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またしても学校からです。
今日も親からストップがかかっていたんですが、やっぱりテストだから…

そんで朝から2連でテスト受けてきたんですが、友人からテストがうまくいかなかったと八つ当たりを受けなかなかに胃が痛い…

例)
友「あれ、はちさんなんでこんなとこ居るの?」
8「レポート仕上げ。君は?」
友「は?そんなんうちの勝手やろ(嫌悪感丸出し)」

理不尽…!


そんでいつもイラスト使いまわしじゃなんだろうからってテストの合間に書いていたんですが、なんか学校のスキャナが故障しておりまして。
読み込んでも灰色の画面しか現れないんです。
お前…なんてやつだ…



あい、というわけでレポートです。
あと1時間で何とかしたい今日この頃。

結果
 被験者ごとに各々の代表値として矢羽の角度が15°、60°、それぞれ8回ごとの平均値を算出し、それらを各個人の代表値とする。更にその代表地から平均値とSDを算出した(Table 1)。その結果、錯視量は顕著に現れ、人間の目には少なからずとも実際の図形とは異なる世界を見ていることがわかる。また、平均値は15°の方が大きく、錯視量が矢羽の鋏角によって変化し得る可能性を示した。(Figure 1)しかしその平均の差は有意なものだろうか、対応のあるt検定を行ったところ、有意差が認められた(両側検定:(15)=9.22,p>.05)(Table 2)。それにより、15°と60°の錯視量の間に有意な差があり、鋏角が錯視量に関係することが判明した。

考察
 今回の実験で判明したことをまとめると、一般的法則に準えて我々の眼は確実な情報を得ていないこと、1つの情報を操作しただけで、その結果が大きく変わってしまうことが判明した。では、一般的に起こる錯視は各個人ごとに大きく差が出るものなのだろうか。もし大きな差が見つかれば、人間はそれぞれ個人で全く違う世界を見ていることとなる。それだけでなく、今回の実験の結果から更なる疑問は多く広がっていくこととなる。今後の実験にて、それらの結果を導き出していくことを今後の課題とする。



ほい終了!
もー面倒くさいね!

んでこれにグラフ貼って印刷して終了じゃ!


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