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画像は昔学校の発表でで使ったものです。
レジュメにこれを堂々と描きこむ勇気を認めてくれ。
そなかんじで相変わらず絵が描けません。
理由はなんとなくわかっているのですが、こればっかりはどうしょうもない…!
なのでしばらく辛抱ですね。
そないなでちゃっちゃとレポートしちまいましょうや!
だって…だって…うわあぁあ!!もしかしたらいけるかもしれない、雑念に負けて早々にくじけちゃだめだ…!
2.極限法とは
精神物理学的測定法とは、ここから感じることができるという弁別閾やここから変化に気づくという絶対閾等の閾値の測定に欠かせないものであり、「調整法」「極限法」「恒常法」の3つが基本にある。
今回取り上げる極限法は、(引用先)では「引用文」(「引用先」,著者,アドレス・ページ,日時)と述べられている。この方法は日常的にも使われており、よく例で取り上げられるのが視力検査である。たとえば、医師(実験者)が患者(被験者)の視力(絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法も極限法と言える。
っあー材料が少ない!!
3.実験例
例えば、紫という色には赤紫と青紫の2種類があり、その境界線は曖昧なところが多い。この2つの弁別閾を極限法で測るにはどのようにすればいいのか。
…で、問題はここですよ。
少ない情報でどこまで詳細に語れましょうか。
そんで更には詳細に語らない、または詳細を知らずに思い込みで書くとなかなかに危ないのですよ。
何が危ないかといいますと、それだ、間違った情報ですよ。
そのアバウトさは減点対象になりかねないのですが…
元来このレポートの目的自体がアレだしな…ま、ぁ、いっか…?
で、統計方法から考えていきますと、ある程度の最大値最小値中間値を決めておかないといけないと…おもう、のですよ。すっごく自信ないけど!
だって統計するためには中央値が必要ですから、そうなんじゃ…
いやでも中央値は後で算出すんのか?
でもでも一定の値がないと算出するにも算出でけへんし…
てかみんな統計するところまで書くんか…?
や、でもかくべきだよな、じゃないと1文で終わる。
…紫は赤と青の中間色であり、カラーモードRGBなら…っとこれならカラーモードから説明しなきゃいけないし…
あっ、じゃあ
まず赤を-100、青を+100として、計算していく。青から始めた場合、徐々に赤みのレベルを上げていくと共にマイナス値へ向かうと計算し、赤から始めた場合、徐々に青のレベルを上げるごとにプラス値へ向かっていくこととする。赤と青のどちらか一方を被験者に見せ、少しずつ変化させていく。その際被験者に赤紫か青紫かのみでの判断を問い、返答が変化したときの値を記録する。
しかし、それでは人間の慣れによる誤差が生じてしまう。その誤差をなくすために青と赤両方から何度も測り、その平均を割り出してそれぞれの誤差を相殺するのだ。その方法をカウンターバランスといい、極限法を使うには欠かせない手法である。
そうして割り出した各個の平均からさらなる平均を割り出せば、赤紫と青紫の弁別閾が割り出せるということとなる。
っ、おし、まぁこれでなんとか…
4.まとめ
っ、息切れするわ。
一旦投稿!!
レジュメにこれを堂々と描きこむ勇気を認めてくれ。
そなかんじで相変わらず絵が描けません。
理由はなんとなくわかっているのですが、こればっかりはどうしょうもない…!
なのでしばらく辛抱ですね。
そないなでちゃっちゃとレポートしちまいましょうや!
だって…だって…うわあぁあ!!もしかしたらいけるかもしれない、雑念に負けて早々にくじけちゃだめだ…!
2.極限法とは
精神物理学的測定法とは、ここから感じることができるという弁別閾やここから変化に気づくという絶対閾等の閾値の測定に欠かせないものであり、「調整法」「極限法」「恒常法」の3つが基本にある。
今回取り上げる極限法は、(引用先)では「引用文」(「引用先」,著者,アドレス・ページ,日時)と述べられている。この方法は日常的にも使われており、よく例で取り上げられるのが視力検査である。たとえば、医師(実験者)が患者(被験者)の視力(絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法も極限法と言える。
っあー材料が少ない!!
3.実験例
例えば、紫という色には赤紫と青紫の2種類があり、その境界線は曖昧なところが多い。この2つの弁別閾を極限法で測るにはどのようにすればいいのか。
…で、問題はここですよ。
少ない情報でどこまで詳細に語れましょうか。
そんで更には詳細に語らない、または詳細を知らずに思い込みで書くとなかなかに危ないのですよ。
何が危ないかといいますと、それだ、間違った情報ですよ。
そのアバウトさは減点対象になりかねないのですが…
元来このレポートの目的自体がアレだしな…ま、ぁ、いっか…?
で、統計方法から考えていきますと、ある程度の最大値最小値中間値を決めておかないといけないと…おもう、のですよ。すっごく自信ないけど!
だって統計するためには中央値が必要ですから、そうなんじゃ…
いやでも中央値は後で算出すんのか?
でもでも一定の値がないと算出するにも算出でけへんし…
てかみんな統計するところまで書くんか…?
や、でもかくべきだよな、じゃないと1文で終わる。
…紫は赤と青の中間色であり、カラーモードRGBなら…っとこれならカラーモードから説明しなきゃいけないし…
あっ、じゃあ
まず赤を-100、青を+100として、計算していく。青から始めた場合、徐々に赤みのレベルを上げていくと共にマイナス値へ向かうと計算し、赤から始めた場合、徐々に青のレベルを上げるごとにプラス値へ向かっていくこととする。赤と青のどちらか一方を被験者に見せ、少しずつ変化させていく。その際被験者に赤紫か青紫かのみでの判断を問い、返答が変化したときの値を記録する。
しかし、それでは人間の慣れによる誤差が生じてしまう。その誤差をなくすために青と赤両方から何度も測り、その平均を割り出してそれぞれの誤差を相殺するのだ。その方法をカウンターバランスといい、極限法を使うには欠かせない手法である。
そうして割り出した各個の平均からさらなる平均を割り出せば、赤紫と青紫の弁別閾が割り出せるということとなる。
っ、おし、まぁこれでなんとか…
4.まとめ
っ、息切れするわ。
一旦投稿!!
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