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ずいぶんゆったり来てます。
はっちーですやばいですねむいです。
頑張らないと会えないのでがんばります。



2.研究法
(1)基本的なデータの収集
 まず手元に基本的なデータがないことには何も始まらない。不特定多数の人間に、ストップウォッチが10秒丁度で止まるように時間を計測してもらう。その際慣れによる誤差をなくすため、回数は1回のみとする。データは10秒から何秒の誤差があるか正数と負数で記載していく。また、年代別で違いがあるのかを調べるために、被験者の年齢も控えておく。
(2)一般的な誤差の求め方
 一般的な誤差は平均値から計ることとするが、年代別に分けていくことにする。また、参考のために最頻値も控えておく。
(3)個人差の求め方
 個人差を求めるには標準偏差にてばらつきを計り、ばらつきが大きければ大きいほど個人差は大きいとされる。また、最小値から最大値までの間が個人差の起こる最も大きな幅とする。




うをぉおお1000字足りなさそうだ…!!
そん時間ないお風呂入ってきますそんでちょっと悩み事が…あぁぁ自分がきもちわるい!
しかもはたから聞いたら腹立つか鼻で笑われる内容なんで相談するにできない始末…あぁ…orz
ともあれ風呂だ風呂!

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自分には珍しい描きかたですね。

そういえばSPはギガデリッククリアした途端になんか「おわった~…!」って気になりました。
しかも調度その頃からDP始めたので余計にSP率下がりました、なんたるこったい。

ちなみに今ギガデリやれって言われてクリアできるかはわからないですはい。



さてレポートしますか!

目的のために頑張るといっても、目的が逆に雑念と化す時がありますね…
人っていやなことに直面するとその先の幸せを考えちゃうんだなー、ふっしぎ!

で、ちょっといま色々あってなんか思考力低下というか自分終わったみたいなへんなテンションなんですが行けるかしら?

内容
・ストップウォッチを見て考案
・固有時間の感覚の研究
・不特定多数の人間にストップウォッチで時間を計ってもらう。
・指定時間を±0とし、各個データを集める。
・その中から平均を割り出す=一般的法則に基づく人間の時間軸のズレ
・平均から標準偏差を出す。
・その散布度が高ければ個人差は大きい。
・逆に散布度が低ければ個人差は少ない。
・データから最大値・最小値を引き出し、その絶対値の合計が最大の個人差の幅とする。
・その差が激しければ激しいほど人間にとって時間の感覚はある種無に等しい。
・差が少なければ、人間は逆に時間に縛られていることが見て取れる。

構成
1.初めに
L考案した理由→ストップウォッチ
L何を求めたいか→人間の時間感覚
2.研究法
(1)基礎的なデータ収集→ストップウォッチ
(2)一般的法則に基づく→平均
(3)個人差→標準偏差・最大最小値
3.結果とまとめ

1000字いくのかなこれ…

まいどおはようです。
レポート2枚目のお時間です。

そして相変わらず変な夢ばかり見る今日この頃。
自分たちの学問分野では夢とは重宝されとっても重要視されるもので以下略で、つまりはその人の無意識的・作為的ではない価値観を映し出しているといわれるのですよ。

それをこと細かく勉強してきた自分たちにとって…

この、ちゃらんぽらんは夢は…


は、

は、


はずかしい!!
何この価値観!なにこの無意識!!
(それ以外の何物でもない)



ほいではレポート始めましょうか。

で、結局気になることは思いついたのかといわれますとね、
昨日風呂上がりに携帯いじってると操作違えてストップウォッチの画面を出してしまったんでさぁ。

イエスすとっぷをっち。
はいトメルトケイ。

これ、携帯についてる意味あんのかな…
てか小学校低学年(記憶があるから1、2年生頃)の頃流行ったけど最近見ないなストップウォッチ…
流行ったって小学生が何に使うんだストップウォッチなんて…
精々動く画面を見つめ、ピタッと止まるのが楽しいくらいです、そんで「おースタートしてから止めるまで3秒かかったんだ」とか変に感動するだけです。

あと誰が最も速くボタン2連押しして0.01秒で止められるか!とかね。
ほかにも10秒ぴったりで止められるかとか…


 こ れ だ 。



あ、や、ストップウォッチが流行った時代ってお前どんな歳なんだとかそんなへんな推測しなくていいから。
おねーさんこれ大分火傷したね、大けがしたねこれ。

ち、違うんだ、田舎だから流行は3年遅れてくるんだよ…!

高校のあった市内にはゲーセンにポップン6しかないような所だからね、ほんに田舎だからね。
そのわりかし、どこのゲーセン行っても5鍵beatmania置いてるからね。


ま、それた話戻しまして。

なにがこれかといいますと、例えば皆さん携帯にストップウォッチついてる方は出してみてください。
Let'10秒きっかりで止めるのよ!ちなみに見ちゃだめよ!(・∀・)サァはやく!

いーち

にー

さーん

しー

ごーぉ

ろーく

ひーち

はーち

きゅーぅ

じゅっ!

あい、10秒きっちりなわきゃないわな。
ちなみにはちは10.79でした、のんびり人生ばざーい。

かといえ皆さんも10.79なわきゃないし、早かったり遅かったり人それぞれです。
それが個人差です。

個人差!いい響きじゃないですか!!
ぶっちゃけ個人差関連の研究法(しかも触りだけ)しか習ってないし知らないしな!
ゆっくり調べる間があったらほかでもいいけども…今はそんな間がないし…
(ぶっちゃけ宿題あと2つくらい残ってる)

人間とは必ずエラーするものです。
むしろ10秒きっかりにとめられるほうが奇跡ですね。
はい決定!ストップウォッチを10秒で止めようとしたときにおこる誤差は一般的法則ではいくつになるのか」!!

ぶっちゃけ統計法云々も昨日のレポートとほぼ一緒な罠。
間がないんだから仕方ないだろー。



とりあえず構想練るための時間と休憩をください。
やることと雑念が多い。
個人が個人と出会い、個人を知る確立は、今この世界があるほどに低い確率だ。
今傍にある人に会うために会う確率を消した人もいれば、誰かに会うために会えなかった者がいたかもしれない。
それでも今在る存在が、それを上回るほど愛せるに超すことはない。


そういえば昨日、普段から互いに罵り合う悪友と恋愛のお話なるものをしていると、不意に可愛いとか言われてうすら寒いことになりましたはちはしです。
だってなんか、そんな仲の人にいきなり「可愛い」とか言われたら、なんかキュンとくるよりゾッときませんか。



そんな感じですがレポート続き行きますか!
1つはもうあと数行ですがね。

しかしもうこの時点でだいぶ頭が痛いんですが、なんというか煮詰まった感じ?
ただでさえ情報が少ないので結構大変です、多分このレポート過去最悪の出来だろうなはっは。

でもどうこう言ってられません、この程度で立ち止まっては期末も越えられないし何よりこれからの生活にも堪えられません。
そんなのだめです、そしたら非常によろしくない。
例え失調しようが夏休みまでは倒れられませんとも。
お兄さんにも会いたいしね。


3.の追加
また、「極限法」とは、実験者が一方的にレベルを上げ下げするものであり、1度の測定で一方向にしかレベルを変更できない。また、レベルの変更をランダムにすると「恒常法」になってしまう。

4.まとめ
 以上、「極限法」の実験について簡単に記した。しかし、実際に経験したことがないために、荒削りな部分が多く見られる。これからの実験にて、より詳しい知識を得ることが最もな課題とされる。



1枚目終わり!
(本当荒削りだな)


2枚目が「自分の気になることについて調べる手法を考えてこい」
いっつああぼうとー(・∀・)

人生考えたら何も気にしたことがありません。
気にしてもま、いっかで済ませることが大概、むしろ調べるもネットで検索すりゃそのまま終わるこの世の中。
なんですか、どうすればもっとお兄さんのスコア抜けるとか、どうしたらまた鹿児島いけるとかどうしたらポップン上達するかとかそんなんじゃだめですか、駄目だよねー。
まず説明すんのが面倒だよそりゃ。

…「自分が」一番おいしく飲めるお茶の淹れ方…?

わ、超主観的。
かといって全般に通ずることとなるとこれは結構大変だしな。

ちょっと思惑してきます。
思いつくかこれ…
画像は昔学校の発表でで使ったものです。
レジュメにこれを堂々と描きこむ勇気を認めてくれ。

そなかんじで相変わらず絵が描けません。
理由はなんとなくわかっているのですが、こればっかりはどうしょうもない…!
なのでしばらく辛抱ですね。

そないなでちゃっちゃとレポートしちまいましょうや!
だって…だって…うわあぁあ!!もしかしたらいけるかもしれない、雑念に負けて早々にくじけちゃだめだ…!



2.極限法とは
 精神物理学的測定法とは、ここから感じることができるという弁別閾やここから変化に気づくという絶対閾等の閾値の測定に欠かせないものであり、「調整法」「極限法」「恒常法」の3つが基本にある。
 今回取り上げる極限法は、(引用先)では「引用文」(「引用先」,著者,アドレス・ページ,日時)と述べられている。この方法は日常的にも使われており、よく例で取り上げられるのが視力検査である。たとえば、医師(実験者)が患者(被験者)の視力(絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法も極限法と言える。

っあー材料が少ない!!

3.実験例
 例えば、紫という色には赤紫と青紫の2種類があり、その境界線は曖昧なところが多い。この2つの弁別閾を極限法で測るにはどのようにすればいいのか。

…で、問題はここですよ。
少ない情報でどこまで詳細に語れましょうか。
そんで更には詳細に語らない、または詳細を知らずに思い込みで書くとなかなかに危ないのですよ。

何が危ないかといいますと、それだ、間違った情報ですよ。
そのアバウトさは減点対象になりかねないのですが…
元来このレポートの目的自体がアレだしな…ま、ぁ、いっか…?

で、統計方法から考えていきますと、ある程度の最大値最小値中間値を決めておかないといけないと…おもう、のですよ。すっごく自信ないけど!
だって統計するためには中央値が必要ですから、そうなんじゃ…
いやでも中央値は後で算出すんのか?
でもでも一定の値がないと算出するにも算出でけへんし…

てかみんな統計するところまで書くんか…?
や、でもかくべきだよな、じゃないと1文で終わる。
…紫は赤と青の中間色であり、カラーモードRGBなら…っとこれならカラーモードから説明しなきゃいけないし…

あっ、じゃあ

 まず赤を-100、青を+100として、計算していく。青から始めた場合、徐々に赤みのレベルを上げていくと共にマイナス値へ向かうと計算し、赤から始めた場合、徐々に青のレベルを上げるごとにプラス値へ向かっていくこととする。赤と青のどちらか一方を被験者に見せ、少しずつ変化させていく。その際被験者に赤紫か青紫かのみでの判断を問い、返答が変化したときの値を記録する。
 しかし、それでは人間の慣れによる誤差が生じてしまう。その誤差をなくすために青と赤両方から何度も測り、その平均を割り出してそれぞれの誤差を相殺するのだ。その方法をカウンターバランスといい、極限法を使うには欠かせない手法である。
 そうして割り出した各個の平均からさらなる平均を割り出せば、赤紫と青紫の弁別閾が割り出せるということとなる。

っ、おし、まぁこれでなんとか…

4.まとめ

 


っ、息切れするわ。
一旦投稿!!

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