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目に痛い配色ですこんばんは。
久々にペン入れした気がする!



いろんなところで「17は神贔屓だ!」っていわれてたんですが、神スキーのはちさんにとっては「まだまだこんなもんじゃ足りない!」くらいに思ってたんですが。

ごめん神贔屓だった…

何あのフィーバーアクション!
うっかりコンボ切っちゃったわ!!

もう隣が気になってコンボぼろぼろ切っちゃいます、悲しいくらいにチャレンジポイントたまらない。
言うて疲労の為に3ステで安易に落ちましたあいうえー。

どうしよう、15MZDに戻すか、17のままで行くか…!
多分16と同じで満足したら15に戻します←



さてはてそんなでようやく携帯が修理から帰ってきたのでずーっとずーっとアプリしてました、愛しのヴァイスがげふんごふん。

ですよね、
レポートしなきゃだめですよね…

あい、今日中に2枚です、脂肪フラグがさんさんと輝いています。
非常に面倒くさい!
そんなかんじでまとめまとめ。

障害者自立支援法の成立
・2003年4月に「支援費制度」が導入、従来の措置制度から大きく転換した。
・しかし身体・知的・精神それぞれの障害ごとに区切られて整備がなされていたため、各障害におけるサービス内容に大きな格差が生まれることとなった。(精神障害に至っては、支援費制度にすら組み込まれていない)
・また、全国共通のルールがない等、地域格差も生まれ、結果的に、サービスを受けられない障害者も多く出てきた。
・そうした制度上の問題点を改善するために、2005年10月31日に「障害者自立支援法」が成立され、2006年の4月1日から順次施行されてきた。

自立支援法概要
・前述した格差の問題を改善するために、身体障害、知的障害、精神障害のサービスを同一化させることとした。


……いや、時間がない、此処まで詳細にやってる間じゃない。

まったく法律文とかまったるしくて仕方がない!
こんな読みにくい文章では国民も理解できんぞ、知られずに生きる法とはなんたることか!


障害者自立支援法とは
 今まで区分化されていた身体、知的、精神の3障害を一元化し、市町村を主体に国が支援をする体制に変えることによって、今までの障害、地域による格差をなくすように制定された。また、今までわずかな人しか受けられなかった就労支援の強化、支援必要度の判定を導入しプロセスの明確化を計る等、様々なポイントが組み込まれた。
 しかし、その新たな法案の中に「増大する福祉サービス等の費用を皆で負担し支え合う仕組みの強化 」というものがある。それらの内容が原因で、自立支援法のはずが自立を阻害しているとの声も上がっている。

自立支援“阻害”法
 自立支援法の内容において、最も波紋をよんでいるのは「利用者の1割負担」である。これは、障害の度合いに関係なく、利用者は受ける福祉サービスの1割を負担するというものだ。健常者にとって“たった1割”だとしても、日々生活をするのに福祉サービスが必要な障害者たちにとっては大きなものである。よく考えてみてほしい、自立支援法のサービスは、障害の程度を6段階に分け、受けられるサービスが決められているのだ。つまりは障害の程度が高いほど多くの福祉サービスを受け、多くの負担を背負うこととなる。これが平等な1割負担と思えるだろうか。




あーっやめやめ!
休憩しょ!

そんでさっきから右のシフトキーが反応しない…こいつ…死んでやがる…
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