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締切5日前レポート×2崖っぷちぎりぎりですうおおお!!
そんなこんなで今日から頑張る!←
レポートその1
「食について」
食って何ぞや。
え、食うこと?いやそうじゃなくて。
だって「食」ってアンタ、「食」って…
「食」ってカテゴリやん!!
範囲調節して!
こんなもんテーマでもなけりゃジャンルでもねぇむしろそれ専門の知識すらねぇなんという授業、内容調節して!!
未来は墨汁並に真黒ですか、そうですか。
しかしまぁどないせいっちゅーねん、「食」という膨大なカテゴリからジャンルを引き出しそっからテーマを作るとなると…
しかも食とかごく身近にありながら普段意識しないものじゃないですか、こういうものに関しては人間探求意欲というものが薄いのです、え、自分だけですかそうですか。
…もうおいしい卵焼きの作り方とかでいいですか。
オカンに聞くよオカンに。
おかーさんいつもありがとう!
まぁそういうわけにもいかないのでね。
本来ならば2クール目に作ったゼミ共同レポートをもとに作れってことなんですが、その共同レポートがまた…
ある1人が「テーマ肉にしようや肉!」とか言い出してもう…だってもうアンタ…
肉ってジャンルやん!!
肉の「輸入」とか「自給率」とかその点まで決めてから言って…!
そんなんでレポートのオチがまさかの「日本人にお肉は必要です」とかわけのわからんものになってしまってからに…
だからどうした、今後の課題は!
あんなんあたいの作ったレポートやない…←イラスト担当
そんなレポートから発展させることなんてないでさぁ。
俺は俺の道を逝く、止めなさんなお嬢さん…
とまぁ、こんなくっだらないこと書いていたら、テレビのニュースから某会社の云々がアレしてこうして偽装しちゃった的なあれでして、まぁ最近多いですねうんうん。
法律!そうかその手があった!!
奴ら調べると楽しいからね、なんか変なのもあって。
知ってると得するしね、たまに改定という名の裏切りがあるけど。
みんな、どんなことが書かれていようと遺言書は破いちゃ駄目だぜ!
そんな感じで食に関する法律を調べてみました。
「食 法律」で検索したら、大概は食育基本法…?
食育基本法とは何ぞや。
「食」を大切にする心の欠如、栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加、肥満や生活習慣病(がん、糖尿病など)の増加、過度の痩身志向、また(以下略)などの食のバランスが失われてきつつある現代において制定された法律であり、まぁ言いたいこととしては「食べることによって健康を保ちましょう」的な、まぁ基本的に違反とかそういったものはないんじゃないかと思われがちだが実はそうじゃなくて「食についての知識を深め、健全な食生活をおくることができる人間を育てていこう」的なつまり強化人間作っていこうぜ的な目標に近い法律。
主に学校や高齢者・障がい者施設等、集団施設において食に対する意識を高めてもらうため、シンポジウムを開きましょうとかそんなことがかいてあったあような気がする法律で、なんか忙しい上に食について学ばないかんとかちょっと教員の人とかかわいそうだなとかおもったりげほごほとりあえず食に対する理解を深めてもらおうという…
そんでなんか次世代の子供たちにも食について教えていこうぜ!食ってのはもうあれだよね、教育の三本の柱である知育、徳育、体育の基礎となるべきものと位置づけられるもんだからさ、もうものっそ大事なの!だからみんな食について知っていこうぜ、つか知れよこのやろうお前らもっと勉強しろよ食についてよー!!
そんな法律!(どーん)
あれだいぶちがう…?
まぁもう他の食品衛生法とかでもいいけど、そういった法律は結構知名度が高いじゃないですか。
結論と今後の課題が決めにくいでしょ、ほら、「今後の課題としては、未だ世にあまり知られていない食育という言葉の理解を深めていくこと、また、教員や施設の管理者だけでなく、一般家庭等にもこの法律の意義を知って頂くことにある。」とかさ!!
うるせーかけたら何だっていいんだ。
そんなわけで食育!
文字数が2000…に、にせっ…まぁなんとか…
なので、内容量ちょっと多めにしないとな!
まず内容構成…
1.初めに
今回のレポートにおいて、まとめるべきテーマは「食」であるとされた。本レポートでは近年制定され、未だ知名度が低い食育基本法についてとりあげ、その法律の内容を理解し、今後の課題を見出していく。
(↑超こじつけ)
2.食育とは何か
(1)食育
(2)食育基本法
3.現在の食育基本法
(1)主な法の役割
(2)…そのうち追加…←
4.まとめ
食育基本法、法律上で描かれている今後の課題
・食育の位置付け
・食をめぐる問題意識
・食育推進
制定されたばっかで内容少(禁句
いけるのか2000文字!
こうなったら接続詞とか言い方の回りくどさで…!
さっさと終わらせてゲーセンいくんやでー。
ギターで赤い鈴やりたい。
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(3)性的虐待
児童が性的虐待を受けると、理解できずに受け入れられない恐怖体験となってしまう。そのうえ、虐待を受けた相手が親しいものであるほど助けを求めにくく、相談できずに自分を汚れたものだと思い蔑んでしまう。また、他人との距離感に悩んだり、虚言や現実逃避をする行動が多くみられる。
(4)心理的・情緒的虐待
主に社会的に弱い立場にある親が、そのストレスを子供に対して言葉の暴力よ態度でぶつけることによるものが多い。心に傷をつけるため、一見しただけでは虐待を受けているとは判断しづらい。心理的に追い詰められ、自分に自信をなくして孤立する道を選んでしまう。そのため周囲からいじめを受けやすく、更なる自己否定から何事もあきらめたような態度をとり、自己破壊な行動をとってしまう。
4.考察
本レポートでは、主にネグレクト・身体的虐待について考察する。
(1)ネグレクト
一概にネグレクトと言っても、ネグレクトにもいくつか種類がある。たとえば子供の食事の世話をしなかったり、体や衣服が汚れていてもそのままにしておく一般的ネグレクト、子供が病気で医療を必要とされる場合でも病院へ連れて行かない医療的ネグレクト、子供が学校へ行かなくても無関心でそのまま放置する教育的ネグレクト、子供に予防接種などの必要な保健上のケアを与えない保健ネグレクト、加えて前述した情緒的ネグレクトなどがあげられる。
………やばい先生の授業のレポが完璧すぎて考察する間がない……
親から無関心で放置的な態度を取られた子供はいったいどのような気持ちになるのだろうか。何処かで「子供にとって、親は自分の世界そのものだ」ときいたことがある。親が子供にとって世界そのものであるのなら、親に無視されるということは、子供にとって世界から必要とされていないという気持ちになってしまうのではないだろうか。たとえどのような形でも親が子供を放置するということは、子供から世界そのもの、つまりは心にあるものすべてを奪ってしまうということになる。
(2)身体的虐待
身体的虐待において、最も恐ろしいのはフラッシュバックであるといわれ、心的外傷後ストレス障害を持つ患者にはあたりまえの症状ともされる。フラッシュバックされたイメージや感覚などが実際に起こったものとは違うこともあったりするが、少なくともそのイメージや感覚などは、現実よりも本人が感じたトラウマには非常に忠実である。フラッシュバックを起こしたときに最も恐怖と感じるのは、同じ恐怖体験の記憶を何度も思い出すことより、トラウマに忠実で、直接心をえぐられるような恐怖を何度も感じることにあるのだろう。
5.まとめと感想
本レポートにて、児童に対する虐待や、それらが児童にどのような影響を及ぼすのかをまとめてきた。その中で、筆者個人としては虐待をしてしまう親の心情というものが中々理解しがたく思うことが多くあった。それらの感情に今後同意したり理解することはないと願いたいものだが、現在の社会状況やその他のことを考えてみると、一概に親だけが悪いとは言い難いのではないのだろうか。少なくとも、本当は子供を愛してやまずに強く抱きしめてやりたいが、どうしてもその行動に出られない親が何人かはいるのではないだろうか。虐待を防止するために、本当は何を変えていくべきなのか。その疑問を今後の課題としていきたいと思う。
なお、本レポートでは文字数の関係で性的虐待、心理的・情緒的虐待については大きく割愛させていただいた。この2つについては、また機会を改めて論じたい。
この全体を通すとゆうに2500文字を超える文から削減に削減を繰り返し、なんとか1600字程度にまで減らしました…が。
タイトルが思いつかん…!!
このレポートは何を論じている、単に授業復読が多くないか?
一応最後にちょろっと考察と言い難い考察を付け加えたがこれは何を語る?!
…虐待を受けた子供の心情?
なんかタイトル負け極まりないが…躊躇してる間もないかしら。
なにはともあれ完成!
これであとは本家パソから表紙のデータ引き出して一部変更、印刷しておわりやんね!
つかもう7時やん、朝やん…お疲れ自分…
いったんちょっと寝て、起きたらゲーセン行きましょか。
児童が性的虐待を受けると、理解できずに受け入れられない恐怖体験となってしまう。そのうえ、虐待を受けた相手が親しいものであるほど助けを求めにくく、相談できずに自分を汚れたものだと思い蔑んでしまう。また、他人との距離感に悩んだり、虚言や現実逃避をする行動が多くみられる。
(4)心理的・情緒的虐待
主に社会的に弱い立場にある親が、そのストレスを子供に対して言葉の暴力よ態度でぶつけることによるものが多い。心に傷をつけるため、一見しただけでは虐待を受けているとは判断しづらい。心理的に追い詰められ、自分に自信をなくして孤立する道を選んでしまう。そのため周囲からいじめを受けやすく、更なる自己否定から何事もあきらめたような態度をとり、自己破壊な行動をとってしまう。
4.考察
本レポートでは、主にネグレクト・身体的虐待について考察する。
(1)ネグレクト
一概にネグレクトと言っても、ネグレクトにもいくつか種類がある。たとえば子供の食事の世話をしなかったり、体や衣服が汚れていてもそのままにしておく一般的ネグレクト、子供が病気で医療を必要とされる場合でも病院へ連れて行かない医療的ネグレクト、子供が学校へ行かなくても無関心でそのまま放置する教育的ネグレクト、子供に予防接種などの必要な保健上のケアを与えない保健ネグレクト、加えて前述した情緒的ネグレクトなどがあげられる。
………やばい先生の授業のレポが完璧すぎて考察する間がない……
親から無関心で放置的な態度を取られた子供はいったいどのような気持ちになるのだろうか。何処かで「子供にとって、親は自分の世界そのものだ」ときいたことがある。親が子供にとって世界そのものであるのなら、親に無視されるということは、子供にとって世界から必要とされていないという気持ちになってしまうのではないだろうか。たとえどのような形でも親が子供を放置するということは、子供から世界そのもの、つまりは心にあるものすべてを奪ってしまうということになる。
(2)身体的虐待
身体的虐待において、最も恐ろしいのはフラッシュバックであるといわれ、心的外傷後ストレス障害を持つ患者にはあたりまえの症状ともされる。フラッシュバックされたイメージや感覚などが実際に起こったものとは違うこともあったりするが、少なくともそのイメージや感覚などは、現実よりも本人が感じたトラウマには非常に忠実である。フラッシュバックを起こしたときに最も恐怖と感じるのは、同じ恐怖体験の記憶を何度も思い出すことより、トラウマに忠実で、直接心をえぐられるような恐怖を何度も感じることにあるのだろう。
5.まとめと感想
本レポートにて、児童に対する虐待や、それらが児童にどのような影響を及ぼすのかをまとめてきた。その中で、筆者個人としては虐待をしてしまう親の心情というものが中々理解しがたく思うことが多くあった。それらの感情に今後同意したり理解することはないと願いたいものだが、現在の社会状況やその他のことを考えてみると、一概に親だけが悪いとは言い難いのではないのだろうか。少なくとも、本当は子供を愛してやまずに強く抱きしめてやりたいが、どうしてもその行動に出られない親が何人かはいるのではないだろうか。虐待を防止するために、本当は何を変えていくべきなのか。その疑問を今後の課題としていきたいと思う。
なお、本レポートでは文字数の関係で性的虐待、心理的・情緒的虐待については大きく割愛させていただいた。この2つについては、また機会を改めて論じたい。
この全体を通すとゆうに2500文字を超える文から削減に削減を繰り返し、なんとか1600字程度にまで減らしました…が。
タイトルが思いつかん…!!
このレポートは何を論じている、単に授業復読が多くないか?
一応最後にちょろっと考察と言い難い考察を付け加えたがこれは何を語る?!
…虐待を受けた子供の心情?
なんかタイトル負け極まりないが…躊躇してる間もないかしら。
なにはともあれ完成!
これであとは本家パソから表紙のデータ引き出して一部変更、印刷しておわりやんね!
つかもう7時やん、朝やん…お疲れ自分…
いったんちょっと寝て、起きたらゲーセン行きましょか。
今日打ってたデータ全部消えたあぁあああああああああああああああ!!!!
畜生もっかいだ!こうなりゃやってやるまじめにやればいいんだろおぉおちくしょおおお!!!←
(2)児童虐待4分類
児童虐待は、親が子供に必要な関わりや愛着行為を持とうとしない情緒的ネグレクト、身体に暴行を加える身体的虐待、児童にわいせつな行為をする性的虐待、言葉や人間関係による心理的・情緒的虐待の4つに分類される。
3.虐待が子供に与える影響
(1)情緒的ネグレクト
親が子供に関わろうとしないことで、子供は人間関係の基礎となる基本的な信頼関係を築けなくなる。また、周囲から自分が必要とされていないのかと不安になり、他人とに距離感が上手くつかめず更にまた不安が重なっていく。そのため、子供らしく甘えたり人に頼ることができず自分に閉じこもりがちになる反面、必要以上にべたべたと近づいたりする。その中不安が募った結果、興奮しやすくなったり、パニックにおちいり、多動や暴力などの行動を起こす。また、生活リズムや食欲に支障をきたし、低身長・低体重、運動能力や知的発達の遅れ等、身体的発達にも影響が出てしまう。
(2)身体的虐待
身体的虐待は、いつどのように暴力を受けるかわからず、また、その暴力から決して逃れられないという不安や恐怖がいつも子供に付きまとう。それらの恐怖体験は、虐待とは無関係の場所でも無意識に再体験してしまう。そのように当時の感情や状況にもどってしまうことをフラッシュバックといい、自分をコントロールできなくなり、恐怖から身を守るために攻撃的になる。因みにこのような心の傷を心的外傷後ストレス障害という。本人はフラッシュバックが起こることを避けるために精神活動を全体的に低下させるため、感受性や表情の変化が乏しくなる。
この時点で1000文字突破ってあんた…
削減しなならんなぁ。
取り合えずちょっぴり休憩。
畜生もっかいだ!こうなりゃやってやるまじめにやればいいんだろおぉおちくしょおおお!!!←
(2)児童虐待4分類
児童虐待は、親が子供に必要な関わりや愛着行為を持とうとしない情緒的ネグレクト、身体に暴行を加える身体的虐待、児童にわいせつな行為をする性的虐待、言葉や人間関係による心理的・情緒的虐待の4つに分類される。
3.虐待が子供に与える影響
(1)情緒的ネグレクト
親が子供に関わろうとしないことで、子供は人間関係の基礎となる基本的な信頼関係を築けなくなる。また、周囲から自分が必要とされていないのかと不安になり、他人とに距離感が上手くつかめず更にまた不安が重なっていく。そのため、子供らしく甘えたり人に頼ることができず自分に閉じこもりがちになる反面、必要以上にべたべたと近づいたりする。その中不安が募った結果、興奮しやすくなったり、パニックにおちいり、多動や暴力などの行動を起こす。また、生活リズムや食欲に支障をきたし、低身長・低体重、運動能力や知的発達の遅れ等、身体的発達にも影響が出てしまう。
(2)身体的虐待
身体的虐待は、いつどのように暴力を受けるかわからず、また、その暴力から決して逃れられないという不安や恐怖がいつも子供に付きまとう。それらの恐怖体験は、虐待とは無関係の場所でも無意識に再体験してしまう。そのように当時の感情や状況にもどってしまうことをフラッシュバックといい、自分をコントロールできなくなり、恐怖から身を守るために攻撃的になる。因みにこのような心の傷を心的外傷後ストレス障害という。本人はフラッシュバックが起こることを避けるために精神活動を全体的に低下させるため、感受性や表情の変化が乏しくなる。
この時点で1000文字突破ってあんた…
削減しなならんなぁ。
取り合えずちょっぴり休憩。
あれ、まってなんか授業概要が半分以上を占めてないかしら。
要約要約っつっても結構な量になりそうですね…
まぁやっていきますか。
1.初めに
9月29日の授業にて、近年増加している児童への虐待について、どういった虐待の種類があるのか、それらの虐待が子供に対してどのような影響を及ぼすのかを学んだ。本レポートでは授業での内容を要約し、それらを踏まえた上で考察をしていく。
2.授業概要
(1)虐待をする親の心情
虐待の原因は、親の家庭の育ちや経済的な貧しさからくる古典的虐待、子供を愛さなければいけない、自分に向けなければならないという気持ちに取りつかれた強迫的虐待、社会的に弱いが子供を不満やストレスの対象にする代理的虐待にわけられる。また、虐待を受けている子供の親によく見られるのが、虐待をしたのではなく躾をしたのだというケースが多い。そのため親には罪悪感というものが少なく正当化された虐待が続き、やがてエスカレートしていく。因みに、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿を誇示するために子供に危害を加えてしまう代理によるミュンヒハウゼン症候群による虐待も存在する。
この時点で400文字超えとか…ないわ~…
大丈夫なんかな、まぁとりあえず休憩…
要約要約っつっても結構な量になりそうですね…
まぁやっていきますか。
1.初めに
9月29日の授業にて、近年増加している児童への虐待について、どういった虐待の種類があるのか、それらの虐待が子供に対してどのような影響を及ぼすのかを学んだ。本レポートでは授業での内容を要約し、それらを踏まえた上で考察をしていく。
2.授業概要
(1)虐待をする親の心情
虐待の原因は、親の家庭の育ちや経済的な貧しさからくる古典的虐待、子供を愛さなければいけない、自分に向けなければならないという気持ちに取りつかれた強迫的虐待、社会的に弱いが子供を不満やストレスの対象にする代理的虐待にわけられる。また、虐待を受けている子供の親によく見られるのが、虐待をしたのではなく躾をしたのだというケースが多い。そのため親には罪悪感というものが少なく正当化された虐待が続き、やがてエスカレートしていく。因みに、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿を誇示するために子供に危害を加えてしまう代理によるミュンヒハウゼン症候群による虐待も存在する。
この時点で400文字超えとか…ないわ~…
大丈夫なんかな、まぁとりあえず休憩…
まいど。
レポート期間やテスト期間にはいると地味に画力が上昇するともっぱら噂のはちはしです。
いや、たぎるやる気をだねぇ、ついでだから此方にもといやごめんなさいたんなるげんじつとうひです。
そんなこんなで今回は児童福祉論ということで、娘大好きなパパさんとパパ大好きな娘さんをかいてみましたよ!
あぁ、識の娘になりたい…←
今回のレポートの決まりは現段階で行われた授業12回のうちから課題を選出し、授業の内容を要約・考察・感想と意見を1500字以上で述べよ。
ということで。
因みに考察する点は2・3点に絞るのがいいとな。
そんでは今回のテーマを選出しますかね!
ずばり選出したのは「児童虐待」!!あれ…(・ω・)
幸せそうな父娘を描いといてこれか!けれどあたいの手元の資料で理解できそうなのがこれしか…よよよ。
んで、以下文章構成案流れ。
テーマ
「ネグレクト・虐待が子供に及ぼす影響」
1.授業概要
あ、あれ記憶が…なんせ最初の授業だからな…
(1)授業の流れ
近年増加している児童への虐待について、どういった虐待の種類があるのか、それらの虐待が子供に対してどのような影響を及ぼすのかを学んだ。
(2)虐待と親子関係
・古典的、強迫的、代理的、ミュンヒハウゼン
(3)児童虐待4分類
・情的ネグレクト
・身体的虐待
・性的虐待
・心理的・情緒的虐待
各種説明文要約
(4)児童への影響
・発達への影響
・心的影響
2.考察
(1)児童虐待の増加と社会の影響
…その他追々追加←
3.感想・意見(まとめ)
以上の要領で進めていく。
締切は12日!←待てや
頑張れ自分!!
レポート期間やテスト期間にはいると地味に画力が上昇するともっぱら噂のはちはしです。
いや、たぎるやる気をだねぇ、ついでだから此方にもといやごめんなさいたんなるげんじつとうひです。
そんなこんなで今回は児童福祉論ということで、娘大好きなパパさんとパパ大好きな娘さんをかいてみましたよ!
あぁ、識の娘になりたい…←
今回のレポートの決まりは現段階で行われた授業12回のうちから課題を選出し、授業の内容を要約・考察・感想と意見を1500字以上で述べよ。
ということで。
因みに考察する点は2・3点に絞るのがいいとな。
そんでは今回のテーマを選出しますかね!
ずばり選出したのは「児童虐待」!!あれ…(・ω・)
幸せそうな父娘を描いといてこれか!けれどあたいの手元の資料で理解できそうなのがこれしか…よよよ。
んで、以下文章構成案流れ。
テーマ
「ネグレクト・虐待が子供に及ぼす影響」
1.授業概要
あ、あれ記憶が…なんせ最初の授業だからな…
(1)授業の流れ
近年増加している児童への虐待について、どういった虐待の種類があるのか、それらの虐待が子供に対してどのような影響を及ぼすのかを学んだ。
(2)虐待と親子関係
・古典的、強迫的、代理的、ミュンヒハウゼン
(3)児童虐待4分類
・情的ネグレクト
・身体的虐待
・性的虐待
・心理的・情緒的虐待
各種説明文要約
(4)児童への影響
・発達への影響
・心的影響
2.考察
(1)児童虐待の増加と社会の影響
…その他追々追加←
3.感想・意見(まとめ)
以上の要領で進めていく。
締切は12日!←待てや
頑張れ自分!!