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明暗・陰暗レイヤー使ってみました。



いやまだ完成してないですけど、なんか…
これは自分の絵じゃないぞ、いや自分の絵なんだけど!

なんかポリシーに反する!!


肩とかの黄色に明暗で色つけた時は「あ、結構良くない?」とか思ったけど全体に使うと難しいですねこれ。
もうなんというか、うーんやっぱり自分には中間色重ねてく塗り方がいいかも。

因みにいつぞやの識親子の色彩が気に入ってるんだがあれ以来あの奇跡が起こせません。
なんでだちくしょー。



そんじゃどないしましょ、感想感想…
あーうおーおかしたべたい…買いに行こうかなぁ、なんか雪降ってるしなー…
昨日お金おろせなかったしなー…

…がんばろ。

3.まとめと感想
…どうしよう何も考えずにここまで打ってきたからな…←
思いつくまでとちょっとごろごろしようかな、レポートもイラストと一緒でそんなもんです。

うーあーゲーセン行きたい…
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最近は面倒なので先に影の下地をつけます。
レイヤー乗算じょうs…!

な、なんやレイヤーの種類変わっとるやんけ…
加算はどこへ行った!たぶん発光が加算かしら…

なんか明暗とか陰影とか増えててぅをうなかんじです。
これはいろいろ試してみなければ…



(4)晩年
 以前までは、前述した夜警の件で依頼主たちから大変な不評を招き、注文が激減して破産など画家の没落を招いたのではないかという逸話があった。しかし現在では、レンブラントの没落はそれまでの散財やオランダ国の景気の急速な減退による資産運用の失敗、サスキアの死後に雇った家政婦らとの女性関係のもつれからであることが通説であるとされる。しかしこの没落がレンブラントに与えた影響は大きく、度重なる身内の死没なども関わり、晩年には内向的で精神性の高い自画像などが描かれるようになった。浪費癖があったとされ、1656年には多額の借金のため返済不能に陥る。さらには息子にも先立たれ、困窮のうちに亡くなった。遺体はアムステルダムの西教会に埋葬されている。



あとは感想ー。
…かんそ、感想?
これで主線は完了!
え、下書きで見えづらいですか、だって下書き消すとつぶれて見えないですよ。←

うっせーやい!主線なぞ現実にはないんだから色で判別すればいいじゃない!



父の友人に画家がいたことから弟子につくようになった。
(2)夜警
レンブラントの著名な作品としてよく知られているのは『夜警』である。本作は近年の修復作業によって昼を描いたものであることが判明し、画面を夜景に見せていた全体を覆う暗い黒色は画面上に塗られたニスが変色した物であった。そのため正式には『フランス・バニング・コック隊長の市警団』という題名であり、火縄銃手組合からの依頼で描かれた作品だった。
 名前のとおりフランス・バニング・コックを隊長とする市警備団の中隊を描いた集団肖像画である。しかし、このような集団肖像画の制作ではどの登場人物も平等に描かれるのが基本であるも、レンブラントは画面に動きをつけ、それまでになかった物語性の高い集団肖像画を描いた。だが、登場人物の各人が同じ金額を払ったが平等に描かれておらず、何も関係のない少女を目立たせたため物議をかもしたようである。一人一人の顔をきちんと描かなかったことなどが注文者たちとの折り合いを悪くし、この作品の後、レンブラントへの注文が激減。その後のレンブラントの生活を苦しくする原因になったともいわれているが、これが発端となって画家の人生が破綻したという話は現在では否定的である。また、火縄銃手組合本部に掲げられた絵画の出来栄えは圧倒的であり、レンブラントの評価を高めた。

(画像:夜警を貼る)

(3)キアロスクーロ
 レンブラントが大きく影響を受けた画家に、カラヴァッジオという作家がいる。16世紀のバロック絵画で強烈な明暗が人気になり、『キアロスクーロ』という技法が多用された。カラヴァッジオはその『キアロスクーロ』を発展させ、劇的な明暗法が支配的な技法となるテネブリズムの発達に重大な貢献をした。後にレンブラントが追究し、レンブラントはこのキアロスクーロを舞台照明のように駆使している。無論、前述した『夜警』にもキアロスクーロ技法が使われていて、左上45度の角度から光が差し込んでいるように描かれている。この、左上45度の光の方向を『レンブラント・ライト』という。




う~ん、オチが…落ちが思いつかない…
識さまペン入れ①完了。
うっすいです、この上からちょっと濃いブラシ濃度で細い線を入れていきます。
因みに緑のは下書きですね。

てかこの識の下書きからSAIちゃんを1.1.0にバージョンアップしました
なんか窓変わっててカッコイイ…!
しかし非常に使いづらい、処理速度が格段に上昇しているのでなんかペンタブ読み込みがマジで早い。

なので筆圧最低値と手ぶれ補正をあげてなんとか前と同じくらいにしました。
なんかいっぱい機能増えたけど何が増えたかいまだによくわかっていない罠。

あと、今日付けだけど昨日書いたケイナはユーズ顔だよね、見てすごく思った。



さてはてレポートですか。
やっるきしねー!!

いやそうこう言っていられませんけど!
ちくしょーやればいいんだろうやれば!!

1.初めに
 今回本レポートでは、作家であるレンブラント・ファン・レインについて記述していく。また、彼をテーマとして選んだ理由は、授業中に見たビデオにて彼の作品を目にしたとき、その壮大さや大きな物語に強く心をひかれたからである。

2.レンブラント・ファン・レイン
(1……寝てた。いえいえ。
(1)人物概要
 17世紀のオランダ絵画黄金期に活躍した画家の1人。1606年7月15日、レイデンで中流階級の家柄の9番目の子息として生まれる。スポットライトを当てたような強い光による明瞭な明暗対比や、赤褐色又は緑褐色を基調とした明るく輝く色彩を用いることで有名。また、絵画の1つ1つにストーリーをもたせ、登場人物に示される深い表情や、躍動感のある構図などで見る者達にその物語を伝える。そして、油彩だけでなく、エッチングや複合技法による銅版画やドローイングでも知られる。また、生涯を通じて数多くの自画像を描いたことでも知られている。



うー…おなか痛いので中断!!
そう…思いませんか。
(同意を求める眼)

まぁそんな感じで光の速さで帰ってまいりました。
なぜ?なぜかってね、うふふふ…

姉が寝ちゃって資料が印刷できないからだよ!
なんで印刷機姉の寝室なん…

仕方がないのでレポートその②!
やっべぇ時間ない眠たい←



レポート2
「美術の授業にて自分が気になった作家について調べること」

自分が気になったのはレンブラントでした。
授業中のビデオを見てなんかこう…うおぉ!ってなったのだよ!!

そんでレポートどうしよう資料ないしギリギリまでいっか…とかぐーたらこいてたら、勝手に良き相方と崇拝しているゆっちゃんこと邑さまが資料恵んでくださいました…!うわあぁあ芸学卒ー!!知識の差調節して!
それが去年の末のことでした。何放置しとんねや自分。

そんな感じで一応文字数のしていなかったのかなこのレポート。
なんか逆に枚数していみたいなんあったっけ、後でちゃんとみとこう。

とりあえず内容構成!

1.初めに
(1)このテーマを取り扱った理由

2.趣旨の展開
(1)レンブラントが画家になった経緯とかそのへん
(2)夜警
(3)笑う自画像(←調べられたら)
(4)晩年(←調べられたら)

3.自分の感想(まとめ)

4.参考文献リスト
…あとで聞いとこう。



なんか個人的に、レポートの部類としては簡単な気がするな。
しかし油断して提出日寸前まで放置とかないようにしないと、もうかたっぽが強敵すぎる…

さてはてやるにもそろそろやれない時間…(午前4時)
今日構成しかしてねぇ!!
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