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さっきからメンテナンスのあれが再起動しろとうるさいです。
だぁあ、わかったから、あと少しだから!重いぞお前っ!!



そんなであれなんです。

音楽のレポートなんですが、なにやら
「10分以上のクラシックを聴いてその感想を書け」とのことなんですが、10分以上のクラシックってどうしたらいいんだということで…

はちさん、ぶっちゃけ音楽詳しくないからさ…

今のところ「四季」とか気になってます。
もうこれでいいかなぁ、CDとかかりてこなきゃいけないのかこれ。

皆さん何か「これ聴くといいよ!」ってのあったら教えてください…
10分以上のクラシックで…



今の期末大戦とリクエストイラストの消化が終わったら、ちょっとやってみたいことがあります。
narファイル?ゴースト?なるものを作ってみたいとか何とかまた無謀なことを←
所謂デスクトップマスコットです、一応調べてみたんですが難しそう…!
手探りでやっていくかもしれないかもしれない、予定は未定!


うっかり忘れていた2万打企画はこれでいいかなぁ…(ぼそっ)



他レポート、思いつく限りのまとめ

ミューラーリヤー(締め切り7月末)
・先の実験レポートに沿い、サンプルをまとめていくかたちでやってみる。

音楽(締め切り28日)
・まず聴く曲を探そう。

教育心理(締め切り8月6日)
・我が恩師の思い出をつらつらと。

キリ教人間学(締め切り8月3日)
・レジュメに沿えば何とか。

研究法
・時間差を年代に絞る。
・若者と老人、何もない部屋に1時間→何時間に感じたか。

保健学①(締め切り7月21日)
・自立支援法のげんざいの課題について。

保健学②(締め切り7月21日)
・キューブラロス5段階説を事例にたとえて。


保健学ふざけんな…!
1週間で2つやってこいと昨日いきなり言われた罠。
明日…は学校とバイトだから、週末に何とかしなくては…!

今月全土日バイトだけどな!

おばちゃんら…覚えときぃ…!!
そのうちたんまり休み貰って俺、旅に出るんだ…
学祭のとき4連休つかって鹿児島行くんだ!っていう予定は未定云々。
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チョコあ○んぱんを興味本位で凍らせたらパックン○ョみたいになりました、はちです。

レポート尽くしで嫌になりますねー。
友人いわく、レポートはとりあえず書くくらいで適当にやるらしいですが、自分にはそれができないというのが難点かしら…

やっぱりテストにしようぜテスト。
なんか両方あるとかいうなんともな教科も多いですが。



そんなことしている間に音ゲがいろいろ動いてる!
どうにもならないものですか、そうですか…

CS EMPは2枚組ですってね!発売日10月ってことはワン公案外早く来るんですかね、デラは主にEMPで沢山学んだので(DJTは手探りのまま終わったからなぁ)不安不安…だが楽しみですぞ!

そしてやはりポ17サントラ買うべきか、買うか、そうか、どうせ夏休みに旅に行けないんだろう。
あわせてCSトルパ買うか、そうか、CSコントローラー付きで、代引き料金高くなるけど、オカンにお金渡しとけばいいかな。

いやぁしかしまともに絵が描きたい。



ほい、あとは考察!
考察だよーいやだよ一番の難関ですよー…
だって学会で常識のアレだし!今回の実験自ら進んでやったわけじゃないし!言うて詳しいわけじゃないし!←負け犬っぷり発揮


結果(ちょろっと改正)
 被験者ごとに各々の代表値として手掌中央部、前膊中央部、それぞれ12回ごとの平均値を算出。また、A系列とD系列の差を測定するため、手掌中央部A・D、前膊中央部A・Dの各6回ごとの平均値も算出した。それら全被験者から得た6種類の代表値から、更に平均値とSDを算出した(Table 1)。その結果、平均値、SD共に、前膊中央部の方が大きいことが分かる。
 まず、手掌中央部と前膊中央部での閾値の差を調べるために対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定:(15)=10.54,p>0.5)。それにより、前膊中央部の方が手掌中央部に比べて、閾値の幅が大きいことが示された(Figure 1)。次にA系列とD系列での差は見られるのか、対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定(31)=3.64,p>0.5)。そのため、A系列に比べてD系列の方が閾値の幅が広いことが示される。また、それらの差は、各平均とSDによるばらつきを見比べることでも明らかである(Figure
2)。

考察
 有意差が認められたことにより、部位によって閾値が異なるという結果が支持された。並びに手掌中央部の方が閾値が小さいことから、身体の部位が末端に行くほど閾値が狭くなるという結果も支持されることとなる。また、A系列とD系列の間にも有意差が認められたため、刺激の提示方法により結果が左右されるという可能性も支持されたと言える。


……えーと、認められたことになるから~…
でもそれよりは…


 これら先行研究の中で見出されていた可能性がこのデータにより全てが肯定されたこととなる。しかし、筆者にはそれらの結果よりも注目したい点がある。それは平均と共にSDが手掌中央部の方が少ないということだ。前膊中央部よりも鋭敏とされた手掌中央部では、鋭敏であるからこそデータのばらつきも少ないということだろうか。今回の実験では、SDの差を調べることを目的としていなかったためその関係性を知ることはできないが、身体の部位による鋭敏さとSDの関係性について、今後の実験課題として考えていきたい。




いっ、いいかなこれで!
良いよねこれで!あたいもうしらない!!

どうせこれ満点でも30点そこらしかくれないんでぃ。
つわけでとりあえず印刷しまーす。
余力があったら他のレポートまとめだけでもしますか。
なんか今日レポートがいきなり3つくらい追加されたんですが、しかも締め切り来週までだと…

ちょ、ちょっと待とうぜ!

難だよー今期レポート多くない?!
今判明しているだけでもここ2週間以内に8つくらいあるんですが…!
これは授業数とかそんな問題じゃない、撮ってる授業の4分の3くらいがレポートと化あり得ひん!
あぁ…ゲームなんてできたもんじゃない…

そうやってみんなしてはちさんのお腹をいじめるのね!
あぁまた負荷がかかる負荷がかかる…

ちくしょう今の分だけでもおわらせてやる…!



目的(ちろっと改正)
 人間の皮膚を尖った物で2点押さえた時に間隔を狭めていくと2点を1点と感じることがある。この2点と1点の違いに気付く弁別閾のことを触2点閾という。人間の皮膚には触覚という感覚があるが、その触覚にも不可解な点が多くみられる。2点を1点と感じる時点で不可解に思う部分も多いのだが、その閾値が部位によって大きく異なり、体の末端に行く程感覚は鋭敏になるという結果が出ている。また、極限法で実験を行う際に、刺激の提示方法の違いで閾値に影響があるとの可能性も示された。
 本実験では、基礎実験講義の受講者達にも部位や刺激提示の方法によっての違いが出るのか、実験部位を手掌中央部と前膊中央部の2箇所に絞って検討する。実験においては触覚計を使い1mmステップで刺激を変化させ、閾値を計測していく。



方法
 被験者 心理学基礎実験を受講している女子学生16名。
 刺激 精神物理学的測定法における極限法を採用し、触覚計を用いて1mmステップで刺激を変化させていく。刺激提示の間隔は、少なくとも3秒は空ける。
 手続き 被験者の手掌中央部ならば3cm、前膊中央部ならば5cmの縦の垂直線を引き、線に沿って触覚計を押しあてていく。その際実験者は被験者に2点に感じたか1点に感じたかを確認し、2点なら「+」、1点なら「-」と記録用紙に書き込む。刺激の提示は極限法に準え、上昇系列、下降系列のどちらかに1mmステップで刺激を変化させていくこととする。試行の回数は上昇系列(以下、A系列)と下降系列(以下、D系列)共に6回ずつの合計12回とし、刺激への慣れ等による誤差を防ぐため、部位の順番と刺激の提示順序はランダムに行う。



ー気持ちさせるための妄想タイムー

曖昧な線引きに措かれた者達ほど哀れなものはない。
それが生と死の間であるならば尚更だ。
例え目が開けられなくとも、例え笑顔を見る事が叶わずとも、もうこの名を呼んでくれることさえなくとも。
それでも、彼女は生きているのだ。

『いつ起きるか見当もつかない、いつ死んでしまうかわからない人間よりも、先のある子達を優先すべきだ。』

そう言ったのはいつの時代の自分だっただろうか。
よく平気でそんなことを言えたものだ、その口をへし折ってやる。

握ればわずかに、ほんの僅かに握り返してくる手。
他人にはわからない、多くの時間を共有した俺にだけわかる変化だった。
自分の呼びかけに、彼女は確実に反応を返してくる。

そんな人間を死んでいると何故思えるだろうか。

暖かい手、小さな反応の1つ1つ。
それらが募れば、いつかいつかは、
目を覚ましてくれるのではないかと。
(そう、明日になればまた笑いかけてくれる。)

小さな希望を持つのは罪なのだろうか。
希望を持たせるこの人為的なサイクルが、そもそもの罪なのだろうと、訴えては吠え続け。
また、明日になるのを、微笑みかけてくれるのを待っている。
(所詮は何もできない、自らもまた、負け犬なのだ。)




結果
 被験者ごとに各々の代表値として手掌中央部、前膊中央部、それぞれ12回ごとの平均値を算出。また、A系列とD系列の差を測定するため、手掌中央部A・D、前膊中央部A・Dの各6回ごとの平均値も算出した。それら全被験者から得た6種類の代表値から、更に平均値とSDを算出した(Table 1)。
 まず、手掌中央部と前膊中央部での閾値の差を調べるために対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定:(15)=10.54,p>0.5)。それにより、前膊中央部の方が手掌中央部に比べて、閾値の幅が大きいことが示された(Figure 1)。次にA系列とD系列での差は見られるのか、対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定(31)=3.64,p>0.5)。そのため、A系列に比べてD系列の方が閾値の幅が広いことが示される。また、それらの差は、各平均を見比べることでも明らかである(Figure 2)。



じ、時間が…
なんてこと、結局完成出来てない…

思いのほか表を作るのに手間取りました。
Excelさん…2007になってから使いにくくなったね…

明日学校で1時間だけ暇があるからその時頑張ってやってみよう。
締め切りは金曜日!
やはりおししょは髪立ててこそな気がする。
そうして気付けば逆毛キャラしか描けなくなっているんですね、わかります。
しかし少し肌の色が濃すぎましたか。

そんでものっそいお腹痛いです。
もういい加減勘弁してくれ…!
多分レポートの締め切り的な負荷がでかいのかと…
いやしかしやりたくない。



前回の続き~


その精神物理学的測定法のなかで、今回は「極限法」を使っていきます。
極端に多いか少ないかの位置から始めて、ちょっとずつ閾値に迫っていくやり方です。


Q:閾っつってもそんときそんときで変わったりするよね、それでこの位置!って勝手に決めていいの?

ですよねー、にんげんそんときそんときそんちょーしです。
ということで、何べんも何べんも計ります、それはもう被験者の皮膚が赤くなるほどツンツコツンツコします。
それらを足して割ったら一応それらしい閾値に近づくんじゃねーのっていうやり方です。
何度もやって平均出そう、これ基本ね基本。

また、極限法は「極端に多いか少ないかの位置から始めて、ちょっとずつ閾値に迫っていくやり方」ですから、極端に離れた場所から始めて言った場合・極端に近い位置から始めていった場合とでまた閾値の差があるかもしれません。
慣れによる誤差ですね。

それを防ぐためにカウンターバランスを行います、またあれです、何度もやって平均出そう。
そのため極端に離れた位置から狭めていく下降系列を6回、極端に近い位置から離していく上昇系列を6回ずつしていきます。
んでも上昇系列を連続6回やったんじゃそれはそれで慣れが起きやすいので、上昇下降はランダムに行います。


はいここまでが方法!



結果考察はいいか、これは噛み砕くほどのことでは…ない!
決してめんどくさいとかそんなんじゃないぞ!そ、そんなんじゃないんだからね!

そんで時間ないかな…
うー本当はもっと進めたかったのに…

一応…

目的
 人間の皮膚を尖った物で2点押さえた時に間隔を狭めていくと2点を1点と感じることがある。この2点と1点の違いに気付く弁別閾のことを触2点閾という。人間の皮膚には触覚という感覚があるが、その触覚にも不可解な点が多くみられる。2点を1点と感じる時点で不可解に思う部分も多いのだが、その閾値が部位によって大きく異なるということが多くの実験によって示されている。また、その研究では体の末端に行く程感覚は鋭敏になるという結果が出ており、指先等に比べ背中や胸部等は大きく鈍るというのだ。
 本実験では、基礎実験講義の受講者達にも部位によっての違いが出るのかを検討する。実験においては触覚計を使い1mmステップで刺激を変化させ、閾値を計測していく。

次回から書き加えるポイント
・方法はレポート例の通りに、手順のプリントから抜粋していく。
・結果はt検定の結果を載せる、必要なものはプリントの通りに、正直癪に障るプリント内容だが我慢だ。
・考察部分が問題、2点閾がわかってこれから何につなげるか。

最近髪下したおししょかいてなかったなーって…
もうちょっと丁寧に描く時間がほしい。

そんな感じで本日体調悪くてお休みです…
なんかお腹を右と左に分けて、片方右回転片方左回転みたいなかんじでぐるぐるしている感じです。
いやすみませんなんでもないです忘れてください←



さてはて、そんなんでお家から出れないんでレポート!
そろそろ仕上げないとまずいぞ心のゆとり的に!
てか体調悪い時にこそレポートってどうなの…

このレポートが終わったら…ゲームするんだ…←
神経性の病気だというのにまた気が沈みそうな鬱ゲーやろうともくろんでいる始末。
でも人生の中で好きなゲーム上位だから良いじゃない!
ダイナブラザーズ2には敵いません、あれは永遠の1位です。

いや下らないゲーム談義は置いといて。



さて状況整理!
触2点閾レポートですが。
まず用語云々噛み砕いて行きましょうか。


Q:触2点閾ってなんなのさ?

さぁみんな、隣にいる貴方に後ろ向いてもらいなさい!一応目をつむってもらってねうんうん。
んで、その彼か彼女かの背中、背骨のラインですね、そこに結構な間隔を開けて指3本か4本か5本かをぶち当ててください。
さぁ奴さんに聞きたまえ、「今何か所触ってる?」
大概の人は2とか3とか言います、まずピタリと当てられないでしょう。

んじゃあまた目をつむって頂きましょう。
次は手を差し出してもらってください。

此処で用意するのはもうつまようじ2本とかでいいです、とりあえず、細かくちみっととがった物なら何でもいいです。
相手の指先に1センチくらい開けてツコンとあててください、くれぐれもブッ刺さないように。
そして奴さんに(ry、「今何かs(ry
すると今回はどうでしょう、背中ではものそい間隔をあけてもピタリと数をあてられなかったのに、指先では1センチくらいの間隔でピタリと2本だとわかってくれるのです!

因みにある一定の間隔まで狭まると、2箇所触っているのに1箇所って感じます。
その1本か2本の変化に気づく点=物の変化に気付く点、つまりは弁別閾、これが人間の部位によって違うということです。

触=触る・2点=2箇所・閾=弁別閾
つまりは「触ってみて、2箇所か1箇所か変わる、閾値(弁別閾)を探せ」というのが「触2点閾」となります。


Q:人間の部位によって閾値が違うとなんで不思議なんさ、当たり前じゃろう?

人間には、それぞれの刺激を感知する受容器というものがあります。
例えば音波振動などは耳が受容し、音へと変えます。また、光は目が受容し、物を見ることができるとか。
今回の触れて感じる、触覚刺激は皮膚が受け取ります。

皮膚って全部繋がってるじゃないですか、そりゃ1箇所つぎはぎだったり1部だけワニ革だったりしないじゃないですか。
つまり、どの個所でも1つの受容器なのですよ。

なのになぜ、場所によって閾値が違うのか。

はい、十分不思議!
まぁ基礎中の基礎の実験なので、結果なんてわかりきっているのですがね。
早い話が細かく使う指先やらなんやらが鈍感だったら生きづらい、発達進化部分に違いが出たってことです。
極端にいえばキリンの首が伸びたのと一緒です。
多分。


はい此処までが目的部分。



Q:そんでその2点閾てのはどう探すの?

一応専門の用具があっちゃったりなっちゃったり。
触覚計という、さきっぽが2箇所尖った定規みたいなん…片方のとげをスライドさせて間隔を広げられる…
まぁ、「触覚計」で検索していただければ…
それを1ミリ単位でずらしずらしてそのたび相手に「今何か所触ってる?」っと聞くわけです。
それで2箇所から1箇所、1箇所から2箇所に変わった位置が閾値となるわけです。

なんともまぁ面倒くさく地味な作業でしょう。
精神物理学的測定法ってこんなものです。




っとだめだ…集中力持続しないな…
ちょっと休憩してきます…
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