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積もる思いを練りこんでたんですが、なんか絵が完成したらすっかり忘れてしまいました。
なんだっけ、「得たものは大きかったけど、本当に欲しかったものは掴む勇気がなかった」みたいなんでしたか。
だから幸せだけど何故言わなかったのか後悔しているとか。
その後悔を少しでも埋めるために頑張りますかね。
そんなわけでーっと。
毎度レポォトの以下略!
結局デスクのパソコンでも実験は動いてくれませんでした。エラーってなんだよう!
そないなだからもう理論理論だけでいくかね。
しかしあれなんです、流石に実験となると非日常さんが多くてですね、その上非常用な専門用語さんがどっぷらだっぷらなんですよ。
皆さん標準刺激とか…わかんないよねー、自分もわかりません!
だってまだ授業やってないのにレポートだからね!
といっても自己学習ですか、これが大学の授業ってね…
その上参考にしているサイトさんは英語をそのまま日本語に訳したみたいでなんかたまにシュールなことになっています。
なので個別に再確認したりともう…
ま、取り合えずだ。
いま必要なのは情報の再確認ってこった。
どうも学者さんたちは小洒落たお言葉がお好きなようで。
専門用語とか言い回しとかで堅っ苦しくお話されますが、理解できてる人間がいるならば、それは不可能でも高度でもない言語なのですよ。
つまりは「憤慨」とかいっても結局は単に「怒ってる」だけなんでしょーってことですね。
まずこれをばらさなくてはいけません。
なんだかパズルのゲームみたいですね、パズルロジックだーいきらい!はっは。
とりあえず極限法とは。
わかりにくい文章
実験者が被験者にある一定値(絶対閾・弁別閾)を求めるため、徐々にレベルを上げ下げする方法。
わかりやすい言い方
保険の先生(実験者)が学生(被験者)の視力(この場合絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法。
皆さんわかりました?
わかりましたか?
絶対閾、弁別閾の違いそれがえっと、
絶対閾:ある感覚を生じさせる刺激量、刺激閾ともいう。→視力検査のこの大きさから「見えるという感覚」
弁別閾:同種の刺激を変化させたとき、その相違を感知できる最小の刺激差。…言い回しきっついなぁ、つまりは「物の変化に気付く点」やね、たとえば徐々に紫から青に色が変わっていく動画で、どの段階から人は青と認識するかとか。
で、実践方法の例と統計法。
この場合弁別閾の説明も兼ねて行いますか。
これは数多くの小学生の疑問、「信号の青って結局緑なんさ青なんさ?」
てか「青」?「緑」?その境界線はどこなんさ。
とりあえず適当な人間ひっつかまえて、その信号の色を信号の「青」だとは教えずに何色か問う。(青って言っちゃうとその人青にしか見えないからね、下の日記参照!)
「青」と答えた場合、その色を徐々に緑へ近づけていき、緑と答えた時の色の変化の回数を正数で記録する。
「緑」と答えた場合、その色を徐々に青へ近づけていき、青と答えた時の色の変化の回数を負数で記録する。
それ全部足して÷2。=平均値を絞り出す。
それが一般的に緑と青の境界線。=変化の境界、弁別閾となる。
この弁別閾よりも信号の青が青よりの位置にあるならば「青」、緑よりの位置にあるならば、信号の青は「緑」となる。
ただ極限法は人間の学習がとっても邪魔になってきます。
そう「慣れ」です!これを「青」と思ってる画像を徐々に変化させても青にしか見えないじゃない!!
そんな時はカウンターバランスを使います。
ただこのカウンターバランス、被験者さんがものっそいかわいそうなんですよねー。
カウンターバランスとは。
その慣れによる誤差をなくすために、たくさん測って平均を出せ!
ってことで。
だからぶっちゃけあれなんだよー、最初に聞く「これ何色?」は信号の青見たく中途半端なんじゃなくてあっからさまに「みどりー!!」とか「あおー!!」から始めたほうがいいんです。
そんでちょっとずつ青っぽくしていってその境界を出す。ちょっとずつ緑っぽくしてその境界を出す。
それを何べんも繰り返す。
たとえば30回くらい?つまり片方15回ずつ?
ほんでその人個人のデータを統計して平均をだします。
これで緑からの誤差は青からの誤差に、青からの誤差は緑からの誤差に相殺されるわけですよ。
いっつあカウンターバランス!(・∀・)
あい、んじゃ最初のあれはなんだってね、ごめんカウンターバランスのことすっかり忘れて書いてたんだよ。
つまり此処にまとめます極限法とは!
1人の人から大量のデータを取り、その各個平均からさらなる平均を割り出し、その境界線を知る実験法である!!
えっわかりにくい?
つまりは沢山人集めて1人ずつつんつこつんつここまごまと何度も実験して同じ実験なのに大量のデータを得る、そんでその個人の平均を割り出して、更に各個人全体の平均から更に平均を求め、その平均を勝手に
境界線だと決めつける実験ってこった。
…なんかもうレポート終わった気分なんですけど…
やり遂げたぜ☆
次はこれをレポートとしてどう構成してまとめていくかなんですが…
これ終わったら寝よう。
1.初めに
Lレポートの目的・概要…授業で極限法を使うために理解を深める。
2.極限法とは
L極限法の実験方法マニュアル、引用を使うのが効果的か。
・用語の解説・わかりやすいように例を含める。
3.実際の実験
L具体例をあげ、その結果の求め方などを解説する
・実験内容
・実験
・カウンターバランス
・統計法
4.まとめ
Lあらためての極限法とは何か。
レポートの執筆は後日改めて行う!!
以上、おやすみっ。
なんだっけ、「得たものは大きかったけど、本当に欲しかったものは掴む勇気がなかった」みたいなんでしたか。
だから幸せだけど何故言わなかったのか後悔しているとか。
その後悔を少しでも埋めるために頑張りますかね。
そんなわけでーっと。
毎度レポォトの以下略!
結局デスクのパソコンでも実験は動いてくれませんでした。エラーってなんだよう!
そないなだからもう理論理論だけでいくかね。
しかしあれなんです、流石に実験となると非日常さんが多くてですね、その上非常用な専門用語さんがどっぷらだっぷらなんですよ。
皆さん標準刺激とか…わかんないよねー、自分もわかりません!
だってまだ授業やってないのにレポートだからね!
といっても自己学習ですか、これが大学の授業ってね…
その上参考にしているサイトさんは英語をそのまま日本語に訳したみたいでなんかたまにシュールなことになっています。
なので個別に再確認したりともう…
ま、取り合えずだ。
いま必要なのは情報の再確認ってこった。
どうも学者さんたちは小洒落たお言葉がお好きなようで。
専門用語とか言い回しとかで堅っ苦しくお話されますが、理解できてる人間がいるならば、それは不可能でも高度でもない言語なのですよ。
つまりは「憤慨」とかいっても結局は単に「怒ってる」だけなんでしょーってことですね。
まずこれをばらさなくてはいけません。
なんだかパズルのゲームみたいですね、パズルロジックだーいきらい!はっは。
とりあえず極限法とは。
わかりにくい文章
実験者が被験者にある一定値(絶対閾・弁別閾)を求めるため、徐々にレベルを上げ下げする方法。
わかりやすい言い方
保険の先生(実験者)が学生(被験者)の視力(この場合絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法。
皆さんわかりました?
わかりましたか?
絶対閾、弁別閾の違いそれがえっと、
絶対閾:ある感覚を生じさせる刺激量、刺激閾ともいう。→視力検査のこの大きさから「見えるという感覚」
弁別閾:同種の刺激を変化させたとき、その相違を感知できる最小の刺激差。…言い回しきっついなぁ、つまりは「物の変化に気付く点」やね、たとえば徐々に紫から青に色が変わっていく動画で、どの段階から人は青と認識するかとか。
で、実践方法の例と統計法。
この場合弁別閾の説明も兼ねて行いますか。
これは数多くの小学生の疑問、「信号の青って結局緑なんさ青なんさ?」
てか「青」?「緑」?その境界線はどこなんさ。
とりあえず適当な人間ひっつかまえて、その信号の色を信号の「青」だとは教えずに何色か問う。(青って言っちゃうとその人青にしか見えないからね、下の日記参照!)
「青」と答えた場合、その色を徐々に緑へ近づけていき、緑と答えた時の色の変化の回数を正数で記録する。
「緑」と答えた場合、その色を徐々に青へ近づけていき、青と答えた時の色の変化の回数を負数で記録する。
それ全部足して÷2。=平均値を絞り出す。
それが一般的に緑と青の境界線。=変化の境界、弁別閾となる。
この弁別閾よりも信号の青が青よりの位置にあるならば「青」、緑よりの位置にあるならば、信号の青は「緑」となる。
ただ極限法は人間の学習がとっても邪魔になってきます。
そう「慣れ」です!これを「青」と思ってる画像を徐々に変化させても青にしか見えないじゃない!!
そんな時はカウンターバランスを使います。
ただこのカウンターバランス、被験者さんがものっそいかわいそうなんですよねー。
カウンターバランスとは。
その慣れによる誤差をなくすために、たくさん測って平均を出せ!
ってことで。
だからぶっちゃけあれなんだよー、最初に聞く「これ何色?」は信号の青見たく中途半端なんじゃなくてあっからさまに「みどりー!!」とか「あおー!!」から始めたほうがいいんです。
そんでちょっとずつ青っぽくしていってその境界を出す。ちょっとずつ緑っぽくしてその境界を出す。
それを何べんも繰り返す。
たとえば30回くらい?つまり片方15回ずつ?
ほんでその人個人のデータを統計して平均をだします。
これで緑からの誤差は青からの誤差に、青からの誤差は緑からの誤差に相殺されるわけですよ。
いっつあカウンターバランス!(・∀・)
あい、んじゃ最初のあれはなんだってね、ごめんカウンターバランスのことすっかり忘れて書いてたんだよ。
つまり此処にまとめます極限法とは!
1人の人から大量のデータを取り、その各個平均からさらなる平均を割り出し、その境界線を知る実験法である!!
えっわかりにくい?
つまりは沢山人集めて1人ずつつんつこつんつここまごまと何度も実験して同じ実験なのに大量のデータを得る、そんでその個人の平均を割り出して、更に各個人全体の平均から更に平均を求め、その平均を勝手に
境界線だと決めつける実験ってこった。
…なんかもうレポート終わった気分なんですけど…
やり遂げたぜ☆
次はこれをレポートとしてどう構成してまとめていくかなんですが…
これ終わったら寝よう。
1.初めに
Lレポートの目的・概要…授業で極限法を使うために理解を深める。
2.極限法とは
L極限法の実験方法マニュアル、引用を使うのが効果的か。
・用語の解説・わかりやすいように例を含める。
3.実際の実験
L具体例をあげ、その結果の求め方などを解説する
・実験内容
・実験
・カウンターバランス
・統計法
4.まとめ
Lあらためての極限法とは何か。
レポートの執筆は後日改めて行う!!
以上、おやすみっ。
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一度間違えてまた書きなおしだよ。 << | HOME | >> うわああぁぁ!! |