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あいあいまたまた学校からですよ。

今日朝から、というかもう軽く夜通しでどっちゃりわっちゃりで本当もういろいろ荒れすぎてオカンに「今日は休み」といわれたんですが、

「テストだから行く」

と。

もうだってね、はちさんレポート大嫌いだけど期末ほど重苦しくて大好きなものはありません。
いや大嫌いだけど!

まぁお勉強嫌いだけど好きってことです。
できてる!あたいできてる!ってゆうこの達成感が好きです。
普段やってないけどな。



そんな感じでやっぱり荒れてるもんはあれてるんで、オカンに学校まで送ってもらったんですけど、テストのために、いつもの軽い肩掛け鞄から教材がどっぷりはいるリュックサックに変えてきたんですけど。

教材を忘れないように必死すぎて、
お財布、
忘れました…

いーカードもあん中だよね。


と、いうわけで、今現在オカンの仕事が終わるのを待っているわけなんですが、なんせお財布忘れてますからね、ゲーセンにいけなければお菓子も買えない。
今あるレポートでも終わらせとこうかと思ったけどやる気がしない←

でもたぶん今日中にやっとかないと時間ないです、もうレポートとかなくなればいい!



方法
 被験者 心理学基礎実験を受講している女子学生16名。
 刺激 …はーこっちから提示しないから…
 機材 標準刺激は主線の長さが10cm、矢羽の長さが3cmに固定されたミュラー・リヤーの錯視図形の器具を用いる。また、矢羽の鋏角は15°、30°、60°が用意されている。比較刺激は標準刺激の折り目に合わせてスライドさせられるようになっており、比較刺激図に標準刺激の矢羽図形を差し替えることによって鋏角の条件を変化させられる。
 手続き 精神物理学的測定法における調整法を採用し被験者自らが器具を調節するかたちをとる。標準刺激の主線の長さと等しく見える比較刺激の長さを主観的等価点とし、主観的等価点と主線の客観的な長さ(10cm)との差を錯視量とする。


これの続きです。

 比較刺激が明らかに短く見える点から調整するA系列と、比較刺激が明らかに長い点から調整するD系列を各4回ずつ行い、3つの鋏角の条件と提示順序にしたがって、結果を記録していく。試行の系列は、1試行-A、2試行-D、3試行-D、4試行-A、5試行-A、6試行-D、7試行-D、8試行-Aの順番で行い、実験者は調整開始点に器具をセットし、被験者に渡す。被験者への注意は、正しいく等しい位置を求めるのではなく、自身が単純に等しく見える位置を判断すること。被験者は机上にて読書距離で観察し、錯視量を求めたら実験者に返す。実験者は裏のメモリから錯視量を読み取り、記録表に記入する。また、実験者は被験者に錯視量の値を知られないように注意する。

結果…t検定やってないわ…

オカンも今から来るみたいなんで、さすがにデータ打って検定やってる間はないかなー。
まぁ優位さがあることは明確なんで…

考察できそうなそれ。
・本来から見ている2次元的世界には、少なからずともずれがある。
・気付かないずれはどこまで行ったら気付くことに?
・今回は一般的法則、では個人差は?=個人差が大きかったら各個人見えている世界が違う!



ほんじゃお開き!
お片づけしましょうかね~。

しかし帰ったら続きか…わが安息の地はいずこ…
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音楽のレポートなぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんもやってねぇえええ!!!

提出は明日です、はい。

仕方ないのでやっていきますか出来るだけ!
時間がないので手抜き上等!単位会得に必要な点数の半分はもう取ってんだ、あと半分!



とりあえず聴いてみた曲「四季」


直感的に感じたそれ的なあれ。


1楽章:優雅だとか喜びだとかそんなんだろうか、それにしてもえらい高らかな感じ。優しい感じなのだろうか、むしろきゃっほーいというかんじなのだろうか、よくわからん。まぁ、華やかなんだろう。
2楽章:いきなり静かになった。なんか夜明けっぽいかんじなのだろうか、悲しい感じではない、穏やかな静かさ。
3楽章:またいきなり華やかになるもんだ。一言で片づけると幸せ…?優雅??

全体的に…春はなんか街中パーティーでもしているような感じ。
11分30秒ほど。



1楽章:いきなり静かになった。げんなりしている感じだ、砂漠にでも迷ったか。と思ったらいきなりなんかうわっとなってまたげんなり。一瞬突風でも吹いたんか。

2楽章:これまた静かな。眠くなるー眠くなるー。でも1楽章を連想させるような音はあれど、そこまでげんなりではない。やっぱりいきなり音が早くなるところは風邪だとかそういったものを表しているようだ。
高音のヴァイオリンが小刻みに揺れてふわふわしている。虫の羽音だそうな。

3楽章:そんでいままで静かな感じでたまにの突風でまたげんなりみたいなだったけど、なんかついに嵐きちゃったぜ☆
俺何も用意してねぇよ、明日から家にこもらなきゃいけないのに食糧ねぇじゃねぇか…誰か兵糧を…!という個人の妄想的茶番劇。曲とは全く関係がありません。
でも嵐きてあわあわしてるね。

全体的に…夏にあまり良イメージはないのだろうか、しんどい・こわいで終わった感じがする。
11分10秒ほど。



1楽章:夏と打って変わって楽しそうだ。でもいきなり早くなったりで忙しそうだ。でも嫌な感じではなくて…だがヒステリーはっちは此処でなんか高笑いをしたくなる衝動に駆られる。
でも終盤から急に喜び!って感じになった。でも最後の最後にゆーったり。

2楽章:いきなり静か夏みたいな不安をちょっと煽る気がする。チェンバロがところどころ怖い。時間帯が時間帯なせいか、眠たくなってきた。

3楽章:お、起こされた…、眠くなってきていたというのに…しかしなんだか跳ねるような音がする。跳ねる、走る。ダンスとかよりも勇ましい感じがする。

全体的に…春に次いで楽しそうな感じがする。嵐が去った喜びだろうか、春のような優雅さとは違う、お祭りのような感じだ。


1楽章:Vですね。あっ違いますか。えっえー、言われても音ゲーマーとしてはV・階段・雪・トランとしか…
凍てつく吹雪、寒いというのが読み取れる。激しいトリルの部分ヴァイオリンは身体の震え、歯のがちがちを表しているそうだ。普通の旋律として聴くだけでは神秘的で綺麗な曲だと思っていたが、そのような設定を聴くと、また別の音楽のように思えてくる。

2楽章:一転して穏やかに。暖炉前で休んでいるのがわかる。それでも浮かない感じなのは、外は相変わらず悪天候なのだろうか。ゆったりとはしているものの、なんだか退屈そうな感じに聞こえる。

3楽章:また外に出たのだろうか。前ほど激しい吹雪ではないけれど、なんだか慎重な感じがする。けれどだんだん焦っている感じがする。最後は走って家に帰ったようだ。

全体的に…ある意味では一番楽しい気がする。春のような喜び1色、夏のような恐怖1色、秋のような休息と祭、それらすべてが詰まっているようにも思える。
吹雪の中歩く恐怖、暖炉での休息、雪に怖がるだけでなく、それを楽しむ。他にはない大きな思いがたくさん詰まっている気がした。
上記の理由から個人的に冬が一番好きだ。




お、案外文字数いってるね。
これを改変して適当におわらせっかー!
あいあいレポートのお時間ですよ!
非常に面倒くさいですよ!

そんなで画像はまた適当なファイル番号から呼び出し。
比較的最近のものなのかな…?
いやでもまだポプ16のころだった気がするぞ。



目的
 普段から我々が目にしている世界は、必ずしも客観的世界と一致しているとは限らない。自身で都合のいいように解釈し、日々見間違いを繰り返すことによって生きている。それらは刺激布置と主体的要因に規定されている。
 その不一致を顕著なまでに表したものが刺激図形による幾何学的錯視である。幾何学的錯視を用い、日々一般的に起こっている不一致を解明するための手がかりを得るのだ。
 本実験では、錯視の王様とも謳われるミュラー・リヤーの錯視図形を使用し、条件刺激と知覚判断の間になんらかの法則性、関数関係がないかを探る。


あー絵を描かなきゃやっていけませんねー
そんで後ろにいたはずの友達はいつの間にか帰ってるんですが…


方法
 被験者 心理学基礎実験を受講している女子学生16名。
 刺激 …はーこっちから提示しないから…
 機材 標準刺激は主線の長さが10cm、矢羽の長さが3cmに固定されたミュラー・リヤーの錯視図形の器具を用いる。また、矢羽の鋏角は15°、30°、60°が用意されている。比較刺激は標準刺激の折り目に合わせてスライドさせられるようになっており、比較刺激図に標準刺激の矢羽図形を差し替えることによって鋏角の条件を変化させられる。
 手続き 精神物理学的測定法における調整法を採用し被験者自らが器具を調節するかたちをとる。標準刺激の主線の長さと等しく見える比較刺激の長さを主観的等価点とし、主観的等価点と主線の客観的な長さ(10cm)との差を錯視量とする。



そんでやっぱりいろいろあって精神負荷も多く…
胃が痛いわ喉イガイガするわでちょっと休憩したいんですが…

あと30分もあります。

うーあー続けるべきか…?!
色々書いていたのに消されました…
シフトキーと言い、先ほどから壊れて反応しないメディアプレイヤーと言い、お前まで反抗期かパソコよ…



また、従来利用料のなかった作業所などでも利用料と食費が請求されることとなり、作業所に通うことによって逆に赤字が出ることも少なくない。それらのことも含み、障害者の月の自己負担額は約2万円以上にものぼる。障害年金が2級で月額約66,000円だというのに、2万円も払っていたら生活ができなくなってしまうのだ。
 自立をするために社会に出る、社会に出るために仕事を得る。それなのに、自立への道を整える過程で金銭の負担を求めるのは大きな矛盾と言えよう。

 国が自己負担を求めることに掲げている理由は「財政難」である。しかしよく見ると06年度予算案の障害福祉予算は8131億円と国家予算のわずか約1%でしかなく、国内総生産にしめる障害関連予算の割合は、ドイツの5分の1、スウェーデンの8分の1のみで非常に低い。これらの事実がありながら、世界第2位の経済大国日本が出来ないという言い訳はきかないだろう。
 また、最近では巨額の自己負担を講義する障害者団体等の活動により、民主党が障害者自立支援法を凍結するよう公約に明記する等、見直しを勧める動きがみられている。今後、この法律がどう変わっていくのか注意深く見ていてほしい。

 以上、障害者自立支援法の問題点について、主に利用者の自己負担について記述した。他にも未だに直らぬ地域格差の問題や、対象外障害者等の様々な問題があるが、文字数の関係で割愛させて頂いた。それらの問題点について、今後理解を深めていくことを自らと社会に対しての大きな課題としていく。



いつもの執筆スタイルと大きく違うけどこんなもんだろう。
時間がないのよ時間が!



次キューブラーロス!

死にゆく人がたどる心理的5段解説…だと…
検索したらやけに宗教的なものばかり引っかかってちょっとこわかったぞ。

講師は死だけでなく人生など他に様々なものになぞらえることができると言っていた。
それらを事例にたとえ書けと言った。
事例だと…流石に引きこもりのことを書くにしても初期段階は覚えていないぞ…

…1つ、心当たりのある事例がありますが…

こ、これは流石に…照れくさいというか恥ずかしいというか気持ち悪いというかきもちわるいというか(ry
もしかしたら、いや、たぶんきっと、うん、確実に切り取ります←!


キューブラーロスの5段階説とは
 死にゆく人がたどる五つの心理的段階ともいわれ、衝撃と否認・怒り・取り引き・抑うつ・受容の5つからなる。これらの過程は決して死に対してのみ起こるものではなく、人生の様々な経験の中で実感することも多い。


あぁどうする…どうする…!
書くのが非常にためらわれるぞ!
だけど時間がない時間がないそう時間がないのだよ!
頑張れ頑張れやれるやれるそう気持ちの問題だ単位の為なら多少そんなだってまぁ相手の了承とか得てないけどくぅうう(ry



書いてきました。
1500文字を軽くオーバーしたのでめちゃくちゃ削減しました。
A41枚におさまらなかったよ…ごめんねせんせ…
一応1480文字だから1500以内だから!

んで気付けばもう4時だよ!午前の…

そんなでそろそろ寝ないとオカンにしばかれます。
おをぅ何たる明日脂肪フラグ…自業自得ってか、後悔しねぇ…!





目に痛い配色ですこんばんは。
久々にペン入れした気がする!



いろんなところで「17は神贔屓だ!」っていわれてたんですが、神スキーのはちさんにとっては「まだまだこんなもんじゃ足りない!」くらいに思ってたんですが。

ごめん神贔屓だった…

何あのフィーバーアクション!
うっかりコンボ切っちゃったわ!!

もう隣が気になってコンボぼろぼろ切っちゃいます、悲しいくらいにチャレンジポイントたまらない。
言うて疲労の為に3ステで安易に落ちましたあいうえー。

どうしよう、15MZDに戻すか、17のままで行くか…!
多分16と同じで満足したら15に戻します←



さてはてそんなでようやく携帯が修理から帰ってきたのでずーっとずーっとアプリしてました、愛しのヴァイスがげふんごふん。

ですよね、
レポートしなきゃだめですよね…

あい、今日中に2枚です、脂肪フラグがさんさんと輝いています。
非常に面倒くさい!
そんなかんじでまとめまとめ。

障害者自立支援法の成立
・2003年4月に「支援費制度」が導入、従来の措置制度から大きく転換した。
・しかし身体・知的・精神それぞれの障害ごとに区切られて整備がなされていたため、各障害におけるサービス内容に大きな格差が生まれることとなった。(精神障害に至っては、支援費制度にすら組み込まれていない)
・また、全国共通のルールがない等、地域格差も生まれ、結果的に、サービスを受けられない障害者も多く出てきた。
・そうした制度上の問題点を改善するために、2005年10月31日に「障害者自立支援法」が成立され、2006年の4月1日から順次施行されてきた。

自立支援法概要
・前述した格差の問題を改善するために、身体障害、知的障害、精神障害のサービスを同一化させることとした。


……いや、時間がない、此処まで詳細にやってる間じゃない。

まったく法律文とかまったるしくて仕方がない!
こんな読みにくい文章では国民も理解できんぞ、知られずに生きる法とはなんたることか!


障害者自立支援法とは
 今まで区分化されていた身体、知的、精神の3障害を一元化し、市町村を主体に国が支援をする体制に変えることによって、今までの障害、地域による格差をなくすように制定された。また、今までわずかな人しか受けられなかった就労支援の強化、支援必要度の判定を導入しプロセスの明確化を計る等、様々なポイントが組み込まれた。
 しかし、その新たな法案の中に「増大する福祉サービス等の費用を皆で負担し支え合う仕組みの強化 」というものがある。それらの内容が原因で、自立支援法のはずが自立を阻害しているとの声も上がっている。

自立支援“阻害”法
 自立支援法の内容において、最も波紋をよんでいるのは「利用者の1割負担」である。これは、障害の度合いに関係なく、利用者は受ける福祉サービスの1割を負担するというものだ。健常者にとって“たった1割”だとしても、日々生活をするのに福祉サービスが必要な障害者たちにとっては大きなものである。よく考えてみてほしい、自立支援法のサービスは、障害の程度を6段階に分け、受けられるサービスが決められているのだ。つまりは障害の程度が高いほど多くの福祉サービスを受け、多くの負担を背負うこととなる。これが平等な1割負担と思えるだろうか。




あーっやめやめ!
休憩しょ!

そんでさっきから右のシフトキーが反応しない…こいつ…死んでやがる…
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