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絵はないです、なんか書く気がしないんで…
とりあえずこれ終わらしてゆっくりしてからじゃないと描けないやー。
そんな感じでレポートです。
要はなんだ、自分の性格パーソナリティについて記述考察せよ、ですって。
まぁ思春期青年期の人間にはきっつい課題やでこりゃ、なんたって模索時期じゃない、模索している間にこういう風にむきあったり考えたりするのはあまり宜しくないんですがね…
まぁ致し方ない。
そんな感じで人間性格論とか小難しいしきっと見ても暗いことしか書いてないですよ。
なのでまぁ、今までレポートとかよんだ人とかいないだろうけど反転しますか。
一番描きやすい題材はなんだろうか。
ロジャーズの一致不一致かなやっぱり、経験上。
しかし基本パーソナリティに関しての考え方が個人的に簡潔すぎるからな、個々でなくなんとかしてつなげないと…
じゃあどうかな、レジュメにも書いてあるようにロジャーズの言うクライエント自身にある力はフロイトでいう無意識=抑圧した自己概念ならばユングではアノマ・アニムスみたいなものだろうか。
それならこう繋がらないだろうか、抑圧した自我がアノマ・アニムスであり、アノマ・アニムスに接触し、暗闇の中に肯定を見出すことによって不一致を一致へ変える、これが健康へ向かう力なのだと思えないだろうか。
こう理論的に(?)に展開することは簡単でも、これになぞらえ自分の性格について考えろたぁなんたることか。
眼に見える光を追いすぎた、追いすぎて背後に堕ちていく影に気付かなかった、手遅れになっても気付かなかった、大きな不一致を起こしても、それでもなお、目先にとらわれ自我より抑圧した自我のほうが大きくなっていた、そうして動けなくなった。
最初のうちは覚えていない。それすらも抑圧したのか、抑圧を解放しようとしてそうなったのか覚えていない。向き合うとは無力と不条理、不自由さを知ること、それは大きな絶望であること。希望の光に自ら目を閉じなければ、明るすぎて暗闇にあるものなんて見えてこなかった。
器を知ることは不一致を知ること、諦めを知るのは自分を擁護するためである。リスクを低くし難度を下げなければ、到底生きることなど不可能だろう。
問題は、絶望に勝つ・負けるではなく妥協。勝負ではなく親和。
まわりくねった言い方をするとこうか?
じゃあ展開は…
1.初めに
2.確立までの過程
3.10年
4.まとめ
あー内容こっちにかけなさそうだな。
しかしこれはダメージでかいぞどうしよう、あーできるかなぁ…
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