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レポート尽くしで嫌になりますねー。
友人いわく、レポートはとりあえず書くくらいで適当にやるらしいですが、自分にはそれができないというのが難点かしら…
やっぱりテストにしようぜテスト。
なんか両方あるとかいうなんともな教科も多いですが。
そんなことしている間に音ゲがいろいろ動いてる!
どうにもならないものですか、そうですか…
CS EMPは2枚組ですってね!発売日10月ってことはワン公案外早く来るんですかね、デラは主にEMPで沢山学んだので(DJTは手探りのまま終わったからなぁ)不安不安…だが楽しみですぞ!
そしてやはりポ17サントラ買うべきか、買うか、そうか、どうせ夏休みに旅に行けないんだろう。
あわせてCSトルパ買うか、そうか、CSコントローラー付きで、代引き料金高くなるけど、オカンにお金渡しとけばいいかな。
いやぁしかしまともに絵が描きたい。
ほい、あとは考察!
考察だよーいやだよ一番の難関ですよー…
だって学会で常識のアレだし!今回の実験自ら進んでやったわけじゃないし!言うて詳しいわけじゃないし!←負け犬っぷり発揮
結果(ちょろっと改正)
被験者ごとに各々の代表値として手掌中央部、前膊中央部、それぞれ12回ごとの平均値を算出。また、A系列とD系列の差を測定するため、手掌中央部A・D、前膊中央部A・Dの各6回ごとの平均値も算出した。それら全被験者から得た6種類の代表値から、更に平均値とSDを算出した(Table 1)。その結果、平均値、SD共に、前膊中央部の方が大きいことが分かる。
まず、手掌中央部と前膊中央部での閾値の差を調べるために対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定:(15)=10.54,p>0.5)。それにより、前膊中央部の方が手掌中央部に比べて、閾値の幅が大きいことが示された(Figure 1)。次にA系列とD系列での差は見られるのか、対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定(31)=3.64,p>0.5)。そのため、A系列に比べてD系列の方が閾値の幅が広いことが示される。また、それらの差は、各平均とSDによるばらつきを見比べることでも明らかである(Figure 2)。
考察
有意差が認められたことにより、部位によって閾値が異なるという結果が支持された。並びに手掌中央部の方が閾値が小さいことから、身体の部位が末端に行くほど閾値が狭くなるという結果も支持されることとなる。また、A系列とD系列の間にも有意差が認められたため、刺激の提示方法により結果が左右されるという可能性も支持されたと言える。
……えーと、認められたことになるから~…
でもそれよりは…
これら先行研究の中で見出されていた可能性がこのデータにより全てが肯定されたこととなる。しかし、筆者にはそれらの結果よりも注目したい点がある。それは平均と共にSDが手掌中央部の方が少ないということだ。前膊中央部よりも鋭敏とされた手掌中央部では、鋭敏であるからこそデータのばらつきも少ないということだろうか。今回の実験では、SDの差を調べることを目的としていなかったためその関係性を知ることはできないが、身体の部位による鋭敏さとSDの関係性について、今後の実験課題として考えていきたい。
いっ、いいかなこれで!
良いよねこれで!あたいもうしらない!!
どうせこれ満点でも30点そこらしかくれないんでぃ。
つわけでとりあえず印刷しまーす。
余力があったら他のレポートまとめだけでもしますか。
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