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だって仕方がないじゃないか、内容が本当にかぶっていたんだから。
まぁ次は読み原稿だ。
内容は揃っているからまだいいとして、問題は要約だ。
要約苦手だよー高校の時の国語の先生が結構問題のある人で、散々ケチ付けられて散々な点数付けられたのでもういやです虎と馬です。
でもその前に少々息抜きしたっていいよね、
ちょっとゲームでもしてこよう。
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この２ヶ月に何があった？
ちょ…昔の自分こじつけの癖によくもまぁ段落構成とか…
や、しかしこれ、
女性学…
内容がかぶっているぞ！！←
使える…使えるぞこれ…
使え…る？？
ぷっぷーとりあえずまぁがんがれ！！
赤い糸を手繰って。
自分にぼかしや特殊効果なしの絵は無理だと思った。
さて。
そんなこんなで宿題です。
友達とのお約束を蹴ってまで帰ってきたんだもの、
きちんとやらないとね。
(まじごめん)
つ訳でこっから集中して物事の整理をしますか。
暇日記時代を知っている人はお解かりかと思いますが、はちこは文章系に集中すると大概演説口調になっては暗鬱な皮肉を連発するので気分を害されるかも。
まぁ意見と事実の区別をつけるためですから。
日記という形で書いとけば、書きたくないって思いにくいしね。
とりあえず高齢者心理学のレポートかな。
仕事と家庭の両立…つっても現代社会の性分業から来る問題であり、つまりは「育児は女性、仕事は男性」という、１９７５年頃から根付き始めたこの意識により、女性は育児、男性は事後とに勤めたとする。
さすれば如何だろうか。
人生＝育児or仕事、こういった方程式が成り立ち勝ちである。
そのまま日々が過ぎ、子は成人し仕事は定年。
育児・仕事に追われてばかりいた人々には何が残るのだろうか。
第二の人生？この歳になって何が出来る？？
これが現代日本の「飼い殺し社会」、全く虚しいものである。
ではそのような社会から抜け出すには、一体どうすれば良いのだろうか。
key point
・男女雇用機会均等法
・父親となる機会を遠ざけている
・共働きによる女性への負担
・子どもの気持ち
ゼクト公式ぃいい！！！
ちょ、リアルにお茶かやしたんですけど！
おぉおお嫁キタ！！
つかまさか此処まで自分好みのストーリーとは思わんかった！！！
こういった皮肉な話大好き！
しかも終わり方がシアワセじゃないことは知っているから余計に大好き！！
シリアスは吐きそうなくらい暗鬱なほうがいい！
そんなこんなで興奮してノクス描いちゃったぜ。
なんか今までにないくらい早い割りに丁寧だぞ自分ｗ
萌えの力って恐ろしい。←
そうすれば皆さんなんだか
バトン答えてくださっていたり、
サンホラとかサンホラとか書かれていたり、
なんだかはちこホイホイみたいな日記を書かれていたりとまぁそんな感じで愛しています。(どーん)
今は時間の都合というか気分も落ち込んでいるしぶっちゃけ久々のパソコンで目が痛いので。
明日辺りにコメント投稿させていただきに参りますむへへへへｗｗ
そんなこんなで今日も時間がないというか。
結局寝てないから色々大変というか。
なんかもう此処最近のストレッサーの恐怖にアレなのでちょっとアレというか。
明日気晴らし行くべきかーというか。
ま、寝て考えます。
あと、追記からいつもお世話になっている例のお方(いや、勝手に日記に名前を出してよいものかと…)へ私信です。
毎度勝手にメール送りつけては止めてしまってすみませ…！←最低だなおま