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さっきの日記のテンションの低さは異常ですねー！まぁ今も低いんだけどね！！
そんなかんじでレポートは進みません、内容思いついても着手できません。
だって…だって課題が重いのよあぁた…
多分高校生大学生よろしくの皆さんにはお分かりでしょうが学的な考えに基づいて自分の性格について明記しなさいとか重いです。
そりゃ暗くもなります。
思春期青年期は内向的になりがちで自分の模索に必死ですから。それにこのご時世ですからね。
まず思いついても性格云々赤裸々に話せますか？十中八九いやでしょ？
そんなわけでもー腹立つから最初の導入に厭味書いとこ！←
先生は嫌いじゃないが思い知れ臨床心理学者のくせにこんな穴出しおってははは←←
まぁそれが自己模索に役立てばと思ったのかもしれませんがね…２週間じゃ無理だろう。
そんな感じで個人の情報とかになっちゃうんでレポ内容こちらにかけません。
あー余計やる気しねぇや、でも頑張るか、時間足りなくて失敗したらそん時だ。
てか個人の情報で此処にかけないんじゃレポートにも書いちゃダメってことじゃん！ダメじゃん！！
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絵はないです、なんか書く気がしないんで…
とりあえずこれ終わらしてゆっくりしてからじゃないと描けないやー。
そんな感じでレポートです。
要はなんだ、自分の性格パーソナリティについて記述考察せよ、ですって。
まぁ思春期青年期の人間にはきっつい課題やでこりゃ、なんたって模索時期じゃない、模索している間にこういう風にむきあったり考えたりするのはあまり宜しくないんですがね…
まぁ致し方ない。
そんな感じで人間性格論とか小難しいしきっと見ても暗いことしか書いてないですよ。
なのでまぁ、今までレポートとかよんだ人とかいないだろうけど反転しますか。
一番描きやすい題材はなんだろうか。
ロジャーズの一致不一致かなやっぱり、経験上。
しかし基本パーソナリティに関しての考え方が個人的に簡潔すぎるからな、個々でなくなんとかしてつなげないと…
じゃあどうかな、レジュメにも書いてあるようにロジャーズの言うクライエント自身にある力はフロイトでいう無意識＝抑圧した自己概念ならばユングではアノマ・アニムスみたいなものだろうか。
それならこう繋がらないだろうか、抑圧した自我がアノマ・アニムスであり、アノマ・アニムスに接触し、暗闇の中に肯定を見出すことによって不一致を一致へ変える、これが健康へ向かう力なのだと思えないだろうか。
こう理論的に(？)に展開することは簡単でも、これになぞらえ自分の性格について考えろたぁなんたることか。
眼に見える光を追いすぎた、追いすぎて背後に堕ちていく影に気付かなかった、手遅れになっても気付かなかった、大きな不一致を起こしても、それでもなお、目先にとらわれ自我より抑圧した自我のほうが大きくなっていた、そうして動けなくなった。
最初のうちは覚えていない。それすらも抑圧したのか、抑圧を解放しようとしてそうなったのか覚えていない。向き合うとは無力と不条理、不自由さを知ること、それは大きな絶望であること。希望の光に自ら目を閉じなければ、明るすぎて暗闇にあるものなんて見えてこなかった。
器を知ることは不一致を知ること、諦めを知るのは自分を擁護するためである。リスクを低くし難度を下げなければ、到底生きることなど不可能だろう。
問題は、絶望に勝つ・負けるではなく妥協。勝負ではなく親和。
まわりくねった言い方をするとこうか？
じゃあ展開は…
１．初めに
２．確立までの過程
３．１０年
４．まとめ
あー内容こっちにかけなさそうだな。
しかしこれはダメージでかいぞどうしよう、あーできるかなぁ…
持つべきものは貸しだねやっぱ…！←待
遊研のとき恩うっといてよかったー！！
しかし御礼はちゃんとしなくては、ということで。
「近いうちに必ずお礼するよ！」っていったら「じゃ明日キリ教の勉強教えてｗ」と。
!(^v^)!
それは非常に今回不可候補第１位のあれではないか。
だってもう本当にわかんない、あの授業はただビデオを見て教員の狂った宗教論聞かされるだけじゃない！
(宗教論は狂ってはいないのだろうが、教員の眼があまりにも血走っているので狂ったように聞こえる)
しかも覚えてるのなんてアレくらいだよ、
ペテロとキリストの公開告白大会ｗ
沢山の弟子たちの中で、キリストを裏切ってしまったペテロが、復活したキリストに再び愛と忠誠を誓うシーン。
弟子たちと大勢で焚き火を囲い、喜びを分かちあうはずなのに、何故かピンポイントでペテロにしか話しかけないし見向きもしないキリストと、それに忠誠心と憧れの眼差したっぷりでそれを見返すペテロ。
会話の内容はひたすら「ペテロ、私を愛しているか？」「はい、先生！」が、約５分間繰り返されるだけであった。
(注：あくまで某ビデオによる例です)
心なしかだんだん両者の頬が赤らんでいったような気がする…←超幻覚
しかもその後、某梅澤氏の落書きで、きもっちわるいほどデレデレして涎たらしつつにやにやハァハァと顔を赤らめた(略)を見せられて、軽くトラウマのように残った授業内容しか…
まぁ一応授業プリントはあるだけかき集めてきたので。
これからちょっと勉強してきます。
そんで余裕あれば人格心理学のレポートを進めなきゃな…
えーとですね、なにがあったかというと、レポートの参考文献リストの書き方が違うといわれまして、それをテキストを参考に書き直せと言われたんですが…
まぁそれでテキスト見たら「前期のテキスト参照」って書いてあるんですわ。
前期の平井やん！！
提出明日やん！！！！
えっそれだけのために片道２時間ですか、ないわーないわー！
つか参考文献の書き方そんなまちがってないでしょー！これ教員のレジュメ参考にしたのに！！
そんでどうするかというと流石に今からとりに行くのは能率が悪いので、明日に行きます。
んでそのまま学校で編集印刷して提出、と。
しかし帰りに遊び行く約束したので放課後にはできないぞ、これは朝早く起きて朝取りにいくしか…
あぁもうあれだけのために…！
それくらいいいじゃないあの(略
なんであの人レポートにはこうもうるさいのかしら！！
まぁこれで最後だ、学科別だからもう二度と関わることはないだろうはっは…！
なので明日最低限の編集で済むように今のうちにできる分の編集しときます。
ちくしょーめんどくさい。
あと火曜日のテスト２つのヒントを書き込みして、精神医学のノートをかき集めてこないと…
あーもうやだー！！
うわあああああああああああああ！！！
えええええええええええええええぇえええ！！！
…い、いくしかないのか…！！