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色々やってしまった…!
や、やったっていうかやられたっていうか畜生自我とか超自我って怖い!!
なにこの、なに蓄積してたのこのあたい!

もうそんなん打ち消すためにがんばってレポートすんだかんね!
うわぁあー

ってか、姉さま今まで寝てたんか…今もう午後3時やぞ。



えーとえーと。
そんな舞い上がったというかなんというかパニック状態でレポートのかたっ苦しい言葉とか書けんのかな!ミルキー買ってこようかなもう!!

あとちっぽけな話なんですが、なんていうんですか、時節語?
さっき「パニック状態」って書いたんですが、これ「パニくる」とか「テンパる」とかって最近の子たちって使わないんですかね、もう死語ですか?
流行の最先端組に5年遅れてついていくはちとしてはなんとも…こういうの気にしてないので…

あと最近の流行りは嫌いとかじゃなく似合わないので。
この前夕妃さんに「自分に最近の流行りが似合うと思う?!」って聞いたらリアルに噴かれた後に切羽詰まった顔で「ごめんリアルにないわマジないわ、想像しただけでなんか…」と、青ざめた顔で言われました。
失礼な。いやわかってるんだけどな!
どうせ自分はアジアンカントリー系すれすれです、でも奴等高いよね、なにあの値札。



さてそんなことはどうでもいい。

やらねばならんのだよ、やらねば計画丸つぶれだよレポートは死んでも出せ、出して減点されることはないんだから出さなかったら減点されるんだから!!
でも今日は昨日ほど頭が起きていないので、やっぱりミルキー買ってこようかな。

そんなわけで行ってきます。
ゲーセンいく時間は…ないかぁ。
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積もる思いを練りこんでたんですが、なんか絵が完成したらすっかり忘れてしまいました。
なんだっけ、「得たものは大きかったけど、本当に欲しかったものは掴む勇気がなかった」みたいなんでしたか。
だから幸せだけど何故言わなかったのか後悔しているとか。

その後悔を少しでも埋めるために頑張りますかね。



そんなわけでーっと。
毎度レポォトの以下略!

結局デスクのパソコンでも実験は動いてくれませんでした。エラーってなんだよう!
そないなだからもう理論理論だけでいくかね。

しかしあれなんです、流石に実験となると非日常さんが多くてですね、その上非常用な専門用語さんがどっぷらだっぷらなんですよ。
皆さん標準刺激とか…わかんないよねー、自分もわかりません!

だってまだ授業やってないのにレポートだからね!
といっても自己学習ですか、これが大学の授業ってね…

その上参考にしているサイトさんは英語をそのまま日本語に訳したみたいでなんかたまにシュールなことになっています。
なので個別に再確認したりともう…

ま、取り合えずだ。
いま必要なのは情報の再確認ってこった。

どうも学者さんたちは小洒落たお言葉がお好きなようで。
専門用語とか言い回しとかで堅っ苦しくお話されますが、理解できてる人間がいるならば、それは不可能でも高度でもない言語なのですよ。
つまりは「憤慨」とかいっても結局は単に「怒ってる」だけなんでしょーってことですね。

まずこれをばらさなくてはいけません。
なんだかパズルのゲームみたいですね、パズルロジックだーいきらい!はっは。

とりあえず極限法とは。

わかりにくい文章
実験者が被験者にある一定値(絶対閾・弁別閾)を求めるため、徐々にレベルを上げ下げする方法。

わかりやすい言い方
保険の先生(実験者)が学生(被験者)の視力(この場合絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法。

皆さんわかりました?
わかりましたか?

絶対閾、弁別閾の違いそれがえっと、
絶対閾ある感覚を生じさせる刺激量、刺激閾ともいう。→視力検査のこの大きさから「見えるという感覚」
弁別閾:同種の刺激を変化させたとき、その相違を感知できる最小の刺激差。…言い回しきっついなぁ、つまりは「物の変化に気付く点」やね、たとえば徐々に紫から青に色が変わっていく動画で、どの段階から人は青と認識するかとか。

で、実践方法の例と統計法。
この場合弁別閾の説明も兼ねて行いますか。

これは数多くの小学生の疑問、「信号の青って結局緑なんさ青なんさ?」
てか「」?「」?その境界線はどこなんさ。

とりあえず適当な人間ひっつかまえて、その信号の色を信号の「」だとは教えずに何色か問う。(青って言っちゃうとその人青にしか見えないからね、下の日記参照!)
」と答えた場合、その色を徐々にへ近づけていき、と答えた時の色の変化の回数を正数で記録する。
」と答えた場合、その色を徐々にへ近づけていき、と答えた時の色の変化の回数を負数で記録する。
それ全部足して÷2。=平均値を絞り出す。

それが一般的に境界線。=変化の境界、弁別閾となる。
この弁別閾よりも信号のよりの位置にあるならば「」、よりの位置にあるならば、信号のは「」となる。


ただ極限法は人間の学習がとっても邪魔になってきます。
そう「慣れ」です!これを「」と思ってる画像を徐々に変化させてもにしか見えないじゃない!!
そんな時はカウンターバランスを使います。
ただこのカウンターバランス、被験者さんがものっそいかわいそうなんですよねー。

カウンターバランスとは。
その慣れによる誤差をなくすために、たくさん測って平均を出せ!
ってことで。

だからぶっちゃけあれなんだよー、最初に聞く「これ何色?」は信号の青見たく中途半端なんじゃなくてあっからさまに「みどりー!!」とか「あおー!!」から始めたほうがいいんです
そんでちょっとずつ青っぽくしていってその境界を出す。ちょっとずつ緑っぽくしてその境界を出す。
それを何べんも繰り返す。
たとえば30回くらい?つまり片方15回ずつ?

ほんでその人個人のデータを統計して平均をだします。
これで緑からの誤差青からの誤差に、青からの誤差緑からの誤差相殺されるわけですよ。
いっつあカウンターバランス!(・∀・)

あい、んじゃ最初のあれはなんだってね、ごめんカウンターバランスのことすっかり忘れて書いてたんだよ。



つまり此処にまとめます極限法とは!
1人の人から大量のデータを取り、その各個平均からさらなる平均を割り出し、その境界線を知る実験法である!!

えっわかりにくい?
つまりは沢山人集めて1人ずつつんつこつんつここまごまと何度も実験して同じ実験なのに大量のデータを得る、そんでその個人の平均を割り出して、更に各個人全体の平均から更に平均を求め、その平均を勝手に
境界線だと決めつける
実験ってこった。


…なんかもうレポート終わった気分なんですけど…
やり遂げたぜ☆

次はこれをレポートとしてどう構成してまとめていくかなんですが…
これ終わったら寝よう。

1.初めに
Lレポートの目的・概要…授業で極限法を使うために理解を深める。
2.極限法とは
L極限法の実験方法マニュアル、引用を使うのが効果的か。
・用語の解説・わかりやすいように例を含める。
3.実際の実験
L具体例をあげ、その結果の求め方などを解説する
・実験内容
・実験
・カウンターバランス
・統計法
4.まとめ
Lあらためての極限法とは何か。

レポートの執筆は後日改めて行う!!
以上、おやすみっ。
最近自分の絵の平面さに嫌気がさします。
定期的にこんなこと言ってる気がしますがねはっは、そういう時は手を前に出したりしてこっそり抵抗しているはっちーです。
だからちょっと前に出してるの多いとかうはは。



そんなで毎度おなじみレポォトのお時間です。
ですがですが、あたい…

…資料も読まずに、錯視で遊んでた…

いやぁ錯視楽しいね錯視!
ほら、えーと、幾重にも連なった円が渦巻いてみえるとか残像でモノクロに色がついてみえるとか同じ長さの線が短く見えたり長く見えたりそんなあれです。

気になる方はやほーで検索して一番上に出てくるサイト様をご覧になってみればと。

実はこれ、心理学のジャンルなんですよ。
びっくりしました?びっくりしました??
いや結構知られてるか。
心理学って人間学なんですよ、半生物学というかそのバイオテクノロジーとか細胞がどうとかそんなんしませんけど、えーとえーと、

これなんだ!

わからんよなー単なる線よな。
てか灰色の何?と。

これ実は上の絵の首の部分のアップです。
それ言っちゃうと上の絵がその部分に見えちゃうー、なんでーさっきまで何この灰色みたいに思ってたくせにー。
なんでその点と線が首の部分にみえるのーなんでーなんでー。
いつそう認識したのー。

その認識点がどことか1点2点つんつこつんつこやってどうとかこうとか細けぇとこをどうこうすんのが心理学基礎実験。
その実験法の基礎中の基礎が精神物理学の極限法とか調整法とか恒常法とかそんな…

それが今回のレポートややわな。

これのっけていいかわかんないんですがまぁ、
此方様で体験できます。
皆さんやってみるといいよ、すごく自分の気持ちがわかる!

あ、自分ってのはあたしです、はちの気持ちです。
心理学=心理テストとかそんな色呆けた甘酸っぱい思春期の若者は本屋さんで心理テストの本でも勝手きなさい!
昔買ったなー心理学の本、小学校3、4年ぐらいのとき。うわもうなんか、うわ、うわ、小4だと…そんな若い時期が自分にもあったのか…!
あ、うん、そんな若気の至りから今の自分が…やだねぇ年取るとこういう話が多くて!もうぶっちゃけると中学校までの記憶ないんですがね、暗黒時代はなかったことに。

そんな話はどうだっていいのですよ。

これね…確実に同じ長さになんてならないのに、人間に正確な長さなんてわかるわけないのに…
これつんつこつんつこやってね、そいでね、「あなたの回答はすべて間違っています」とかすごい勝ち誇られたように言われてね…

うーわぁー。

しっとるがな!!
わるいか!

もうものさしで測っちゃう!
そなことしたら認知しちゃうのでだめなんですがね。
でもだってこういう地味で細かい作業大嫌い…地味なら地味で大雑把にすればいいんだわ…



が、しかし。
目標のために頑張るって言ったじゃないあなた…
頑張るって…あたいがんばるって…
その割にはギリまで放置してたなおい。

1週間で2つのレポートだと…!
自業自得がうねりをあげて俺を責める…!!


あ、ちょっといま聴いてる同人webラジオで音ゲの話が。
お、おー、おー!このかた音ゲ好きだったのか!うひょーい!!
こういうの聴きながら宿題すんなってね。
自業自得の波どこ行った。

そんなでー打つのも飽きてきたんですけどー。
なんかそろそろごろごろしながら妄想ふけりたい今日この頃ですけどー。
やるか。


今回3つの測定法の中で取り上げるのは極限法である。
何故なら次回の授業で実際に使うために、あらかじめ予習しておくことが今回のレポートの目的であるからだ。

と。
実験がエラーかなんかでできないんだけど…
うーちょっと中断!いろいろいじってみますか。

ま・い・ど~。
昨日はまさしく音信不通ですみませんでしたみんなの心のはっちーで~す☆(棒読み)

そんなで今日も楽しく日記書いちゃうゾ☆(棒読み)

あい、そんな無理のある前振り要りませんよね。
こんぬつは世界の隅っこはちはしです。
本日オトンがもってきたデボンかなんかにうっかり「ばんぺいゆ…?」とか反応したらなぜ知っているのかと問われてどもりました。

ととと、ともだちが…!(あさ厨で…)
いやあの鹿児島でみたんだよ!



そないでなんといいますか。
人間おいつめられると無駄にゲームとか始めますよね。
部屋の掃除したりさ。

そんな感じでいま最も優先すべき事柄をやらずにほかのことばっかりやってます。
いま最も優先すべきっていうんはもう言うまでもなくレポゥトてきなあれじゃないですか、なに5日までに1つ仕上げるんじゃなかったっけ。きーてなーい。

だって皆さん一応調べたんですよ精神物理学!

1000Hzの純音の大きさの知覚にFechnerの法則が当てはまるとすれば、音圧0.5μbarの音と12.5μbarの音のちょうど中間の大きさに聞こえるのはどれか。
1. 2.5μbar 2. 5.0μbar 3. 6.5μbar 4. 10.0μbar 5. 12.0μbar

¬(゜~゜)Γ
 

うぇーばーふぇふぃなーなぁにそれ!

とりあえず資料はいくつかみつかったからなんとかなるかなー。
なんとかなるけど…ねむい!



あい、眠いです。
そういえば最近寝不足です。
実は今日親とお出かけ行く予定だったんですけどなんか目のクマが酷いとかで心のドクターストップ起こしました。

だってオカンにまた「めにパンダみたいなクマできてるよ」とか言われた日にゃ…

ほんでものっそ話変わるんですが。
前なんか「失調しそうだけど最終目標のために頑張る」っていってたじゃないですか。

その目標は大きく無理があるので本当に前期つらいことになりそうなんですけども、でも計算したら前期ってあと3カ月か…案外ないな。
その、でもなんというか、やっぱり幸せなものですね、目標というか、嬉しくて仕方なくて、遠いとわかっててもなんか、うん。
ごめん自己満足だ、眠くて自分でも何言ってるかよくわかんないんですがねはっは。

まぁ要はしんどくてもいまは幸せってことです。
何の当てもなく苛まれていたのが嘘のようです。
うーん、詳しいことを知らない人には何とも言えないことですが。

本当に苛まれている人にはきっと届きませんが、発狂して血反吐はいて頭痛と幻覚悲観の中泣き叫んでも、今さえ我慢すれば10年後にはなんもしなくても幸せになれるってことで。



うん、やっぱり眠たいときに日記書くべきでないね。
というかものっそ目が痛いんですが何これ何これ何の罰?

というわけで中途半端だけどとりあえずこの辺で。
レポート等は目が治ったらやります。

精神物理学です。どーん
何がってレポートですよあぁた!
レポートその1「精神物理学について記述せよ」

これってレポートじゃないよね説明書書けってことだよね。

そんな感じで本日学校の図書館行って資料探してきたんですが。
ものの1時間以上探して頑張ったんですが。

なーんもなかったネー(´∀`)わー

なんだよう大概の心理学書物には書いてあるんじゃなかったのかよう!
先生のうそつきー。

あと流石なんというか、心理学系と医学系の書物ってなんか鬱になりそうなのばっかですね。
いやあの学校があんなのそろえてるだけで、ふつうはそんな鬱じゃないかもしれませんが。

今度ちょっと読み漁ってみようかと思った。



そんな感じで案外難航しそうなレポート。
一応自分の知識だけで書けない内容ではないんですが、レポートって不確実である記憶を基にしたんじゃあまり効力はないんですよねー。
だから肯定的な資料がほしかったんですけど…

ま、そんな学校の話はさておき。

資料という資料がなかったので本来行く予定がなかったゲーセンに行ってきました。
ちょうど学校の帰り道にあるのが悪い…!

ほんで。
相方からポプともが解禁したポスターを見逃したから代わりに写メ撮って送って!という指令が出ていたのでまずポップンをやってきました。
出来心でメタルフロウEXなるものをやってきたんですが、あれラストが半端ないですね。ラストまでは精々35レベルくらいなのに…!!
おかげでBAD50代なのにケージすっからかんでした。

で、ポスターを写メる予定がうっかり自分が解禁してしまったのでポスター見れませんでした。
なのでワンモアなんだぜ…!

そんでせっかくなので解禁した隠しをやってきたわけなんですが…
これは反転だね、たしか「アイルランド伝承映画」とかいうやつのあれです。

ルナティックリールですね。
一応ノーマルとハイパーやってきました。
ノーマルはNO BADでGOOD1というアレをおこして何ともがっくし…!
でも兄さんのスコア抜けたからいいや。

で、問題はハイパーですよ。

最後の最後までは本当に好みの譜面だったので本当に楽しくひゃっふいな感じでやっていけたのですが。
何あの最後\(^q^)/ww

いや全体的に32レベルにしては難だなとは思っていましたけど!
何あの最後!何アレ!片手微縦連と階段、片手縦押しの連続ですか…?!
もう脳が認識するのをあきらめて覚えてないんですが…!!

おかげでBAD30なのにケージ半分という異業を成し遂げました。
そんなリザルトはこちら。

この後一応ポプともポスター写メの指令は果たせましたよ!



ほいで。
弐寺DP二段会得しちゃった!!

実は結構苦労しました。
2曲目の花吹雪もさることながら、まず1曲目のチァトレが。
皿+同時押しって何…!しかもそれの左右交互って何…!!
そんなでまず1曲目から42%、残っただけ奇跡です、いつも20%そこらでした。

花吹雪は最初と最後がつらいだけなのでまぁまぁ…それでもやっぱり最後に削られるので24%まで減ります。
交互がつらいだけで、混フレ自体はさほど厳しくないです。
でも交互がつらいです。

3曲目!溺死!じゃないDXY!
一応曲はCSREDで聴いたことがあったんだっけ…?長く友達に貸しているので記憶がないです。
そんなかんじでいつも良くて花吹雪で落ちていたのでこれは初見です、そら手首小刻みに震えます。
でも前半は得意な感じでした、左右の皿と中心から広がる交互押しは気持ち良いです。
が、しかし。
実ははち、DPの乱打が大の苦手だったりします。ホームポジションがわかんなくなるうをを。←でもDPでは乱打が多用されているので致命的なんだぜ!
そんな感じで後半ぐっだぐだに…何度も「落ちた…!」と思う瞬間があったことか。

そんなこんなで残留8%の達成率40%!!

達成率40%て…ぎりっぎりもえぇとこやん…
そのうち安定させて達成率あげたい、これは本当切実に。
しかしもう二段か…そのうちSPに追いついちゃうんじゃないかこれ。


あと余談ですが…このDP二段が波乱を呼びちょっとしょんぼりーな感じです…
うーなんで自分っていっつもこうなんだろうな…
更には最も報告したい人も連絡先知らずで…!ライバル登録はしてくれているから気付いてはくださるでしょうが…褒めてはくれないだろうな…!!
次褒めてくれるのは、会った時かSPに追いついた時かな…



ま、こんなかんじで。

明日から2週間レポートに明け暮れる日々が続くのですね…よよよ。
ゲーセンはもっぱら学校帰りのところにしか行かないのでしばらくお休みです、場所が学校よりなんで…
とりあえずまた資料探しから…でも今日はもう眠たいや。

皆さんも連休だからって夜更かししてたら連休明けがものっそきつくなりますよってね、ほんでは今日はこの辺で!
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