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学校のパソコンからこんにちは!←
変換が俺色に染まってないから打ちにくいんだぜ。
イラストは過去の適当なナンバーから呼び出してみました。
たぶん前期レポート戦争のときのじゃなかったかなこれ。
一応本日の課題は終わったみたいなのでだらけてるんですがいいんですかねこれ。
またこれ終わったら自習でレジュメ作ったりレポート書いたりいろいろするんですがね!
めんd(ry
なのでまたスキャナのあるパソコンから来ます。
落書きちまちまあげながら宿題がんばるんだぜ。
しかしこの部屋寒い、冷房効きすぎじゃ。
てかそろそろ戻らないといけないんじゃないのかな?!
うー、いいのか…?
変換が俺色に染まってないから打ちにくいんだぜ。
イラストは過去の適当なナンバーから呼び出してみました。
たぶん前期レポート戦争のときのじゃなかったかなこれ。
一応本日の課題は終わったみたいなのでだらけてるんですがいいんですかねこれ。
またこれ終わったら自習でレジュメ作ったりレポート書いたりいろいろするんですがね!
めんd(ry
なのでまたスキャナのあるパソコンから来ます。
落書きちまちまあげながら宿題がんばるんだぜ。
しかしこの部屋寒い、冷房効きすぎじゃ。
てかそろそろ戻らないといけないんじゃないのかな?!
うー、いいのか…?
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ねむっ…
しかしあれか、仕上げないといけないのか。
しかしあれか、眠いと思考能力下がるんじゃないか。
しかしあれか、さっきのあれも誤字ってたしな。
しかしあれか、寝たほうがいいのか。
しかしあれか、もう明日1限サボっていいかな←
自殺
・日本での青少年自殺は諸外国に比べて少なく、過去30年ほどの間減少傾向にあった。
・しかし自殺は10代、20代の死因の上位を占めており、その数は年間2500件を超える。
(因みに余談ですが、青少年の自殺件数は諸外国に比べて少ないといっても、日本での主な自殺者は中年~高齢者になるので、全国的に見て自殺が少ないとは言い難いのですよ。その点注意、数に単純な数字に惑わされてはいけません。)
・青少年の自殺動機は4分の1が学校問題(いじめなど)
・その背景は改善されない学歴・学校主義、それに由来する評価の一元化、学校教育の閉鎖性などの外的要因と、その中での自己確立の困難さや、不適応感を抱く個人の問題などが複雑にからんでいる。
・また、本人自身、わけのわからないまま自殺してしまうケースもある。
・困難に遭遇→精神的な苦痛→「死んでしまいたい」…此処までは、誰にでも起こりうる。
・それを実行に移すまでに、「助けてほしい」というメッセージを送る→自殺のサイン
・かろうじて踏みとどまっている人達は、他人の自殺をマスコミ報道などを引き金に、自分も自殺してしまう連鎖反応を起こすことも多い。
売春
・かつての貧しい時代には、生活の為に娘を女郎として売ることが多かった。
・それはもちろん、親も悲しんでいた。
・現代では貧困も少なくなり、女性の性が自分の手元に取り戻された。
・しかし近代の価値観変動の中で、性のモラルは崩壊、自らの性を商品化する女子中高生が増えてきている。
商品化の成立
・売る側、買う側、双方のニーズ成立
・また、乗じて仲介を商売とする者もいる
・人の心がたがいにわかりにくい、消費欲求を駆り立てる現代社会の仕組み
・「減るわけでもないし、お金も増えるだけ、得じゃん」という軽い気持ち、援助交際で稼ぐ者
↓
問題行動と言う意識の希薄さ
「問題」
・性に対する意識変化は社会全体に起きている
↓
大人側にも何が「問題」か明確に説明できない。←それ自体が混乱、価値観が変わってしまっている。
まとめ終了!
読み原稿はもうこのままこれでいいや、
あとはレジュメなんですが…
あ、あした、午前中休んで印刷していいですか…←
もうだめ、お菓子も買わずにこれが限界orz
しかも木曜バイトだしね、金曜友達に統計学を1から教えなきゃね、土曜バイトだしね、日曜早朝出勤(しかも時間外)だしね、そら死ぬわってね。
てか今まで授業終了に統計学教えてきたじゃない、覚えろよ!!
またなんでこの時期に…もう鹿児島行ける望みが少ないならそんな頑張らなくていいやぁとか思ってたのに…!
このままでは自分の単位も危ない。
くそっ…奴等覚えてろ…!!
しかしあれか、仕上げないといけないのか。
しかしあれか、眠いと思考能力下がるんじゃないか。
しかしあれか、さっきのあれも誤字ってたしな。
しかしあれか、寝たほうがいいのか。
しかしあれか、もう明日1限サボっていいかな←
自殺
・日本での青少年自殺は諸外国に比べて少なく、過去30年ほどの間減少傾向にあった。
・しかし自殺は10代、20代の死因の上位を占めており、その数は年間2500件を超える。
(因みに余談ですが、青少年の自殺件数は諸外国に比べて少ないといっても、日本での主な自殺者は中年~高齢者になるので、全国的に見て自殺が少ないとは言い難いのですよ。その点注意、数に単純な数字に惑わされてはいけません。)
・青少年の自殺動機は4分の1が学校問題(いじめなど)
・その背景は改善されない学歴・学校主義、それに由来する評価の一元化、学校教育の閉鎖性などの外的要因と、その中での自己確立の困難さや、不適応感を抱く個人の問題などが複雑にからんでいる。
・また、本人自身、わけのわからないまま自殺してしまうケースもある。
・困難に遭遇→精神的な苦痛→「死んでしまいたい」…此処までは、誰にでも起こりうる。
・それを実行に移すまでに、「助けてほしい」というメッセージを送る→自殺のサイン
・かろうじて踏みとどまっている人達は、他人の自殺をマスコミ報道などを引き金に、自分も自殺してしまう連鎖反応を起こすことも多い。
売春
・かつての貧しい時代には、生活の為に娘を女郎として売ることが多かった。
・それはもちろん、親も悲しんでいた。
・現代では貧困も少なくなり、女性の性が自分の手元に取り戻された。
・しかし近代の価値観変動の中で、性のモラルは崩壊、自らの性を商品化する女子中高生が増えてきている。
商品化の成立
・売る側、買う側、双方のニーズ成立
・また、乗じて仲介を商売とする者もいる
・人の心がたがいにわかりにくい、消費欲求を駆り立てる現代社会の仕組み
・「減るわけでもないし、お金も増えるだけ、得じゃん」という軽い気持ち、援助交際で稼ぐ者
↓
問題行動と言う意識の希薄さ
「問題」
・性に対する意識変化は社会全体に起きている
↓
大人側にも何が「問題」か明確に説明できない。←それ自体が混乱、価値観が変わってしまっている。
まとめ終了!
読み原稿はもうこのままこれでいいや、
あとはレジュメなんですが…
あ、あした、午前中休んで印刷していいですか…←
もうだめ、お菓子も買わずにこれが限界orz
しかも木曜バイトだしね、金曜友達に統計学を1から教えなきゃね、土曜バイトだしね、日曜早朝出勤(しかも時間外)だしね、そら死ぬわってね。
てか今まで授業終了に統計学教えてきたじゃない、覚えろよ!!
またなんでこの時期に…もう鹿児島行ける望みが少ないならそんな頑張らなくていいやぁとか思ってたのに…!
このままでは自分の単位も危ない。
くそっ…奴等覚えてろ…!!
めんどくs(ry←リミットぎりぎりまで放っておいて!
あい、今回まとめるのは青年犯罪についてです。
といっても2人で手分けするので多分少なくて…すくなくて…すむ…か、な…orz
言うて
・拒食症
・対人恐怖
・自殺
・売春
…なんかまぁ、今回項目が項目なもんでしかたないっちゃしかたないが…
まぁ私の楽しい抗議の再開よ!皆さん大いに喜ぶと良いわ!←
自分のアイデンティティのモデルがひょうきんな先生だったからなぁ、なんか受け持つ講義はちょっと評判だったりする、えへえへ。
まぁまとめますか。
拒食症(神経性食欲不振症)
・食べ物の接種を生命エネルギーに変えて生命維持。
・ちいさなきっかけで食事制限。
・結果、食欲事態に異常。
・病例第一報はロンドン、「皮膚で覆われた骸骨」(1689)
・日本でも1970年頃から報告が増え始めるが、世に知られてきたのは1980念を過ぎてから。
病気の傾向
・30才以下の女性が圧倒的に多い
・中高生の女子、1学年100名のうち、1・2人程度は摂食障害
・タレント、有名女性も少なくない
・思春期やせ症と言われるほど、若い女性に多い
↓
外見、スタイルを気にする→潜在的な心理的問題がある場合、病気へと進行してしまう。
↓
アイデンティティ確立段階での躓きではないか
病状
・標準体重より15~20%以上少ない
・無月経
・低血圧
・低体温
・肌荒れ
・内分泌系異常
・その他身体虚弱状態
↓
本人達に症状・病気という自覚があることが少なく、
「まだ太っている」と思いこみ、拒食し続け、エネルギーを消費しようと活発的に動く。
↓
ひどい場合は生死にかかわる
対人恐怖
・日本人には日常的に対人恐怖を感じる
・それにとらわれた状態になると「対人恐怖症」になる
↓
対人恐怖症は、対人関係に敏感な日本社会の特徴的な神経症
代表的な症状
・赤面恐怖:人前で赤面することを極度に気にし、自分の赤面は他人のそれとは程度や質が違うと訴える。
・表情恐怖:自分の表情には不自然さ、ぎこちなさがあり、そのために対人関係がうまくいかないと訴える。
・視線恐怖:他人の視線が気になる場合と、自分の視線が自己統制できないと訴える場合がある。
・醜形恐怖:自分の顔や身体部分が経常的に異常だと信じ、そのために対人関係がうまくいかないと訴える。
・体臭恐怖:自分がいやな異臭を発していると思い込んで、苦にする。
↓
すべて対人関係がうまくいkないない理由を、自らが原因として考えている。
・対人恐怖が発生しやすい相手は、親しいほどでもなく、群衆でもない、両者の中間である「半知り」の相手。
・また、2人きりのときでなく、3人以上で小規模の集団が苦手である。
発症年齢の大多数がが青年期と重なっていることから、発達課題との関係性が深いとされている。
また、青年期の心性を抜け出す30代頃からは対人恐怖は軽減されていく。
自殺
・
疲れたので休憩!
2、3年前に5巻まで買っていた漫画の文庫本の続きをいい加減買ってこいと弟に怒られた←
え、まってよ、お前金払って自分で買えよ!
あい、今回まとめるのは青年犯罪についてです。
といっても2人で手分けするので多分少なくて…すくなくて…すむ…か、な…orz
言うて
・拒食症
・対人恐怖
・自殺
・売春
…なんかまぁ、今回項目が項目なもんでしかたないっちゃしかたないが…
まぁ私の楽しい抗議の再開よ!皆さん大いに喜ぶと良いわ!←
自分のアイデンティティのモデルがひょうきんな先生だったからなぁ、なんか受け持つ講義はちょっと評判だったりする、えへえへ。
まぁまとめますか。
拒食症(神経性食欲不振症)
・食べ物の接種を生命エネルギーに変えて生命維持。
・ちいさなきっかけで食事制限。
・結果、食欲事態に異常。
・病例第一報はロンドン、「皮膚で覆われた骸骨」(1689)
・日本でも1970年頃から報告が増え始めるが、世に知られてきたのは1980念を過ぎてから。
病気の傾向
・30才以下の女性が圧倒的に多い
・中高生の女子、1学年100名のうち、1・2人程度は摂食障害
・タレント、有名女性も少なくない
・思春期やせ症と言われるほど、若い女性に多い
↓
外見、スタイルを気にする→潜在的な心理的問題がある場合、病気へと進行してしまう。
↓
アイデンティティ確立段階での躓きではないか
病状
・標準体重より15~20%以上少ない
・無月経
・低血圧
・低体温
・肌荒れ
・内分泌系異常
・その他身体虚弱状態
↓
本人達に症状・病気という自覚があることが少なく、
「まだ太っている」と思いこみ、拒食し続け、エネルギーを消費しようと活発的に動く。
↓
ひどい場合は生死にかかわる
対人恐怖
・日本人には日常的に対人恐怖を感じる
・それにとらわれた状態になると「対人恐怖症」になる
↓
対人恐怖症は、対人関係に敏感な日本社会の特徴的な神経症
代表的な症状
・赤面恐怖:人前で赤面することを極度に気にし、自分の赤面は他人のそれとは程度や質が違うと訴える。
・表情恐怖:自分の表情には不自然さ、ぎこちなさがあり、そのために対人関係がうまくいかないと訴える。
・視線恐怖:他人の視線が気になる場合と、自分の視線が自己統制できないと訴える場合がある。
・醜形恐怖:自分の顔や身体部分が経常的に異常だと信じ、そのために対人関係がうまくいかないと訴える。
・体臭恐怖:自分がいやな異臭を発していると思い込んで、苦にする。
↓
すべて対人関係がうまくいkないない理由を、自らが原因として考えている。
・対人恐怖が発生しやすい相手は、親しいほどでもなく、群衆でもない、両者の中間である「半知り」の相手。
・また、2人きりのときでなく、3人以上で小規模の集団が苦手である。
発症年齢の大多数がが青年期と重なっていることから、発達課題との関係性が深いとされている。
また、青年期の心性を抜け出す30代頃からは対人恐怖は軽減されていく。
自殺
・
疲れたので休憩!
2、3年前に5巻まで買っていた漫画の文庫本の続きをいい加減買ってこいと弟に怒られた←
え、まってよ、お前金払って自分で買えよ!
イラスト解像度70のままだった…
いつも描いているキャラはみんな前髪真ん中わけだったり後ろ髪ツンツンだったりでこういう構図は描きにくいのでなかなか楽しめたかなーっと。
起きたら曇ってたけど雨は降っていなかったので、用事済ませるために準備して外行こうとしたら雨降りだしたとかね。
そんで野菜切る練習しようとしたら玉ねぎオカンが使ってたってね。
神は自分にレポート一点に絞れと言うのか…
まぁしかしレポートと言いましても…
あれなんですわ。
合同発表といいますか、グループで1つの題材を取り上げ発表するっていうアレなんですけど…
以前1回言ったかな、ごめん足手まといやねん…orz
やってやって!みなさん思いません?!
全部適当にやりたがる人間がいたらそれこそ進みませんし!
資料がなくて変更~ってのも簡単にはできませんし!
互いに文句ばっか言い合って1つも了承が下りずになんも進ませんと…!
しかも話し合いは週1回しかなく発表まとめあげんのが全部合わせて1カ月、つまりは再来週ですよ!!
教員も無理言いおってからに!
相互学習というのはその場の人間がうち解け会うというのを前提に、意見が交錯するのを前提に、結論までの妨げがあるのを前提に…
つまりそれだけ時間がいるってこった!
短い期間でやるとしたら、そりゃ交錯妨害の原因となるものは足手まといだろう!!
うん…ちょっと言いすぎですが…
だからどこか譲歩してほしいのですよ、
短い期間でやるのなら1人でやらせていただきたいし、数人でやるのならそれだけの時間を下さいとな。
まぁ文句言っても始まりませんが…
でも言いたい状況なんです、だってまぁ「児童虐待についてまとめてきてください」ですよ。
じゃあそれについてどこまでまとめたらいいんですか、と言えば「さぁ~…」
漠然としすぎだろう。
これであたいがまとめたのに必要な資料がないとか言われたらもう飛ぶよ!
なんでみんな調べてからレポート内容決めようとすんの!
情報量が多いから絞ることから始めましょうよ!
おっと失礼。
とりあえずもう以前まとめたレポートと厚生省の白書とがあればいいかなー。
結論を出すのは個人じゃない。
もう時間がなかったからって許して!
これは本当!
さてはてほんなら他にやること片づけましょうかね。
本当に案外多忙なんですがもう流石にやる気がない、まさに5月病だ。
そんな今日この頃。
いつも描いているキャラはみんな前髪真ん中わけだったり後ろ髪ツンツンだったりでこういう構図は描きにくいのでなかなか楽しめたかなーっと。
起きたら曇ってたけど雨は降っていなかったので、用事済ませるために準備して外行こうとしたら雨降りだしたとかね。
そんで野菜切る練習しようとしたら玉ねぎオカンが使ってたってね。
神は自分にレポート一点に絞れと言うのか…
まぁしかしレポートと言いましても…
あれなんですわ。
合同発表といいますか、グループで1つの題材を取り上げ発表するっていうアレなんですけど…
以前1回言ったかな、ごめん足手まといやねん…orz
やってやって!みなさん思いません?!
全部適当にやりたがる人間がいたらそれこそ進みませんし!
資料がなくて変更~ってのも簡単にはできませんし!
互いに文句ばっか言い合って1つも了承が下りずになんも進ませんと…!
しかも話し合いは週1回しかなく発表まとめあげんのが全部合わせて1カ月、つまりは再来週ですよ!!
教員も無理言いおってからに!
相互学習というのはその場の人間がうち解け会うというのを前提に、意見が交錯するのを前提に、結論までの妨げがあるのを前提に…
つまりそれだけ時間がいるってこった!
短い期間でやるとしたら、そりゃ交錯妨害の原因となるものは足手まといだろう!!
うん…ちょっと言いすぎですが…
だからどこか譲歩してほしいのですよ、
短い期間でやるのなら1人でやらせていただきたいし、数人でやるのならそれだけの時間を下さいとな。
まぁ文句言っても始まりませんが…
でも言いたい状況なんです、だってまぁ「児童虐待についてまとめてきてください」ですよ。
じゃあそれについてどこまでまとめたらいいんですか、と言えば「さぁ~…」
漠然としすぎだろう。
これであたいがまとめたのに必要な資料がないとか言われたらもう飛ぶよ!
なんでみんな調べてからレポート内容決めようとすんの!
情報量が多いから絞ることから始めましょうよ!
おっと失礼。
とりあえずもう以前まとめたレポートと厚生省の白書とがあればいいかなー。
結論を出すのは個人じゃない。
もう時間がなかったからって許して!
これは本当!
さてはてほんなら他にやること片づけましょうかね。
本当に案外多忙なんですがもう流石にやる気がない、まさに5月病だ。
そんな今日この頃。
言いたいこととか書きたいこととか叫びたいこととかいっぱいあるけど時間がないので後回し。
この程度で人生最大のわがままを言えるわきゃねぇ。
3.結果
これらの結果から導き出せるものは、人間がどれだけ時間を意識しているかがわかる。例えば、平均誤差が正確であればあるほど時間の感覚は鋭く、言い方を変えれば時間に強く縛られているとされる。また、逆に誤差が大きければ人々は時間に対する関心が低く、自身の時間を持って自由に生きていることとなる。そして年代別に何かしらの変化の法則が見られれば、歳をとる毎に体感時間は変化していくということだ。逆に年代別に何の法則が見られなくとも、個人差が大きく出れば、人間は非常に自己中心的な時間軸で生きていることとなる。
つまりはこの研究により、人間の時間に対する意識が如何程のものかを測定することができるのだ。
4.まとめ
以上、筆者なりの研究法をまとめてきたが、筆者自身が未熟なために大きな誤算や間違いなども多々あることだろう。本レポートにおける誤算に気付き、より確実な研究法を見出せるよう、今後とも精進していくことを最もな課題とする。
文字数等の最終調整は明日明後日にまわす!
後は資料集め、これをやったら今日はおしまい!!
この程度で人生最大のわがままを言えるわきゃねぇ。
3.結果
これらの結果から導き出せるものは、人間がどれだけ時間を意識しているかがわかる。例えば、平均誤差が正確であればあるほど時間の感覚は鋭く、言い方を変えれば時間に強く縛られているとされる。また、逆に誤差が大きければ人々は時間に対する関心が低く、自身の時間を持って自由に生きていることとなる。そして年代別に何かしらの変化の法則が見られれば、歳をとる毎に体感時間は変化していくということだ。逆に年代別に何の法則が見られなくとも、個人差が大きく出れば、人間は非常に自己中心的な時間軸で生きていることとなる。
つまりはこの研究により、人間の時間に対する意識が如何程のものかを測定することができるのだ。
4.まとめ
以上、筆者なりの研究法をまとめてきたが、筆者自身が未熟なために大きな誤算や間違いなども多々あることだろう。本レポートにおける誤算に気付き、より確実な研究法を見出せるよう、今後とも精進していくことを最もな課題とする。
文字数等の最終調整は明日明後日にまわす!
後は資料集め、これをやったら今日はおしまい!!