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あいあいレポートのお時間ですよ!
非常に面倒くさいですよ!

そんなで画像はまた適当なファイル番号から呼び出し。
比較的最近のものなのかな…?
いやでもまだポプ16のころだった気がするぞ。



目的
 普段から我々が目にしている世界は、必ずしも客観的世界と一致しているとは限らない。自身で都合のいいように解釈し、日々見間違いを繰り返すことによって生きている。それらは刺激布置と主体的要因に規定されている。
 その不一致を顕著なまでに表したものが刺激図形による幾何学的錯視である。幾何学的錯視を用い、日々一般的に起こっている不一致を解明するための手がかりを得るのだ。
 本実験では、錯視の王様とも謳われるミュラー・リヤーの錯視図形を使用し、条件刺激と知覚判断の間になんらかの法則性、関数関係がないかを探る。


あー絵を描かなきゃやっていけませんねー
そんで後ろにいたはずの友達はいつの間にか帰ってるんですが…


方法
 被験者 心理学基礎実験を受講している女子学生16名。
 刺激 …はーこっちから提示しないから…
 機材 標準刺激は主線の長さが10cm、矢羽の長さが3cmに固定されたミュラー・リヤーの錯視図形の器具を用いる。また、矢羽の鋏角は15°、30°、60°が用意されている。比較刺激は標準刺激の折り目に合わせてスライドさせられるようになっており、比較刺激図に標準刺激の矢羽図形を差し替えることによって鋏角の条件を変化させられる。
 手続き 精神物理学的測定法における調整法を採用し被験者自らが器具を調節するかたちをとる。標準刺激の主線の長さと等しく見える比較刺激の長さを主観的等価点とし、主観的等価点と主線の客観的な長さ(10cm)との差を錯視量とする。



そんでやっぱりいろいろあって精神負荷も多く…
胃が痛いわ喉イガイガするわでちょっと休憩したいんですが…

あと30分もあります。

うーあー続けるべきか…?!
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