eightblog
eightblog
ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤァ 息仔ョ。
宿題トイゥ 堪ェ難キ痛ミニモ モウ慣レタカイ?
慣れませんΘανατος。
と言っている間にも、23秒が過ぎてしまった(笑
…ま、真面目にやりますってばっ!
そんなこんなでまったく進んでいない宿題のために色々頑張ろうかと思います、頭が良いなら手伝えサヴァン。←
さぁってー、やるか!!
あ、因みにさっきやってきたCS歪寺で易つけたら双神威と零クリアできましたひゃっふい!
案外もうなれてきたのかな?
そんで調子に乗って寄生世界もやったら撃沈したとかそんな。
改善前の文章1
『年齢や経験による変化です。大学生になると周囲からいきなり大人として扱われていきます。そういった世間からの影響により、「大人としての意識の向上」が望めると言えます。』
これをどう改善するかだ。
改善内容は具体例追加、具体例…大人になるための経験が足りないそうで。
しかしそんな大人にもなってないピーターパン症候群な厨二病がわかるわけもなく。
むしろそれって後述している2点やわな。
…と、授業中のノートに書いてあったから、まぁたしかに思えばそうか。
そうすればこの「大人になるための経験とは何か」という問いかけを序論に持ってきて…
いやしかしたら年齢の説明が出来んではないか!
ではではどうか、
根拠1と2・3を別にしてはどうか?!
………いやちがう。
まず此処にこの単語が此処にあることが問題なのだ!!
それをこれから全体を通して説明するというのにそれをそうして単個の区分に表記していることが間違いだ愚か者めがっ!!
その点に気付かずこれを課題としてくるとは…あの教師もまだまだだなふふはは←
…え、じゃあ結局どうするの?
そうです、存在が間違っているなら消してしまえばいいのです。
しかし変ではないか、そうしたら最もな課題文字数がクリアできんではないか。
しかしそれだけではなかろう。
そうだとりあえず他部分の改善をしておこう。
改善前の文章2
『大学生になるにあたって様々な変化に戸惑い、自分を見失うこともあるでしょう。』
これの何処を改善するというのだ。
と、思う人が大半だろう。
何故なら自分が最も不服とする改善点だからだ。
「『~でしょう。』って書いたら聞いてる人たちからすると『えっ、そうかな?あたしはそんなことないけど。』とか思う人もいるかもしれないのよね、だからそう思われたら終わりだから、相手を共感させるようにしないと。」
ですって~!
甘いわよ人間なんて所詮個体意識の思い込みで生きてるんだから共感を得ようとしても完全な形での共感なんて皆無に等しいんだからっ!!
つかそうまでして相手の共感なんて得ようとしてねぇえ!!
共感を重視するんならあんたのその…!
…だめだ、こらえろ、言い過ぎたら駄目だorz
あぁ…なんか言われたこととか思い出してたら苛々してきた…
弁解はしておこう、相手に悪気はないし良かれと思ってこう色々こうしたらいいんじゃないかとか言ってくれてるだけなんです…
だから良い先生ではあるんですが、ただ本当に方向性が違うだけでして…
先生からしたらあたしの文章が間違っているんでしょうね、でもあたしからしたら先生の文章が間違って見えるんです。
それが思考の違いなんです、それを実感しているからこそ私は先生の共感を否定してたんです。
でもそれでもわからないで共感共感いってる先生にその…「だから違うんだって!」ってなっちゃうんですよね…
自分の専攻学科はそういった固定概念があってはいけないところですから、そういう「共感」という固定概念にとらわれている先生を見てるとなんかなぁ…
ちょっと、悲しいな。
普通ならこの人とは関わらない!で済むんですが、少人数ゼミ授業じゃ無理ですからね…
浅いなぁ、なんでこんなに浅いんだろう。
何かを変えたくて信念を持つのは悪いことではないんだけど、変えられるほうには勿論ながら反発もある。
その信念以外を否定するようなら、それは独りで閉じこもった世界でしかないんだもんね。
だから全部壊しちゃうんだろな。
…あぁ、そうこうしてる間に5時か…
でもやる気しないな、もうちょっと気分転換してこよう。
宿題トイゥ 堪ェ難キ痛ミニモ モウ慣レタカイ?
慣れませんΘανατος。
と言っている間にも、23秒が過ぎてしまった(笑
…ま、真面目にやりますってばっ!
そんなこんなでまったく進んでいない宿題のために色々頑張ろうかと思います、頭が良いなら手伝えサヴァン。←
さぁってー、やるか!!
あ、因みにさっきやってきたCS歪寺で易つけたら双神威と零クリアできましたひゃっふい!
案外もうなれてきたのかな?
そんで調子に乗って寄生世界もやったら撃沈したとかそんな。
改善前の文章1
『年齢や経験による変化です。大学生になると周囲からいきなり大人として扱われていきます。そういった世間からの影響により、「大人としての意識の向上」が望めると言えます。』
これをどう改善するかだ。
改善内容は具体例追加、具体例…大人になるための経験が足りないそうで。
しかしそんな大人にもなってないピーターパン症候群な厨二病がわかるわけもなく。
むしろそれって後述している2点やわな。
…と、授業中のノートに書いてあったから、まぁたしかに思えばそうか。
そうすればこの「大人になるための経験とは何か」という問いかけを序論に持ってきて…
いやしかしたら年齢の説明が出来んではないか!
ではではどうか、
根拠1と2・3を別にしてはどうか?!
………いやちがう。
まず此処にこの単語が此処にあることが問題なのだ!!
それをこれから全体を通して説明するというのにそれをそうして単個の区分に表記していることが間違いだ愚か者めがっ!!
その点に気付かずこれを課題としてくるとは…あの教師もまだまだだなふふはは←
…え、じゃあ結局どうするの?
そうです、存在が間違っているなら消してしまえばいいのです。
しかし変ではないか、そうしたら最もな課題文字数がクリアできんではないか。
しかしそれだけではなかろう。
そうだとりあえず他部分の改善をしておこう。
改善前の文章2
『大学生になるにあたって様々な変化に戸惑い、自分を見失うこともあるでしょう。』
これの何処を改善するというのだ。
と、思う人が大半だろう。
何故なら自分が最も不服とする改善点だからだ。
「『~でしょう。』って書いたら聞いてる人たちからすると『えっ、そうかな?あたしはそんなことないけど。』とか思う人もいるかもしれないのよね、だからそう思われたら終わりだから、相手を共感させるようにしないと。」
ですって~!
甘いわよ人間なんて所詮個体意識の思い込みで生きてるんだから共感を得ようとしても完全な形での共感なんて皆無に等しいんだからっ!!
つかそうまでして相手の共感なんて得ようとしてねぇえ!!
共感を重視するんならあんたのその…!
…だめだ、こらえろ、言い過ぎたら駄目だorz
あぁ…なんか言われたこととか思い出してたら苛々してきた…
弁解はしておこう、相手に悪気はないし良かれと思ってこう色々こうしたらいいんじゃないかとか言ってくれてるだけなんです…
だから良い先生ではあるんですが、ただ本当に方向性が違うだけでして…
先生からしたらあたしの文章が間違っているんでしょうね、でもあたしからしたら先生の文章が間違って見えるんです。
それが思考の違いなんです、それを実感しているからこそ私は先生の共感を否定してたんです。
でもそれでもわからないで共感共感いってる先生にその…「だから違うんだって!」ってなっちゃうんですよね…
自分の専攻学科はそういった固定概念があってはいけないところですから、そういう「共感」という固定概念にとらわれている先生を見てるとなんかなぁ…
ちょっと、悲しいな。
普通ならこの人とは関わらない!で済むんですが、少人数ゼミ授業じゃ無理ですからね…
浅いなぁ、なんでこんなに浅いんだろう。
何かを変えたくて信念を持つのは悪いことではないんだけど、変えられるほうには勿論ながら反発もある。
その信念以外を否定するようなら、それは独りで閉じこもった世界でしかないんだもんね。
だから全部壊しちゃうんだろな。
…あぁ、そうこうしてる間に5時か…
でもやる気しないな、もうちょっと気分転換してこよう。
PR
気付けば午後な訳ですが。 << | HOME | >> 不幸のち幸と信じて。 |