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自分で言って違和感を覚えた一言。

色々あって不機嫌になっていたんですが、ちょっとしたことですごく機嫌なおしました、THE単純!

そんなでアレしますか、レポート続きやりますか?
うっわめんどー!
てかなんかテンションあがりすぎて逆にやる気しない!

しかしこの実験例、実際に実験したことのない自分が書いてもいいのでしょうか。
ういいや、いやいやいや、気にしてたら始まりませんね。



はい、こうして書こう書こうとしてボーっとしてたら時間が過ぎていくのですね。
なに2時間ボーっとしてたんだ、妄想か。

あい、てなわけでおふろの時間です。
出てきて余力があったら来るかも。
 
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なんか絵が描けない時期に突入しました。
それって実はいいことなんですけどね、いいことだけど「はちはし」としてはよろしくないですよね。

ってことで帰ってきました!
何があったかは聞かないでね!たぶん聞くとみんな胸やけしちゃうから!!



あい、んでーなんでしたっけ。
引用のなんたるか?
まぁあんな形で中断した人間にどうこう言われても説得力ないですよね。

だがしかしまぁレポートはせんといかんのですよ!
えへへえへへ。

まぁ多少…不確実でも…この際火急というかそもそも資料らしい資料がないのでまぁ…
本当はお勧めしませんよ!お勧めしませんけど!
今回のレポートは期末程大きな配点でもないのですよ、単なる力試しみたいなやつで…
ですから気張りすぎることはあまりよろしくないので…

…という言い訳の名の下、ちょっと不確実な情報を引用させていただきます。
引用文はもちろん省きますけどね。
そんで実は引用の仕方を良く分かってないはちさんです。
だーれかーちゃんとおせーてー。



2.極限法とは
極限法とは、弁別閾や絶対閾などの感覚・知覚の測定に使われる精神物理学的測定法の1つであり、(引用先)では「引用文」(「引用先」,著者,アドレス・ページ,日時)と述べられている。この方法は日常的にも使われており、よく例で取り上げられるのが視力検査である。たとえば、医師(実験者)が患者(被験者)の視力(絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法も極限法と言える。

3.実験例



あ。ちょ、ぼーっとしてたらお風呂入れって言われました。
眠いっちゃ眠いし行ってきます。
けどなんか噛んだら左耳が痛むんですが。
ちくしょーなんなんだよー。
あとちょっぴり仮眠取ってきました30分くらい。
寝ぼけて変なの書くくらいなら、ちょっと余裕もって寝たほうがいいですよね。
明日提出とかなら話は別ですが。

そんで何と言いますか、結局レポートなんざさらさらやるきありませんけどー!ねむいけどー!!
やるか。

此処において、最も重要となるのはその例でしてね。
実はあの信号の青はどうなのよってのは某情報サイトさんからヒントを得て書いたものなのです。
だから信号の青でなくほかのものを例として取り上げなくてはいけないのですが…

なにを取り上げるべきか。

色彩かなんかですか、いわば難と変わらず赤紫と青紫、そう分けられるとするならその中間である紫はどこにあるかとか?
その場合、赤紫と青紫の弁別閾をさがしてその弁別閾、境目を紫というか?
てかその判別が面倒だから、勝手に紫と統一して言っちゃってるんだろうけど。



1.初めに
今回のレポートに置いてまとめるものは、精神物理学測定法における極限法についてである。
その目的は、実験を行う前にその手法についての知識を得るためのものであり、その実験をどのように進め、どのような結果を得るか記載していく。

2.極限法とは

やっべー超ねむい。
ってか…つまりました。

あい、詰まる要素がどこにあるみたいなんですが、なんたるかなんというか。
ほら、こういう説明的なレポートは参考書から引用をして、その文章の解説をしたのちに具体例をあげるのがいいのですが…
引用する文が、ない。

じゃああんたどこから情報得てきたんさ、というと。
そんなん授業というか非公式サイトさんというかなんというか以下略!
レポートはそれじゃだめなんですよー。だから文献が一番いいんですがね、そんなん買うお金もないしね、何より読む時間ないしね、なんかね、うん。

文献あさったけどなかったでしょー!
図書館行ってもなかったでしょー!!

深効力ジャン!
…もうやだこのパソコの変換。
不可抗力じゃん!
もう引用なしで行くか…?

や!
でも引用の点数って高いんだよな~!!
これからレポートを書くって1年生の皆さん、よーく覚えてはりんなや。

たとえば、引用もなしにレポートを書いていったとします。
このようなレポートを書いたり見たことがある方はなんとなくお分かりにならはるかもしれませんが、
引用という文献からの事実がなければ、そのレポートは個人の不確実な記憶、主観的な意見しか書かれていないことになるのですよ。
レポートの内容において最も重要なのは客観的事実と意見の書きわけですから、客観的事実の根本となる引用は最要所となります。

だがしかし、その客観的事実が不確実だとよろしくないのです。
またその客観的であるべき引用物が主観的であったり、不確実なものであると全体が歪む可能性があります。
だって嘘情報を信じ込んで書くようなことになりますから。

っとぉうをっ、お、ちょ、ははっ、ごめんなさい今それどころじゃないことが起こったので少し席外しますww
またあとで続き書きますようふふ。
積もる思いを練りこんでたんですが、なんか絵が完成したらすっかり忘れてしまいました。
なんだっけ、「得たものは大きかったけど、本当に欲しかったものは掴む勇気がなかった」みたいなんでしたか。
だから幸せだけど何故言わなかったのか後悔しているとか。

その後悔を少しでも埋めるために頑張りますかね。



そんなわけでーっと。
毎度レポォトの以下略!

結局デスクのパソコンでも実験は動いてくれませんでした。エラーってなんだよう!
そないなだからもう理論理論だけでいくかね。

しかしあれなんです、流石に実験となると非日常さんが多くてですね、その上非常用な専門用語さんがどっぷらだっぷらなんですよ。
皆さん標準刺激とか…わかんないよねー、自分もわかりません!

だってまだ授業やってないのにレポートだからね!
といっても自己学習ですか、これが大学の授業ってね…

その上参考にしているサイトさんは英語をそのまま日本語に訳したみたいでなんかたまにシュールなことになっています。
なので個別に再確認したりともう…

ま、取り合えずだ。
いま必要なのは情報の再確認ってこった。

どうも学者さんたちは小洒落たお言葉がお好きなようで。
専門用語とか言い回しとかで堅っ苦しくお話されますが、理解できてる人間がいるならば、それは不可能でも高度でもない言語なのですよ。
つまりは「憤慨」とかいっても結局は単に「怒ってる」だけなんでしょーってことですね。

まずこれをばらさなくてはいけません。
なんだかパズルのゲームみたいですね、パズルロジックだーいきらい!はっは。

とりあえず極限法とは。

わかりにくい文章
実験者が被験者にある一定値(絶対閾・弁別閾)を求めるため、徐々にレベルを上げ下げする方法。

わかりやすい言い方
保険の先生(実験者)が学生(被験者)の視力(この場合絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法。

皆さんわかりました?
わかりましたか?

絶対閾、弁別閾の違いそれがえっと、
絶対閾ある感覚を生じさせる刺激量、刺激閾ともいう。→視力検査のこの大きさから「見えるという感覚」
弁別閾:同種の刺激を変化させたとき、その相違を感知できる最小の刺激差。…言い回しきっついなぁ、つまりは「物の変化に気付く点」やね、たとえば徐々に紫から青に色が変わっていく動画で、どの段階から人は青と認識するかとか。

で、実践方法の例と統計法。
この場合弁別閾の説明も兼ねて行いますか。

これは数多くの小学生の疑問、「信号の青って結局緑なんさ青なんさ?」
てか「」?「」?その境界線はどこなんさ。

とりあえず適当な人間ひっつかまえて、その信号の色を信号の「」だとは教えずに何色か問う。(青って言っちゃうとその人青にしか見えないからね、下の日記参照!)
」と答えた場合、その色を徐々にへ近づけていき、と答えた時の色の変化の回数を正数で記録する。
」と答えた場合、その色を徐々にへ近づけていき、と答えた時の色の変化の回数を負数で記録する。
それ全部足して÷2。=平均値を絞り出す。

それが一般的に境界線。=変化の境界、弁別閾となる。
この弁別閾よりも信号のよりの位置にあるならば「」、よりの位置にあるならば、信号のは「」となる。


ただ極限法は人間の学習がとっても邪魔になってきます。
そう「慣れ」です!これを「」と思ってる画像を徐々に変化させてもにしか見えないじゃない!!
そんな時はカウンターバランスを使います。
ただこのカウンターバランス、被験者さんがものっそいかわいそうなんですよねー。

カウンターバランスとは。
その慣れによる誤差をなくすために、たくさん測って平均を出せ!
ってことで。

だからぶっちゃけあれなんだよー、最初に聞く「これ何色?」は信号の青見たく中途半端なんじゃなくてあっからさまに「みどりー!!」とか「あおー!!」から始めたほうがいいんです
そんでちょっとずつ青っぽくしていってその境界を出す。ちょっとずつ緑っぽくしてその境界を出す。
それを何べんも繰り返す。
たとえば30回くらい?つまり片方15回ずつ?

ほんでその人個人のデータを統計して平均をだします。
これで緑からの誤差青からの誤差に、青からの誤差緑からの誤差相殺されるわけですよ。
いっつあカウンターバランス!(・∀・)

あい、んじゃ最初のあれはなんだってね、ごめんカウンターバランスのことすっかり忘れて書いてたんだよ。



つまり此処にまとめます極限法とは!
1人の人から大量のデータを取り、その各個平均からさらなる平均を割り出し、その境界線を知る実験法である!!

えっわかりにくい?
つまりは沢山人集めて1人ずつつんつこつんつここまごまと何度も実験して同じ実験なのに大量のデータを得る、そんでその個人の平均を割り出して、更に各個人全体の平均から更に平均を求め、その平均を勝手に
境界線だと決めつける
実験ってこった。


…なんかもうレポート終わった気分なんですけど…
やり遂げたぜ☆

次はこれをレポートとしてどう構成してまとめていくかなんですが…
これ終わったら寝よう。

1.初めに
Lレポートの目的・概要…授業で極限法を使うために理解を深める。
2.極限法とは
L極限法の実験方法マニュアル、引用を使うのが効果的か。
・用語の解説・わかりやすいように例を含める。
3.実際の実験
L具体例をあげ、その結果の求め方などを解説する
・実験内容
・実験
・カウンターバランス
・統計法
4.まとめ
Lあらためての極限法とは何か。

レポートの執筆は後日改めて行う!!
以上、おやすみっ。
最近自分の絵の平面さに嫌気がさします。
定期的にこんなこと言ってる気がしますがねはっは、そういう時は手を前に出したりしてこっそり抵抗しているはっちーです。
だからちょっと前に出してるの多いとかうはは。



そんなで毎度おなじみレポォトのお時間です。
ですがですが、あたい…

…資料も読まずに、錯視で遊んでた…

いやぁ錯視楽しいね錯視!
ほら、えーと、幾重にも連なった円が渦巻いてみえるとか残像でモノクロに色がついてみえるとか同じ長さの線が短く見えたり長く見えたりそんなあれです。

気になる方はやほーで検索して一番上に出てくるサイト様をご覧になってみればと。

実はこれ、心理学のジャンルなんですよ。
びっくりしました?びっくりしました??
いや結構知られてるか。
心理学って人間学なんですよ、半生物学というかそのバイオテクノロジーとか細胞がどうとかそんなんしませんけど、えーとえーと、

これなんだ!

わからんよなー単なる線よな。
てか灰色の何?と。

これ実は上の絵の首の部分のアップです。
それ言っちゃうと上の絵がその部分に見えちゃうー、なんでーさっきまで何この灰色みたいに思ってたくせにー。
なんでその点と線が首の部分にみえるのーなんでーなんでー。
いつそう認識したのー。

その認識点がどことか1点2点つんつこつんつこやってどうとかこうとか細けぇとこをどうこうすんのが心理学基礎実験。
その実験法の基礎中の基礎が精神物理学の極限法とか調整法とか恒常法とかそんな…

それが今回のレポートややわな。

これのっけていいかわかんないんですがまぁ、
此方様で体験できます。
皆さんやってみるといいよ、すごく自分の気持ちがわかる!

あ、自分ってのはあたしです、はちの気持ちです。
心理学=心理テストとかそんな色呆けた甘酸っぱい思春期の若者は本屋さんで心理テストの本でも勝手きなさい!
昔買ったなー心理学の本、小学校3、4年ぐらいのとき。うわもうなんか、うわ、うわ、小4だと…そんな若い時期が自分にもあったのか…!
あ、うん、そんな若気の至りから今の自分が…やだねぇ年取るとこういう話が多くて!もうぶっちゃけると中学校までの記憶ないんですがね、暗黒時代はなかったことに。

そんな話はどうだっていいのですよ。

これね…確実に同じ長さになんてならないのに、人間に正確な長さなんてわかるわけないのに…
これつんつこつんつこやってね、そいでね、「あなたの回答はすべて間違っています」とかすごい勝ち誇られたように言われてね…

うーわぁー。

しっとるがな!!
わるいか!

もうものさしで測っちゃう!
そなことしたら認知しちゃうのでだめなんですがね。
でもだってこういう地味で細かい作業大嫌い…地味なら地味で大雑把にすればいいんだわ…



が、しかし。
目標のために頑張るって言ったじゃないあなた…
頑張るって…あたいがんばるって…
その割にはギリまで放置してたなおい。

1週間で2つのレポートだと…!
自業自得がうねりをあげて俺を責める…!!


あ、ちょっといま聴いてる同人webラジオで音ゲの話が。
お、おー、おー!このかた音ゲ好きだったのか!うひょーい!!
こういうの聴きながら宿題すんなってね。
自業自得の波どこ行った。

そんなでー打つのも飽きてきたんですけどー。
なんかそろそろごろごろしながら妄想ふけりたい今日この頃ですけどー。
やるか。


今回3つの測定法の中で取り上げるのは極限法である。
何故なら次回の授業で実際に使うために、あらかじめ予習しておくことが今回のレポートの目的であるからだ。

と。
実験がエラーかなんかでできないんだけど…
うーちょっと中断!いろいろいじってみますか。

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