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ちょっと動揺することがあって、
なんかわけわかんないまま涙出て、
しかもこんなに動揺するとは思ってなくて、
なんかそれにまた更に動揺して、
なんかもうなんかもう

抑圧どばーっみたいな。

そんなかんじではちはしです。
ステータス動揺してます。



そんなかんじでえっと、えっと、
昨日オカンと昔沢山苦労かけましたねとかお互い頑張りましたねとかここ10年色々ありましたとかそんな話をしてて、

でも自分も成長したでしょ、一人で県外に行くまでになったんだからとか言って。
ずうずうしくもそのタイミングで「だから今学期もがんばったらまた県外行っていい?」とか聞いてみたらあっさりいいよと言われました。

言ったな。
いった!いったよ!

ゆっちゃんにはもう言ってるんですが、夏休みにまた鹿児島行こうという話を勝手に進めていましてね。
しかも今回はゆっちゃん宅にお泊まりできないのでホテルとかその辺泊まるとかなんとか勝手に話進めています。

はい、もう暴露しよう、
これが前々から言っていた自分の今期最終目標です。


その経費ためるために今月額2000円生活とか…
今月もう予算ないとか…
ないとか…
でもあと2ヶ月半の辛抱だから…

うーうーうーうー!

そんなかんじでむいむいしてます。
もうむいむいですむいむい。
なんだよう、悪いかよう、もう色々すれすれ過ぎて自分がいろんな意味で危うい。
自分きもっちわるいな!!




あとやっぱり多忙なので。
明日なんか発表とかあった気がするけどなんもできてなくて←
レポートはぎり出来ましたけど。

ゼミなんで一応笑って許してはくれますが、だってもう自分の心の潤いがないんですが、潤がないよー潤。
潤が届かない場所にあるんだ…だから夏休み慰安旅行行く。←

そないなで今から一応レポート仕上げて印刷します。
てかここしばらくの寝不足が祟って死にSO!
なので今日は許してあなた!もう限界なんだ!!

結局動揺しすぎて何書きかたかったかよくわかんねいや。
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根暗です。
根暗カテゴリです。

くっだらないことかもしれませんが、皆さんにもこの見解は知ってほしいです。
なので反転はしません、激しい愚痴とか個人的なそれは少ないはずです。



本日久しぶりに怒りました。
怒るというか何というか、憤慨とかそんな感じじゃなくて、「ちがうんだよ!」みたいなかんじで。

人に対して本気で反論することは何度かあれど、まくし立てたり言いくるめたりしたのは久々だな。
大概相手の意見も取り入れようとするんだけれども、偏見に凝り固まって一方的に悪いと言われれば流石になんとも納得できないのです。

まぁ何のことかといいますとね、ある先輩が「自分の子供は絶対不登校になってほしくない」といっていたんですが、それはまぁ、親としては子に健康に育ってほしいものです。
できることなら不登校などにならず、自分を見失ってもしっかり歩いて行ける子に育ってほしいです。
けれどその先輩の言い方や考え方は「不登校はよくない」みたいな感じで、なんというか、学校に行かないとか考えられんとか、あからさまな嫌悪感が見えていたのです。

誰しも好きで学校に行きたくないわけではないのです、学校という環境がどうしても適応しない子だとか、病でやむなく不登校にならざるを得なかった子や、自分の確立、自己を見出すのに必死すぎて、集団からあぶれてしまった子、ほかにもたくさんの事情を抱えてつらく悩んで、迷っている子が沢山です。そんなの誰だってそうです。決して不登校は特別じゃないです。
自分探しの期間です、それを暗く悪いというのはおかしな話です。日本のマスコミはどうしてしまったんでしょうか。

その先輩は「自分が学校が楽しかったから行きたくないという気持ちがわからない」とおっしゃっていましたが、それは先輩の環境が恵まれていただけのことです。楽しい先生、仲のいいクラス、授業放って遊びに出たりなどする学校は、今いかほどに少ないでしょうか。
念のために擁護しますと、最近の教師は生徒とのかかわりが少ないといわれるのは、国の調査表などの責務が膨大すぎて、生徒の心にまで届くことができない、先生方もまた「自分に精いっぱいで周囲に気を配れない人」なのです。(こんなこと言ったら怒られるかな、そうしたのはまぎれもない国が押し付けた教師へのせきにんなんですがね)
その責務が増え続けて教師は疲れ、更には荒んだ社会状況で、情報があふれ、信頼できることが少なくなっている今、はたして今の学校の現状を知った彼女はそれでも「学校が楽しい」といえますかね。

それを、なんども「不登校がいやだ」と言い続けていたので「そんなにいやですか?」と問うてみました。
怒っても、元来の性格がこれなので、変に笑顔を浮かべちゃうんですがね。

「だって学校に行かずにずっと家におられるとか嫌やん、家におってなにするん?」
「なにもせずに、ただぼーっとしてますよ」
「そんなんもったいないやん、学校に行かんと」
「でも子供たちからすると、学校に行く時間のほうが勿体ないんですよ」
「でもやっぱり外に出たほうがいいって」
「子供からしたらそれは望んでいないんですよ」

ここまで言ったら流石にびっくりしたみたいで、「だ、だから、私はそんな子供にならないよう、育てたいと思います…」とか、口ごもりながらいっていましたがね。

そんな子供って何ですか。

その言い方だと、不登校は全部親の責任だとか言うんですか。

そう、思わざるを得ませんよね。
これが偏見です。

ここまで言いはると皆さん流石にお気づきでしょうが…
はちは昔からの病気で不登校になってしまっていました、それもつい最近までです、正直このサイトを始めたころはまだまだ不登校でした。
でもそれを親のせいだとは思えません、だって病ですよ、親じゃないでしょう。
不登校だって自分をゆっくり探すための期間です、部屋にこもっても、本人は必至でパズルのピースを埋めてるんです。それなのに「そんな子供」ってなんですか。

怒るとか、くやしいとか、悲しいとか、たくさん混ざってなんだか自分でも何を思ってるのかわからないですけどね。そんな感情に戸惑っては言い返すのを忘れてしまいました。

自分の周囲の人にも、そんな考えをしている人がいるのかな、とか。
自分が恋をしているあの人に、先輩と同じことを言われたら自分はどうなっちゃうのかな、とか。
なんかぐるぐる回って涙が出ます。
やっぱり一番は悲しいんですよ、責任は誰にもなくて誰にもあるのに、なんで1人のせいにしようとするのかとか、家族1グループだけが迫害されるとか、ただでさえ追い詰められている人たちを、更に追い詰めようとする社会も悲しい。

ただひとつ言えるのは、彼らにも事情があるのです。
その事情も知らずに、想像だけの概念で迫害しないでほしいのです。
そして励まさないであげてください、頑張りすぎて迷ってしまったひとに、これ以上頑張れというのは辛すぎます。

あーどうしめたらいいかわからないや。
ここまで付き合ってくださった方有難うございました。
長々とお話して申し訳ない、ただ少しでもわかっていただけたなら有意義であったとおもいます。
言いたいこととか書きたいこととか叫びたいこととかいっぱいあるけど時間がないので後回し。
この程度で人生最大のわがままを言えるわきゃねぇ。



3.結果
 これらの結果から導き出せるものは、人間がどれだけ時間を意識しているかがわかる。例えば、平均誤差が正確であればあるほど時間の感覚は鋭く、言い方を変えれば時間に強く縛られているとされる。また、逆に誤差が大きければ人々は時間に対する関心が低く、自身の時間を持って自由に生きていることとなる。そして年代別に何かしらの変化の法則が見られれば、歳をとる毎に体感時間は変化していくということだ。逆に年代別に何の法則が見られなくとも、個人差が大きく出れば、人間は非常に自己中心的な時間軸で生きていることとなる。
 つまりはこの研究により、人間の時間に対する意識が如何程のものかを測定することができるのだ。

4.まとめ
 以上、筆者なりの研究法をまとめてきたが、筆者自身が未熟なために大きな誤算や間違いなども多々あることだろう。本レポートにおける誤算に気付き、より確実な研究法を見出せるよう、今後とも精進していくことを最もな課題とする。
 



文字数等の最終調整は明日明後日にまわす!
後は資料集め、これをやったら今日はおしまい!!
ずいぶんゆったり来てます。
はっちーですやばいですねむいです。
頑張らないと会えないのでがんばります。



2.研究法
(1)基本的なデータの収集
 まず手元に基本的なデータがないことには何も始まらない。不特定多数の人間に、ストップウォッチが10秒丁度で止まるように時間を計測してもらう。その際慣れによる誤差をなくすため、回数は1回のみとする。データは10秒から何秒の誤差があるか正数と負数で記載していく。また、年代別で違いがあるのかを調べるために、被験者の年齢も控えておく。
(2)一般的な誤差の求め方
 一般的な誤差は平均値から計ることとするが、年代別に分けていくことにする。また、参考のために最頻値も控えておく。
(3)個人差の求め方
 個人差を求めるには標準偏差にてばらつきを計り、ばらつきが大きければ大きいほど個人差は大きいとされる。また、最小値から最大値までの間が個人差の起こる最も大きな幅とする。




うをぉおお1000字足りなさそうだ…!!
そん時間ないお風呂入ってきますそんでちょっと悩み事が…あぁぁ自分がきもちわるい!
しかもはたから聞いたら腹立つか鼻で笑われる内容なんで相談するにできない始末…あぁ…orz
ともあれ風呂だ風呂!

親にミルキィ買ってきてもらいました。
ごめんオカン…母の日なのにごめんorz

そのためにも単位を落とさないように頑張ってレポートおやりはりますかね。
学校関連でやらないけんことがあと3つ、オンライン関係で2つ、友人関係で1つ残ってはりますからな。


そんな最中背景すみません、愛ゆえです。
卑弥呼様LOVEです、ビマニの宝です。


とりあえず今はコレ!
こっからは語彙力との闘いですなー。

1点追加。
・年代別計測により、年齢によって体感時間が変わるのか計る。



1.初めに
 本レポートの目的は、自身の知的関心・好奇心を探り発想力を問うことにあり、実験を行い結果を出すためのものではない。そのため不確実であり、必ずしも結果が見いだせるものではないことをあらかじめ前述しておく。
 本レポートにて記述する研究法は体感時間の計測である。これは筆者が過去にストップウォッチで10秒丁度に止めることができないかと遊んでいたことから始まり、何度やっても失敗することから人間には時間に対する誤差があるのではないかと考えたからだ。また、その一般的法則に基づく誤差や、個人差についての研究法を記述していく。

2.研究法



っと御飯だ。
ちょっと休憩してきます。
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