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今週体力使いすぎて何が何だかもうもうな感じのはちです…
うをつっかれたーー！！！
今全力で描いた絵のクオリティがこんなかんじ、重症です。
ほんで昨日行ったゲーセンの話でもしますか、まずは。
ポップンネット対戦始まりましたねー！
今作でもいろいろパワーアップされてる模様！！
とりあえず２回だけやってきました。
自分がいるのは時空の塔(だっけ？31Lvのとこ)です。
基本皆さんがゲーセンなどに行かないであろう時間帯に出没します。
出会ったら何卒お手柔らかに、と。
まぁしばらくCPU対戦にしますけどー！
ネット対戦好きだけど、昨日いろいろあってちょっと遠慮しようと思った。
ほんで弐寺ですが、SPは☆9いくつかノマゲできたんだっけ。
できたのかな、できてなかったのかな、できたかなー？←
とりあえず、あのあとREMINISCENCEはできました、まいどあのトリルでやられてたけどなんとか維持！
あとEX召喚に誓いを使えるようになりました。
EASY安定！たまに怪しいけどクリアは出来たらそれでいいじゃない←
でも相変わらず五段はガシャーン！なのです、アンドロ残留24％てなんぞ＼(^o^)／
DPは☆7地味に特攻中です。
とりあえずTime to AirをEASYでクリア。
コントラクトもノマゲ出来たし、むしろEASYかけたら卑弥呼様より簡単だし。
そんでダーティもうちょっとで出来そうだったんですが、最後のSPなら全押しの部分、「やっぱりホームポジション全押しなら今後のためにならないよな」とか思って、ちゃんと押そうとしたら一部押せてなくて100％あったゲージが一気に68％まで減りました。
素直に全押しすりゃよかった！！
んで相変わらず二段はガシャーン！なのです、チァトレ残留20％てなんぞ＼(^o^)／
以下こっから先は学校の宿題についてなので興味無い方はスルーしてくださいな。
あい。
今回は青年期についての本をまとめるんですが。
自分が担当するのは導入と青年犯罪についてです。
青年犯罪についてはペアでやることになるのでのちに回すとして。
今回は導入、青年期とは何かですねー。
んで、まだ疲れが取れてないのか頭が満足に働かないので後でまとめるためにポイント箇条書きしますか。
・中世の時期には青年期はなかった。
・青年期＝「身体的成長と社会的成長のずれが顕著(けんちょ)になる次期」
・1690年、平均寿イギリス32歳ドイツ27.5歳。
・フランスのシャラン村では、1671年から1700年の間でさえ生後１年以内に半分の人間が死に、残りの50％も20歳までに死んでしまう。
・自分が生きるのに精いっぱい、個人が個人を意識することもなく、わが子に対してもそれは同等。
・経済面から７，８歳で奉公へよそへやるのが一般的。
・ジャガイモの普及により、飢餓による死亡が減少。
・そのため人口爆発・寿命が伸びる。
・蒸気機関→産業革命→生れながらの地位・土地・職業に縛られなくなった。
・工業化により経済が急成長、労働力をもちながら、働かないものを養うだけの余力を持つことになる。
・その経済力により、働かない間を教育機関として設ける。
・当初はその教育を受けられたのはもちろん中産階級の子供であり、あぶれた子供は「フーリガン」とよばれた。
・彼等は労働社会に居続け、自分たちに苦難を強いる中産階級の規範や学校制度に反発する社会的脅威に。
・だったら彼らにも教えてあげたらいいじゃない、パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。
・馬鹿お前らは金があるけど俺らはないんだよ！こんなとこでのんびりしてたら貧困で死んじまう！逃げ出して働くぜ！！
・ちょ、まてよ、お前ら捕まえるぞ！！
・こうして義務教育的なものが生まれて、生産の場から引き離されて社会的加護を享受する「青年期」が生まれる。
・それは20世紀当初、ものすごく最近。
・大人に従属し、子供のままなのに体はもう大人。子供でも大人でもない。それが青年期。
・青年発達について４つの理論を…っとぉあれ！？うをっ…
資料がここまでしかない。
せんせー！せんせー何枚か足りない！何枚か足りない！！
ちょっとこれ来週取りに行けるかしら先生月曜日出張だって言ってなかったかしら授業ってたしか水曜日よね…！
せ、せんせー！！！
…まぁ、これだけでなんとかまとめるか。
これは先生も連帯責任よね…？
まぁ１週間で詰め込んだ知識なので荒削りなのも御愛嬌。
かるーくやっていきましょう。
ほんでレポートのほうですが。
レポート内容
「気になることをいかに調べるか、知的好奇心・発想力のテスト。」
発想力のテストなので、調査方法については倫理・経済一切問わず。
結果はださなくていい、半妄想の形で執筆。
用紙サイズはA4、文字数は1000文字以上。
倫理を一切問わないなら、いっそ背徳的なことを思いっきりしたいよね！！←
ということで気になること。
「人は五感のうち何れを失うと最も不自由に感じるのか。」
・研究、実験方法
国籍・性別も違う複数人の人間を集め、それぞれ五感のいずれかを遮断させる。
一定期間の間に、どれだけのストレス反応があらわれるかを計測。
それぞれの反応を統計し、平均が最も高かったものを不自由とする。
えー無理だと思うけど絶対にやらないでください。
倫理上非常にあれなんですから、１個人の危ない妄想ですから。
・課題
ストレス反応の統計方法ってそもそもあるの？←心理統計法はこれから習うから知らない
その他改善点は追々変更。
今回は青年期についての本をまとめるんですが。
自分が担当するのは導入と青年犯罪についてです。
青年犯罪についてはペアでやることになるのでのちに回すとして。
今回は導入、青年期とは何かですねー。
んで、まだ疲れが取れてないのか頭が満足に働かないので後でまとめるためにポイント箇条書きしますか。
・中世の時期には青年期はなかった。
・青年期＝「身体的成長と社会的成長のずれが顕著(けんちょ)になる次期」
・1690年、平均寿イギリス32歳ドイツ27.5歳。
・フランスのシャラン村では、1671年から1700年の間でさえ生後１年以内に半分の人間が死に、残りの50％も20歳までに死んでしまう。
・自分が生きるのに精いっぱい、個人が個人を意識することもなく、わが子に対してもそれは同等。
・経済面から７，８歳で奉公へよそへやるのが一般的。
・ジャガイモの普及により、飢餓による死亡が減少。
・そのため人口爆発・寿命が伸びる。
・蒸気機関→産業革命→生れながらの地位・土地・職業に縛られなくなった。
・工業化により経済が急成長、労働力をもちながら、働かないものを養うだけの余力を持つことになる。
・その経済力により、働かない間を教育機関として設ける。
・当初はその教育を受けられたのはもちろん中産階級の子供であり、あぶれた子供は「フーリガン」とよばれた。
・彼等は労働社会に居続け、自分たちに苦難を強いる中産階級の規範や学校制度に反発する社会的脅威に。
・だったら彼らにも教えてあげたらいいじゃない、パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。
・馬鹿お前らは金があるけど俺らはないんだよ！こんなとこでのんびりしてたら貧困で死んじまう！逃げ出して働くぜ！！
・ちょ、まてよ、お前ら捕まえるぞ！！
・こうして義務教育的なものが生まれて、生産の場から引き離されて社会的加護を享受する「青年期」が生まれる。
・それは20世紀当初、ものすごく最近。
・大人に従属し、子供のままなのに体はもう大人。子供でも大人でもない。それが青年期。
・青年発達について４つの理論を…っとぉあれ！？うをっ…
資料がここまでしかない。
せんせー！せんせー何枚か足りない！何枚か足りない！！
ちょっとこれ来週取りに行けるかしら先生月曜日出張だって言ってなかったかしら授業ってたしか水曜日よね…！
せ、せんせー！！！
…まぁ、これだけでなんとかまとめるか。
これは先生も連帯責任よね…？
まぁ１週間で詰め込んだ知識なので荒削りなのも御愛嬌。
かるーくやっていきましょう。
ほんでレポートのほうですが。
レポート内容
「気になることをいかに調べるか、知的好奇心・発想力のテスト。」
発想力のテストなので、調査方法については倫理・経済一切問わず。
結果はださなくていい、半妄想の形で執筆。
用紙サイズはA4、文字数は1000文字以上。
倫理を一切問わないなら、いっそ背徳的なことを思いっきりしたいよね！！←
ということで気になること。
「人は五感のうち何れを失うと最も不自由に感じるのか。」
・研究、実験方法
国籍・性別も違う複数人の人間を集め、それぞれ五感のいずれかを遮断させる。
一定期間の間に、どれだけのストレス反応があらわれるかを計測。
それぞれの反応を統計し、平均が最も高かったものを不自由とする。
えー無理だと思うけど絶対にやらないでください。
倫理上非常にあれなんですから、１個人の危ない妄想ですから。
・課題
ストレス反応の統計方法ってそもそもあるの？←心理統計法はこれから習うから知らない
その他改善点は追々変更。
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