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提出は明日です、はい。
仕方ないのでやっていきますか出来るだけ！
時間がないので手抜き上等！単位会得に必要な点数の半分はもう取ってんだ、あと半分！
とりあえず聴いてみた曲「四季」
直感的に感じたそれ的なあれ。
春
１楽章：優雅だとか喜びだとかそんなんだろうか、それにしてもえらい高らかな感じ。優しい感じなのだろうか、むしろきゃっほーいというかんじなのだろうか、よくわからん。まぁ、華やかなんだろう。
２楽章：いきなり静かになった。なんか夜明けっぽいかんじなのだろうか、悲しい感じではない、穏やかな静かさ。
３楽章：またいきなり華やかになるもんだ。一言で片づけると幸せ…？優雅？？
全体的に…春はなんか街中パーティーでもしているような感じ。
11分30秒ほど。
夏
１楽章：いきなり静かになった。げんなりしている感じだ、砂漠にでも迷ったか。と思ったらいきなりなんかうわっとなってまたげんなり。一瞬突風でも吹いたんか。
２楽章：これまた静かな。眠くなるー眠くなるー。でも１楽章を連想させるような音はあれど、そこまでげんなりではない。やっぱりいきなり音が早くなるところは風邪だとかそういったものを表しているようだ。
高音のヴァイオリンが小刻みに揺れてふわふわしている。虫の羽音だそうな。
３楽章：そんでいままで静かな感じでたまにの突風でまたげんなりみたいなだったけど、なんかついに嵐きちゃったぜ☆
俺何も用意してねぇよ、明日から家にこもらなきゃいけないのに食糧ねぇじゃねぇか…誰か兵糧を…！という個人の妄想的茶番劇。曲とは全く関係がありません。
でも嵐きてあわあわしてるね。
全体的に…夏にあまり良イメージはないのだろうか、しんどい・こわいで終わった感じがする。
11分10秒ほど。
秋
１楽章：夏と打って変わって楽しそうだ。でもいきなり早くなったりで忙しそうだ。でも嫌な感じではなくて…だがヒステリーはっちは此処でなんか高笑いをしたくなる衝動に駆られる。
でも終盤から急に喜び！って感じになった。でも最後の最後にゆーったり。
２楽章：いきなり静か夏みたいな不安をちょっと煽る気がする。チェンバロがところどころ怖い。時間帯が時間帯なせいか、眠たくなってきた。
３楽章：お、起こされた…、眠くなってきていたというのに…しかしなんだか跳ねるような音がする。跳ねる、走る。ダンスとかよりも勇ましい感じがする。
全体的に…春に次いで楽しそうな感じがする。嵐が去った喜びだろうか、春のような優雅さとは違う、お祭りのような感じだ。
冬
１楽章：Ｖですね。あっ違いますか。えっえー、言われても音ゲーマーとしてはＶ・階段・雪・トランとしか…
凍てつく吹雪、寒いというのが読み取れる。激しい
２楽章：一転して穏やかに。暖炉前で休んでいるのがわかる。それでも浮かない感じなのは、外は相変わらず悪天候なのだろうか。ゆったりとはしているものの、なんだか退屈そうな感じに聞こえる。
３楽章：また外に出たのだろうか。前ほど激しい吹雪ではないけれど、なんだか慎重な感じがする。けれどだんだん焦っている感じがする。最後は走って家に帰ったようだ。
全体的に…ある意味では一番楽しい気がする。春のような喜び１色、夏のような恐怖１色、秋のような休息と祭、それらすべてが詰まっているようにも思える。
吹雪の中歩く恐怖、暖炉での休息、雪に怖がるだけでなく、それを楽しむ。他にはない大きな思いがたくさん詰まっている気がした。
上記の理由から個人的に冬が一番好きだ。
お、案外文字数いってるね。
これを改変して適当におわらせっかー！
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テレビ見て笑ったりとか普通にするんですがねー、それに気持ちがついていかない；
「なんで自分わらっとるんやー」みたいなね。
んで、一応色々書こうと思ったんですが時間がないみたいなんで…
絵も本当はね、音ゲーの子達描こうと思ったんですが。
あの元気で無邪気な子達の笑顔を描くことが出来なくって…
ちなみにこの子は何度かこの日記でもお話した愛しのあの子ですね。
誰かわかった方は是非お友達に。笑
登場していきなり連れ去られて「ご心配なく！」とか必死に訴えても「気をつけて帰ってこいよ～」くらいにしか言われず、果ては「連れ去った奴がよりにもよってアイツとは、犯人達が気の毒だ」とまで言われ、主人公チームの反数人よりも年齢が高いのに「ガキに何が出来る」と罵られ…
それで最終的に全員を弄ぶなんて可愛い子です。←
戦闘もこの子の魔法で１発終了です、他４人全員防御という悲しい罠。
絵については、色の塗り方も色々変えてやってみたんですが、最後の加算に覆われて大概つぶれました！
また縮小した際に加算レイヤが浮いておかしなことに…
別ジャンルだし、元サイズ載せなくていいかなと思ってのせません…しょぼー…
そんで学校行事のとかこの前ゲーセン行ったこととか書きたかったんですけどいい加減お風呂入しましょうかね。
時間が残っていたら追記に参ります。
あい、追記に来ましたー学校です、右シフトキー使えて打ちやすいです、がんばってきてみたけど死にそうです。
途端何事もないのに漠然となきそうになります、お、俺がわからん！
そんでなんでしたっけ、今日の宿題のことですか、え、違いますか。
あ、ゲーセンのことですか、じゃあカテゴリ「ゲーセン事情」にかえておこ。
しかし絵が別ジャンルなのにどうなの？！
あと帰ったらやっぱり加算レイヤーもうちょっとぼかそう←
えーたぶん木曜日にゲーセンいったんですが、しばらくやっていないのと、パニック症のあれで頭が機能しないのとでDPは無理でした！
あんた…あいすくりーみんぐ灰で落とすって…
なのでSPやってみたんです。
そういえば七段にうっかり特攻して、安易にやられた冥ちゃんのスコアがひどいことになっていたので、もう駄目もとで、ライバルさん数人抜けたらいっかなくらいでやったんです。
もうこの子CSで散々ひどい目見てますからね、CSでもあの階段押せないんだぜ…ACで階段とかマジ苦手なのに無理だよ俺無理だよ…
だが自分の六段人生が長引くかすぐ抜けられるかはコイツにかかってるぜ！
(トルパはともかく、ガオーはともかく、見えない何それきこえない)
８の字、殉職してきます！
…………
C…だせた…！！
(案の定ずたぼろじゃないか)
で、でもCSではいつもDなんだからね！
スコアはあまりにもキリがいいまでに1000ぴったりでした。
ライバル１位(言わずもがなお兄さん)が1400↑でBなのを見るとあからさまなまでに下辺のCです。
(あれ待ってお兄さんがBっておかしくないか)
けれど現行七段ライバルが1000ちょっとと余り差がなかったので、
これ頑張れば七段冥半ばまではいけるんじゃないか？とか思って、
七段やってみたんですが…
集中力が続きませんでした。
冥どころかwawで落ちたわ！
きれいに最後の「タタタタタン」の対象押しで落ちました。
あまりにキリのいい落ちぐあい隣にいた人噴いてたよ…
ショックで六段やってみたけどそれさえ集中できずに落ちたとか…そんな…まさか…←
そんで、まぁそんなあほな事やってないで、
用事でちょっと外したあとにもっかいやってみたんですがね。
SP…思えば自分べチャ押し多いですね。
snow storm灰の大階段は、まこうごとなき手のひらで押しました。
最近DPばかりやっていたから余計なんでしょうけど…
しかし前々SPをやっていたときからそんな感じでした。
まぁここまできたらいい加減その弱点もわかるわけですよ。
5・6・7鍵です。
5を中、6を薬、７を小指で押しているのです。
たぶん経験のある方はなんとなくわかりますかね、もつれます。
またはちさん手が器用ではないので、中指薬指小指の感覚同化っぷりが著しいです。
そんなんで悲しいことに縦押しデニム階段そりゃ出来たもんじゃありません。
運指に悩んだときは周囲のプレイヤーさんの運指を見てみればなんかつかめるはず！
でも基本的に自分と同じ運指をしているプレイヤーさんが多くて、なんでみんな動くんだろうとかしか思えなかったんですが…
お１人皿を完全小指固定で、右手から１薬・中２・人４・親３、左手親５・人４・中６・薬７で固定させている方がいましてね。
左小指を使わず、また皿が小指固定なので動きもものっそいきれいでしてね。
ちょっとまねてみたんですがものっそい押しやすくてですね。
これだぁ…！
でも慣れないもんでごちゃってなってミス連発しますがね…！
折角なんでハピスカ難埋めと同時に練習してます。
でも押しやすいのは本当で、スクコネ自己ベ＋200とかでてました、むしろ兄さんに追いついてました。
難つけてたから…途中(きれいに半分くらい)でバトはまりして落ちましたが…
とりあえずちゃんと小指でスクラッチ回せるようにしないと！
目標は手をきれいに開いて3と皿が片手で取れるようになることです、がんがれ自分。
そんでポップンもたくさんやったはずなんですが思い出せません…！
最近プレーした曲を見てもいつもどおりの曲が並んでいるだけなので、たぶん、また特攻することなくいつもどおりに遊んでたんだと思います。
今日の帰りも出来たらいいなー…
時間の都合で出来てもたぶん１、２回だけですけど…
穴が開いたのではなくまるで元から何もなかったかのよう。
気付けば何もなかった、
何もない中で唯只管、
自分独りだけが取り残されてしまったのだろう。
これを虚無感等と言えるだろうか。
※地味に根暗タグです
題名通り軽ーいノリで書くつもりではいますが、内容が内容で変えようがないので根暗であることには変わりありません。
少しでも気を害しそうな方は回れ右かスルーしましょう。
やっちまいました。
えー何をどう説明したらいいですかね！ここ暫くで大分色々あったのですよ。
まぁ簡単に一言だけいえば、倒れました。
もうあれなんです、精神的疲労で倒れた的なあれです。
みんなびっくりだよね、精神疲労で人間倒れるもんなんですね。
ここ最近胃が痛いだの頭痛いだの身体だるいだの言っていましたが、何と言いますか、そんななか決定打的なストレッサーがのしかかってきましてね。
ぶっ倒れて１日安静です…！
本当は１日じゃ足りないらしいんですが…
えー、あれですね、色々蓄積しすぎました！
本当はですね、相談できたりだとか、はけ口があったら大分違ったりしたんでしょうが…
はちのオフ友はひと癖ふた癖あるような子たちばかりでしてね。
本人たちも認めているからこそ書きますが、主に学校では２人とつるんでいましてね。
１人は沸点が低くすぐ爆発して…いわば「キレやすい」と言いますか、はやとちりや勘違いですぐ「○○してやる(すみませんこの言葉は個人的に書きたくないのです。「命を奪う」という意味です)」とか言って、次の日「なんで怒ったか自分でもわからない」というような子で…
もう１人は生い立ちに色々ありまして、人の話を遮って自分の話ばかりしちゃう子で…
２人とも悪い子じゃないし、好きだから一緒に行動してるんですがね。
でも２人そろって「なんで自分が他人に合わせたりしなきゃいけないんだ」と言う子で。
我儘で折れる事がない子たちなので…一緒にいて楽しいんですが、安らぎはない、ですね、正直、うん。
だから「悪友」とかよんでたんですけど。
まぁ…内容からして想像は容易いでしょうが、少なくとも相談出来る相手じゃないのですよ。
基本自分が２人の悩みとかを聞くだけで…
なのでどうしようもできず…
気付けば半年くらいですかね、そりゃ蓄積されますわな；
んで、それが爆発→錯乱して家族とひと悶着あったのが昨日ですよ！
今悩んでることだとかしんどいことだとか嫌なことだとかを一気に話しました。
でもまだ半分くらいしか言えてないけどな！
でもなんだかんだ言って、一番の理解者って親なんですよね。
よくない話、長期間外に出てなかったり、経験が他より極端に少ない境遇にある人は特に…
なんか周囲から見たら自分だけ特別と思って弱音はくなよとか思われがちなんですが、本当なんですよ。
すぐ「出来ない出来ない」って言ってるんじゃなくて、本当に出来ないんです、だからこそこう倒れたりしてるんです、本人の必死がそこなんです。
それはわかってあげてください。
親が言うには頑張りすぎで、学校もあせって卒業しようと思わなくてもいいし、頑張って自立しなくてもいいと言われました。
はたから聴いたら完全なる共依存でニート宣言ですが、オカンもそんなつもりで言ったんじゃないのはわかっていますし、オカンも自分がそれに完全に甘えるとは思ってないので言ったんでしょうけど。
ただ自分が自立するための順序を間違えているということです、一気にやりすぎたんですね。
かといって現時点からもどることなんてできないんですが…出来ることをやって無理ならそれでいいじゃない、ということです。
で、なんかいきなり自分に「パニック症候群」なるものがあることを告白されました。
な、なんだよう！知らなかったぞ！！
本人にとってはそれが当然なので気付きません。
因みにパニック症候群とは、ちょっと背伸びして上のレベルの曲やったら「あっ、脳汁でちゃう」とか言うのといっしょいだと思います多分、脳汁ってなんだ。
あい。
そんなでここまでが近状報告です。
まぁ、読んでない人にもわかるように言えばあまり良くない状態なので、コメント返信等はもーちょーっと待ってください！すみません；
因みに今もまだ携帯は帰ってきてません…
あぁもういい加減にしてくれ…
非常に面倒くさいですよ！
そんなで画像はまた適当なファイル番号から呼び出し。
比較的最近のものなのかな…？
いやでもまだポプ16のころだった気がするぞ。
目的
普段から我々が目にしている世界は、必ずしも客観的世界と一致しているとは限らない。自身で都合のいいように解釈し、日々見間違いを繰り返すことによって生きている。それらは刺激布置と主体的要因に規定されている。
その不一致を顕著なまでに表したものが刺激図形による幾何学的錯視である。幾何学的錯視を用い、日々一般的に起こっている不一致を解明するための手がかりを得るのだ。
本実験では、錯視の王様とも謳われるミュラー・リヤーの錯視図形を使用し、条件刺激と知覚判断の間になんらかの法則性、関数関係がないかを探る。
あー絵を描かなきゃやっていけませんねー
そんで後ろにいたはずの友達はいつの間にか帰ってるんですが…
方法
被験者 心理学基礎実験を受講している女子学生16名。
刺激 …はーこっちから提示しないから…
機材 標準刺激は主線の長さが10cm、矢羽の長さが3cmに固定されたミュラー・リヤーの錯視図形の器具を用いる。また、矢羽の鋏角は15°、30°、60°が用意されている。比較刺激は標準刺激の折り目に合わせてスライドさせられるようになっており、比較刺激図に標準刺激の矢羽図形を差し替えることによって鋏角の条件を変化させられる。
手続き 精神物理学的測定法における調整法を採用し被験者自らが器具を調節するかたちをとる。標準刺激の主線の長さと等しく見える比較刺激の長さを主観的等価点とし、主観的等価点と主線の客観的な長さ(10cm)との差を錯視量とする。
そんでやっぱりいろいろあって精神負荷も多く…
胃が痛いわ喉イガイガするわでちょっと休憩したいんですが…
あと30分もあります。
うーあー続けるべきか…？！
６階まで階段２往復させられるわストールずぶぬれになるわ友人に勉強がわからないと八つ当たりされるわ教えていたら教員の愚痴をつらつら言われかき氷をおごり(アイスクリームトッピングつきで)部活家庭の愚痴を聞き気付けば３時間経過しスーパーに傘を忘れ相変わらずぷっかは上手く開けられずａｕショップでなかなか電源の入らない携帯からデータを移すために２時間足止めをくらい外に出れば四国ではめったに見ないほどの大雨しかも雷つき更には友人からはなんか意味深で如何にも明日説教されそうなメールが届き(内容は既知、支配人は同じことを最低３回は言うので)変に胃を痛めなんか重い詰まって相方にメールしてみたけどそういえばあの子携帯水没させたって…
そんな、１日でした。
また不運は続き体調が悪くて寝れないよ！
長くて３時間睡眠とか…明日５限まであるのに…
とりあえず携帯帰ってきてくれまいか。
なに１日だけかえってきたの！また点検に出すらしいです…おまえ…
そんなでまたまた代用機…資料が手元に戻ってくる日はいずこか。
そんなでもう人間不運なことがかさなると逆にテンションあがるじゃないですか、開き直りの境地です。
なのでもう変な落書きばっかりしていたのですが、しゃいんてきなあれやらキャラぶっこわし宜しくで余り載せられません。
すみません…最初１文で今日１日のこと全部語っちゃったから…
もう書くことがないの…
あい。
とりあえずこの体調をどうにかして早々に寝たいですうをを…
レポートは…明日やるよ！←