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下地まで完成。
あとべったべったと影つけて光当てるだけですね。

そんなこんなで肩凝って死にそうです、これはゲーセン行かねば←
しかしある事柄からオカンに夜に外出してはいけないと念押しされました。
だーってー。



そんな感じで最後の追い込み行きますかね。
今回で(目先のぶんの)レポート完成させますかね。

感想?えーあーなんだっけ、畜生まさかの自分のレポート参照…
まぁ推敲も兼ねて読みますかねー。

ふんふんふんふ~ん。
むふふふ~~ん。ふふんふ~~~~~~~ん。


とりあえず歴史的な事実的なアレ的なあれを考えて全部つなげ行くと、えーとレポートの一人称は「筆者」?で統一しなければなんだっけ??

取りあえずあれじゃない、自分がレンブラントの絵に惹かれた理由とその解明だけ書いとけばいいじゃない。
キーポイントは
・キアロスクーロ
・ストーリー性
・精神性
あたりかしら。

そんで惹かれたというからには大げさに、それはもう脂が浮くようなリップサービスで叩きまくれば完成できるかしら。
うわーめんd(略



4.考察とまとめ
 レンブラントの絵画が人々を惹きつけていくのは何故だろうか。前述したように、筆者が本レポートでレンブラントを取り上げたのは彼の作品を目にしたとき、その壮大さや大きな物語に強く心をひかれたからである。では、1枚の絵からそ何故の壮大さやストーリー性を感じたのだろうか。
 まずストーリーを物語るのは、躍動感溢れる構図なのだろう。たとえば夜警なら、フランス・バニング・コック隊長が号令を掲げるその瞬間、また、周囲の人物も大きな動きをするのではなく、火薬を詰めていたり鼓手がドラムを構えていたりと動き出すその瞬間を描いている。その瞬間のこれからを見る者に想像させることによって、より独特なストーリー性を秘めさせているのではないだろうか。そして、極めつけは何といってもキアロスクーロの明暗技法だ。このキアロスクアーロを更に特化させ、中心に写る隊長、副隊長、少女を目立たせることにより、その迫力がより一層増したといえるだろう。絵に秘められた物語、今にも動き出そうとする構図、壮大な迫力を与えるキアロスクーロ、この3つの要素が、いつの時代も人々の心を惹きつけて行くのだろう。
 なお、本レポートでは数あるレンブラントの作品の中でも、主に夜警を中心として述べて行った。彼のその他の作品については文字数の関係で大きく割愛させていただいたが、今後これからも、彼の作品について調べ続けていきたいと考える。



おしゃ!完成!!
あとはワードにはって表紙作って印刷するだけやね…

こーれーでーあしたやーーーーーーーっとゲーセンいけるっ!!!!!

いやまだ遊研のノートがありますがね!
まずはちさんはノートというものを持っておりませんでして、いつもB5の落書き用紙をノートとしていたので。

明日買いに行くついでにゲーセン行きます。
いや、ゲーセン行くついでに買ってきます。
あーあとクレンジングオイルを買わなきゃなんだっけ、そんでその前にまずお金をおろさなければ。

まぁ、そんな明日の苦労を軽減するためにも今のうちにワードにまとめます。
そんな感じで。

余裕があったら上の絵完成させとこう。
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