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そうそれは先週休んだ科目のでした。
や、でも今回下書き段階というか、どうせまたみんなで見せっこしてここが悪いあれが悪い言い合うだけなんでしょう、恥さらして駄目くらって終わりなんでしょう？！
あたし、先週行ってないから知りません…！！
ダメと言われるのをわかって書く人なんていません、それよりは哲学の勉強します、これもダメもとだけどな！！
もう自分美術のれぽーとがんがるよー。
そんな感じでこんばんは。
昨日CSDDのDJPがついに1000越えたのでユーズを描きました。
しかしあたしが描きたいのはこんなユーズじゃないのです、
もっと、もっとこう…！！
おかげで昨日もユーズを描いていたはずなのに、結局できたのはアドグマ様でした、あれー？
縮小したらつぶれるので載せませんが。
今日のユーズも最初はなんかこれ失敗じゃないか見たいな感じだったんですが、
いつぞやアレして培った加工技術でアレしてこうして見れるようになりました。
みんな、加工だけでこんなに変わるんだよ…！
もうこうなったら恥さらしです、加工前が見たいとかいう不届き者がいらっしゃったら画像をクリックすればいいんじゃないですか。←
因みにいつぞやアレして培ったっていうのはほんといつぞやの１日１枚のときです、あの加工ラッシュはすごかった。
そんでちょろっと。
ついにヒップロック４Hクリアしたったぜくぬやろー！！
のこりEX譜面とか！できる気がしない力量調節して！！
だから六さん描きたかったけど上でクリックした不届き者のアナタは今のスランプっぷりをよーく知っていらっしゃるでしょうから何も言わないでください。
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こ、こ、これで通学路さみしくない…！
授業の合間も授業中も(!)さみしくないのね…！！
そんなんでまぁ、予約しに行った日はあろうことかアミュパスをうっかり見失って、例のメンテのいいゲーセンで遊べなかったと云々いってましたが。
今日こそは遊んで帰るもんね！！
まず手が冷えてるからポップンを。
ニューソウルEXにこっぴどくやられたのは覚えています←
次にデラやってもおっそろしいくらい光らない光らない、でもマリー様をようやくハードクリア、クリアを飛ばしてハードクリア。
光らなかったのでまさかのBでした。
でもデラが出来ないときは大概ギターは出来るんだよね！ようし頑張っていろいろやってみるぞバトルとか！！
人生初ギタフリバトルです。まず選曲に悩む、難度３０まで…だとぅ…！！←まずなぜD2クラス
ぶっちゃけ選曲レベルに統一性がないというか、日々特攻なので控え目にD2クラスが妥当と考えたわけです。
初心に帰ってらっしゃい！てか曲によっては２９レベルでもできないけどな！力量調節して！！
もういいじゃない繚乱ヒットチャートで。
一番慣れ親しんだ曲です、慣れ親しんだけど慣れ親しんだのはドラムのオートバスの話です、これしか自信もって選曲できん。
そんな感じでまずはCOMさんと対戦。
相手の選曲がやったことある曲だったりで楽勝でした。
ラウンド２、次は見知らぬお兄さん(?)と対戦。
この人スキルが450以上とか…！このバトルクラス、ちこにはやっぱり早かったかしら…！！
無論こっぴどくやられました、というか、好奇心で判定をパフェ重視にしたので泣きました。
１勝１敗とか微妙じゃないか、もう一回だもう一回！！
めげずにもう一回するとあらわれたのはスキル150あたりのボーイズばかりでした。
あ れ 。
え、さ、さっきの…
まぁここの目安スキル200だっけ、まぁそんなもんか、そんなもんなのか！！
そんなボーイズたちにまったくけしからん俺強いプレーかましてきました。
ごめん…ごめんよボーイズたち、でも負けたくなかったんだ！
そんなあほなことをやっている間にうっかりあっさりバトルクラスD１に昇格。
難度40とか…！！あほちゃう…
もう自分繚乱じゃないと生きていけないんですが、てか難度40って…40ってあんた…
ふてくされてポップンでネガメロックHをやったらスコア９万点超えました、わーい。
クリアしてへんけどな！！
そんな感じでちょっと頑張って久々に日記書こうと思ったんですが…
自分今日２時間しか寝てない…
２時間しか寝てない…
２じかんしか略
そんな感じでめっちゃ眠いです。
だから今から寝ます、ねさせ…
あ、なんですか、今から御飯ですか、そうですか。
お、お、おかーさんいつもおいしいごはんをありがとう！
明日は魔の水曜日ですよ～…いやもう今日なんですが。
前回休んでるからなんかいきづらいわー、特にゼミ授業！！
んでも一応頑張ります…一応、一応ね！
ゼミ業さえなければ水曜日も楽しいのにな～。
そんではとりあえずしばらく寝れないだろうけど一応上にあがって布団入ってきます。
明日やけになったら帰りにゲーセンいこ…
児童が性的虐待を受けると、理解できずに受け入れられない恐怖体験となってしまう。そのうえ、虐待を受けた相手が親しいものであるほど助けを求めにくく、相談できずに自分を汚れたものだと思い蔑んでしまう。また、他人との距離感に悩んだり、虚言や現実逃避をする行動が多くみられる。
(４)心理的・情緒的虐待
主に社会的に弱い立場にある親が、そのストレスを子供に対して言葉の暴力よ態度でぶつけることによるものが多い。心に傷をつけるため、一見しただけでは虐待を受けているとは判断しづらい。心理的に追い詰められ、自分に自信をなくして孤立する道を選んでしまう。そのため周囲からいじめを受けやすく、更なる自己否定から何事もあきらめたような態度をとり、自己破壊な行動をとってしまう。
４．考察
本レポートでは、主にネグレクト・身体的虐待について考察する。
(１)ネグレクト
一概にネグレクトと言っても、ネグレクトにもいくつか種類がある。たとえば子供の食事の世話をしなかったり、体や衣服が汚れていてもそのままにしておく一般的ネグレクト、子供が病気で医療を必要とされる場合でも病院へ連れて行かない医療的ネグレクト、子供が学校へ行かなくても無関心でそのまま放置する教育的ネグレクト、子供に予防接種などの必要な保健上のケアを与えない保健ネグレクト、加えて前述した情緒的ネグレクトなどがあげられる。
………やばい先生の授業のレポが完璧すぎて考察する間がない……
親から無関心で放置的な態度を取られた子供はいったいどのような気持ちになるのだろうか。何処かで「子供にとって、親は自分の世界そのものだ」ときいたことがある。親が子供にとって世界そのものであるのなら、親に無視されるということは、子供にとって世界から必要とされていないという気持ちになってしまうのではないだろうか。たとえどのような形でも親が子供を放置するということは、子供から世界そのもの、つまりは心にあるものすべてを奪ってしまうということになる。
(２)身体的虐待
身体的虐待において、最も恐ろしいのはフラッシュバックであるといわれ、心的外傷後ストレス障害を持つ患者にはあたりまえの症状ともされる。フラッシュバックされたイメージや感覚などが実際に起こったものとは違うこともあったりするが、少なくともそのイメージや感覚などは、現実よりも本人が感じたトラウマには非常に忠実である。フラッシュバックを起こしたときに最も恐怖と感じるのは、同じ恐怖体験の記憶を何度も思い出すことより、トラウマに忠実で、直接心をえぐられるような恐怖を何度も感じることにあるのだろう。
５．まとめと感想
本レポートにて、児童に対する虐待や、それらが児童にどのような影響を及ぼすのかをまとめてきた。その中で、筆者個人としては虐待をしてしまう親の心情というものが中々理解しがたく思うことが多くあった。それらの感情に今後同意したり理解することはないと願いたいものだが、現在の社会状況やその他のことを考えてみると、一概に親だけが悪いとは言い難いのではないのだろうか。少なくとも、本当は子供を愛してやまずに強く抱きしめてやりたいが、どうしてもその行動に出られない親が何人かはいるのではないだろうか。虐待を防止するために、本当は何を変えていくべきなのか。その疑問を今後の課題としていきたいと思う。
なお、本レポートでは文字数の関係で性的虐待、心理的・情緒的虐待については大きく割愛させていただいた。この２つについては、また機会を改めて論じたい。
この全体を通すとゆうに2500文字を超える文から削減に削減を繰り返し、なんとか1600字程度にまで減らしました…が。
タイトルが思いつかん…！！
このレポートは何を論じている、単に授業復読が多くないか？
一応最後にちょろっと考察と言い難い考察を付け加えたがこれは何を語る？！
…虐待を受けた子供の心情？
なんかタイトル負け極まりないが…躊躇してる間もないかしら。
なにはともあれ完成！
これであとは本家パソから表紙のデータ引き出して一部変更、印刷しておわりやんね！
つかもう７時やん、朝やん…お疲れ自分…
いったんちょっと寝て、起きたらゲーセン行きましょか。
畜生もっかいだ！こうなりゃやってやるまじめにやればいいんだろおぉおちくしょおおお！！！←
(２)児童虐待４分類
児童虐待は、親が子供に必要な関わりや愛着行為を持とうとしない情緒的ネグレクト、身体に暴行を加える身体的虐待、児童にわいせつな行為をする性的虐待、言葉や人間関係による心理的・情緒的虐待の４つに分類される。
３．虐待が子供に与える影響
(１)情緒的ネグレクト
親が子供に関わろうとしないことで、子供は人間関係の基礎となる基本的な信頼関係を築けなくなる。また、周囲から自分が必要とされていないのかと不安になり、他人とに距離感が上手くつかめず更にまた不安が重なっていく。そのため、子供らしく甘えたり人に頼ることができず自分に閉じこもりがちになる反面、必要以上にべたべたと近づいたりする。その中不安が募った結果、興奮しやすくなったり、パニックにおちいり、多動や暴力などの行動を起こす。また、生活リズムや食欲に支障をきたし、低身長・低体重、運動能力や知的発達の遅れ等、身体的発達にも影響が出てしまう。
(２)身体的虐待
身体的虐待は、いつどのように暴力を受けるかわからず、また、その暴力から決して逃れられないという不安や恐怖がいつも子供に付きまとう。それらの恐怖体験は、虐待とは無関係の場所でも無意識に再体験してしまう。そのように当時の感情や状況にもどってしまうことをフラッシュバックといい、自分をコントロールできなくなり、恐怖から身を守るために攻撃的になる。因みにこのような心の傷を心的外傷後ストレス障害という。本人はフラッシュバックが起こることを避けるために精神活動を全体的に低下させるため、感受性や表情の変化が乏しくなる。
この時点で1000文字突破ってあんた…
削減しなならんなぁ。
取り合えずちょっぴり休憩。