2008/10/10 (Fri) ２日で終えれたら遊びに行こうぜ。

来やれや愛しき人よ。
赤い糸を手繰って。

自分にぼかしや特殊効果なしの絵は無理だと思った。

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さて。
そんなこんなで宿題です。

友達とのお約束を蹴ってまで帰ってきたんだもの、
きちんとやらないとね。
(まじごめん)

つ訳でこっから集中して物事の整理をしますか。
暇日記時代を知っている人はお解かりかと思いますが、はちこは文章系に集中すると大概演説口調になっては暗鬱な皮肉を連発するので気分を害されるかも。

まぁ意見と事実の区別をつけるためですから。
日記という形で書いとけば、書きたくないって思いにくいしね。

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とりあえず高齢者心理学のレポートかな。
仕事と家庭の両立…つっても現代社会の性分業から来る問題であり、つまりは「育児は女性、仕事は男性」という、１９７５年頃から根付き始めたこの意識により、女性は育児、男性は事後とに勤めたとする。

さすれば如何だろうか。
人生＝育児or仕事、こういった方程式が成り立ち勝ちである。

そのまま日々が過ぎ、子は成人し仕事は定年。
育児・仕事に追われてばかりいた人々には何が残るのだろうか。
第二の人生？この歳になって何が出来る？？
これが現代日本の「飼い殺し社会」、全く虚しいものである。

ではそのような社会から抜け出すには、一体どうすれば良いのだろうか。

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key　point
・男女雇用機会均等法
・父親となる機会を遠ざけている
・共働きによる女性への負担
・子どもの気持ち