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気合入れてこーやないのっ。
さてはてどこまでいったっけ。
えーと…理由・根拠３？
あっ今ワードファイル開いた途端やりたくなくなってきた…が、がむばれ、おれ！！
理由・根拠３
「３つ目は、
…っとなんだ？！
おつかい？えっあっちょ…いま宿題…
問答無用ですかはい。
ちくしょーおつかい行くならゲーセン行きたいorz
しゃーね、ちょっといってきます。
………いってきました。
しかし目的の達成はならなかったので結局は無駄足でしたあぼーorz
さぁて再開再開！
なんも進んで無いのに文字数だけ増えていく。
理由・根拠３
「３つ目は、自由からくる変化です。高校と大学における最も大きな違いは、指示されたとおりに動くのか、自分自身で行動するかだと思われます。よって、高校にはない自由の中でこそ、大学ならではの学びがあるのではないでしょうか。たとえば、時間割や行動方法を自分達できめていくことから、計画性や冷静な判断力、更には行動力や機転性の成長も望めます。また、自己管理能力や、自らの判断に対する責任感など、自立心を養ういい機会だと思われます。」
うっ…
舌火傷した…
暫くなに食べても美味しくない…orz
まとめ
「以上、「大人としての意識の向上」「視野の拡大」「自立心の向上」の３点を総合し、私は大学での学びは大人になるための学びであると定義します。」
文字数がびんみょーにたらんがまぁこれでいっか。
「あれ此処これかみ合ってないんじゃないの？」と言うところはちゃんと本文で手直ししてあるのでご安心を。
うっしゃー！
てことで宿題終わり？！
もれ自由？！
後は表紙作って印刷か…
ちょーまて、読み原稿の表紙ってどないすんねん。
まずこれはタイトルがいるんか？
レポートと同じにせなあかんの？？
し、資料には…ないな…
………あの学校、いつかしめちゃる…！！
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みんなもっとユーズ描こうぜユーズ。
理由・根拠１
「私が大学での学びが「大人になるための学び」であると定義した理由は３つあります。１つは、年齢や経験による変化です。大学生になると周囲からいきなり大人として扱われていきます。そういった世間からの影響により、「大人としての意識」が高められていくと言えます。」
理由・根拠２
「次に、精神面での変化です。大学生になるにあたって様々な変化に戸惑い、自分を見失うこともあるでしょう。しかし、その大きな違いによって価値観をゆさぶられることも多いでしょう。そのような事柄から世間や様々な分野への見解を広め、固定した概念にとらわれない柔軟な思考力を育んでいけるいい機会でもあります。」
りゆうこんきょ…
あーきたっ！
次、次！！
これ…これぇ…！！
教科書に見本があるにはあるがこれは企画に対する反論であって、これ自体はプレゼンに対する読み原稿じゃないってか！！
ちくしょぉお何考えてんだあの学校！！
いつか…いつかなんかしでかしてやる＼(＾ｑ＾)／www
そうなると、出だしが大きく変わるのか。
企画に対する反論のほうでは「企画に至るまで⇒企画概要⇒私論」になるのか。
しかし今回は自分が企画する側になるから…企画と言うかこれは自分の考えを述べるだけではないのか？
まず何も知らずに書いたレポートをプレゼンさせる辺りが間違いなのだが…この点はもう「あの学校だから」ということで納得するしかないだろう。
いやそうではなくてだな、まぁまずレポートの時点では出だしは「問いかけ」から始まる。
だがしかし読み原稿では序論の中に「結論」をいれなばならない。
結論をいれるためにはどうすればいい、結論をいれて本論に持っていくにはどうつなげればいい。
まず結論は「大学での学びは大人になるための学び」であるとしている。
「前期の学びの基礎の授業で、私達は「大学での学びとはどうあるべきか」という問いかけをレポートの課題として出されていました。そこで私は、大学生になるに当たっての変化が成すことの意味を調べ、結果「大学での学びは大人になるための学び」と定義しました。」
前に企画があったといっても企画に至るまでの経緯は教員しかしらんし、これが出だしとしていいか。
次に理由・根拠。
自分が定義した理由については３つの根拠とは言いがたいこじつけがある。
そのこじつけをならべ、こじつけの結論とその経緯を述べればいいだけのこと。
それに先程の文章に対するつなぎも考えて…
「私が……
………。
あきた。
気晴らしにもう一枚イラストを描いて次いくぞ次！！
どうやら学校に課題を取りに行くようです。
いやんばかん。
数人の先生方は、学校に残って何やらおしごとをされていました。
その中には某Ｊ先生もいましたよ。
担任が課題を取りに行っている間に帰っていきましたが。
その時「簿記の課題いる？」って言われたんで、はちこは迷わず答えました。
「いる！」
と。（流石に先生もびっくり(の割には嬉しそう)でした。）
いや、簿記は常習犯だったから！
ないと逆に心配！！
しかし先生が持ってきた簿記の課題は、
はちこが出された３つの課題ぶんに相当する、沢山のプリントでした。
おぉおい！いくらなんでも多すぎるわ！！
聞けば、１学期の課題＋２学期の課題＋α(21問くらい)だそうで。
１学期２学期、あたいがどれだけ大変だったとおもってるんだい。
そんなだから課題の鬼って言われてるんだと言ってやったら、
「オレほど課題の神はいないよ？」って言われました。
愛？これ（プリント）は愛の重さなんですね！？
とりま、余裕があったらやってみます。
そして先生を驚かせてやるんだい！！
んで、ちょっとポップンのはなし。
今日あんま出来なかったんですがね、自分の弱点が判明したり、ハジメせんせー萌に目覚めたりしました。
だってかわいい！はじめせんせ！！
メロンパン最高です。
あ、そいえば昨日の日記復活させときました。
消えるなんて酷いなぁもう。
因みに、オフ友絵チャ会は８日になりそうです。
これで大丈夫かなみんな…！！
後日それぞれに連絡します。
不都合があれば遠慮なく言って下され！！
それでははちはし、締め切りが２日後という課題のために、暫く奮戦してきます。
探さないでください。
時代は流れ 運命は巡る
過ぎ去った想い出は戻らない
けれど もし また輪が巡ったら
もう一度道を寄せ合えたらと思います
さようなら さようなら
本当に有難う
今日お昼に学校行ったら、門の前に先生が立っていました。
(木曜日は当番なんだそうで)
今回のテストは情報も苦手な簿記も頑張ったので、先生はすっごく褒めてくれました。
はちこはとても嬉しかったです。
なんせ、情報・簿記・ビ基礎共に赤点常習犯で、酷いときは１ケタなんていう厄介な生徒が、
たった２・３ヶ月で７０点を超える点数を取りましたからね。
せんせい、きづいてる？
あたし、せんせいにみとめられたいがために、
ばかみたいにべんきょうしたのよ。
全ては小さな復讐と、
一方的な恩返しから始まりました。
「これでお前はもう、課題ないな。」って言う先生が、なんだかすごくさみしそうだったので、どうしたのかな？と思ったら、
そういえば、２学期の終わりに「うち、２月も学校来れるんかな？」って聞いたら、
「いや、お前なら課題とってくれるやろ！」みたいに言われました。
……２月、きてほしかったのかな？
まぁ多分、数学や生物は課題があるだろうけど、先生の教科は無いんだ。
そう思うと、やっぱりちょっと悲しいなぁ。
だから慌てて「でも、ビ基礎がヤバいんよ！」って言ったら、
「お前なら大丈夫よ、行けばわかる。」って言われて、後で問題をみた時「あぁなるほど」って思って泣きそうになりました。
だってこの問題集、先生に褒められた問題ばかりじゃない。
畜生かっこいいな先生。
この時点で既に泣きそうですが、頑張って教室上がって、友達と適当に話して、
テスト受けてたら久しい友達とか結構いて。
嫌われてるのかな？と思ってた友達もすっごく優しくしてくれたし、なんかもう、幸せでした。
ぶっちゃけ、泣きそうなのを堪えてたからか、会話の内容とかあんまり覚えてないんですけど、みんな本当有難う！
電車が来るまで待ってくれて、本当有難う！！
はちこは幸せものです。
やばいやばい、この時点で泣きそうなわけですから、卒業式とかどうなるんだろ？
泣き喚いて失神するんじゃないかな。
みんな『学校には良い思い出がない』とか言うけれど、
小学校・中学校の記憶がないはちこには、嫌でも『思い出』があるだけで十分です。
深いところを知らないから言えることかも知れないけれど。
みんな『学校に執着がない』とか言うけれど、
はちこは先生の授業がもう受けられないのが悲しいです。
昔ある出来事から、教師を信用出来なくなったはちこを、此処まで信頼させた先生は、後にも先にも先生だけです。
もう、先生に相談することもないんだなぁ。
…かなしいな。