忍者ブログ
eightblog

eightblog

ブログ
[17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎度おなじみMZDの昼ドラシリーズです。←

今回のメス豚は手です、ソウ我が左手!!
どうせ豚足です…ひどいわ…

まぁそれは後述するとして。

なんですか…カウンターったらこんなに回ってましたか…?!
な、なん…に、2万まであとわずかだと…!!

ま、毎度ありがとうございます…!
そして並びにすみませんほんとうすみませんなんかもうすみませんほんとす(ry

なんかやるべきかと思ったんですが

今絵がかけない時期…
てかレポート…
レポート…
れp…

なのでしばらく遅れますがなんかしたいと!
でも何したらいいいいかわかんなーい、なになにまた1日1枚絵とかすればいいの?
なにようあの夏休み計画を通常通学期間にやれと…?
あ、でもそうしたら帰りに寄り道せずにかえってこれるかしら…

いい加減ゲーセン代が馬鹿にならない今日この頃。

ま、なんにせよやりたいことやってほしいことございましたら言ってくださればできる限りやりますんで、今のうちにどぞ。



そないなで。
今日の豚足ちゃんのおはなしですけども。

はい、まずゲーセン寄ってきました。
んで、SPやるSPやるっていっときながら、結局DPしかやらない自分。
だってなんかSP物足りないというか勿体ないというか…

そんでいつものごとくEXステージで特攻しまくってたんですが、それはあのVANESSAを選曲した時のこと。

これ、なんていったらわかりますかね、
中盤で左2鍵右2鍵の交互があったんですけど、その交互の相中に左皿+2鍵があったんですよ。

えええぇぇぇ?!
となってズルッがくー!
あたいの豚足は皿とは全く無関係のところを撫でまわしてあまつさえ2鍵さえおせず…
そのままガタ崩れしたんですがね。

そんであれってどう押すんだろう、と考えて考えて考えまくって手を眺めては閉じたり開いたりしてたんですがね。
どうにもわからなくて。

そんなんSPといっしょやん!と思われがちですが、皆さん筺体の前でDPの姿勢をしてみたらわかります。
皿、まわせますか?

ま、無論回すにゃ回せましょう。
しかしそれってどう回しますか?SPのときみたく、押し引きでまわしてますか?
多分大概の人は腕ごと移動させて手を払うようにして回しますよね。
それも角度を斜め上か斜め下に移動させるかのように。

だって真横に手をスライドさせてもお皿の中心に向かってすべるだけで、お皿は上下に回ってくれません。
そのままでいくと、ホームポジションから真横に移動させて人差指で2を押せても、お皿は回ってくれませんから。

そんで親指で押しつつ皿を上に回しても、16分とかだと次のノーツが押せないんですね。
手が上に行っちゃってるから戻ってこれなくて。

うーん困ったこれは困った、ただでさえ皿が苦手だというのに。


DPでわからないことは兄さんに聞こうぜ☆

そんな言葉がふと頭の中をよぎったので聞いてみました。
個人の連絡先は知らないのでアミュ携帯サイトのコメント欄で。
こ、公共の場だけどさ…!だって兄さん…兄さんとの連絡手段これだけだし…!!
今度ちゃんと聞いとこうと切実に思った、聞きたいこともだけど報告したいことだってまだまだあるんですからね。

そんなかんじではちのDPのお師匠ことお兄さんに
「DPのひだりてサラ+2とかって、どうとってますか...?」ときいてみたところ。

1時間もたたないうちに
「2ヒト、サラをコ、がりそう。むずいからいまはできなくてもしかたないよ><」
と文字数いっぱいで御助言いただきました。
やっぱコメント欄じゃたりないだろ兄さん…

まぁつまりは2鍵を人差指、皿を小指で取るのが理想、ってことですね。
えぇ取れんのか?!でもそしたら上のようになっちゃうじゃない!って思ったんですが。

そういえば、お兄さんがDPをやってるときにお皿の回し方に違和感がありました。
あのときは駆け出しっこ以前の問題だったので、さほど気にとめてはいませんでしたが…
たしか、腕全体で回していなかった。

えーと、これ文字にして例えるのは難しいんですが、
はちのDPでのお皿の回し方って手を開いて親指以外の4つの指でスライドさせます。
つまりは手ごとスライドさせると。
対して、お兄さんの手はお皿の上に来た時に、手が閉じていたんですね。
そんで、手を開くようにして指で上にはじく、と。連続でお皿が来たときはまた閉じるようにして下に回す、と。

これ、わかりますか。
お皿の向こう側までスライドさせてしまった手と、限りなく鍵寄りの皿の端までしか行ってない手とじゃ、戻ってくるまでのウエイトが全然違いますよね。

ああぁぁこれか!!

まだゲーセン行って試してないからなんともですが、多分これかと…
だからお兄さんは「皿を小指」って言ってるんですね、スライドじゃなくてはじくんでいいよねにいさん!

そんなかんじでまぁDP三段の問題点は16分に慣れることだとかいろいろアレなので結局しばらくDPしてます。
とりあえずお兄さんにお礼言ってこなきゃー。



で、レポートだ。
レポート…レポートね、うん、本当いい加減に書かなきゃマジでやばい自分。

あい、ってことで一旦投稿ー。
またレポート云々かいてからきますー。
PR
自分で言って違和感を覚えた一言。

色々あって不機嫌になっていたんですが、ちょっとしたことですごく機嫌なおしました、THE単純!

そんなでアレしますか、レポート続きやりますか?
うっわめんどー!
てかなんかテンションあがりすぎて逆にやる気しない!

しかしこの実験例、実際に実験したことのない自分が書いてもいいのでしょうか。
ういいや、いやいやいや、気にしてたら始まりませんね。



はい、こうして書こう書こうとしてボーっとしてたら時間が過ぎていくのですね。
なに2時間ボーっとしてたんだ、妄想か。

あい、てなわけでおふろの時間です。
出てきて余力があったら来るかも。
 
やる気になるまでが長いことに定評があるはちはしですこんにちは。
やる気になって早くても多少大雑把だったりしますがね!
細かい子ではないのよほほ。

そんなで毎度やる気低迷なんですけどもー!
相変わらず絵も描くに描けないのですがー!!

レポートやれってか!

あと最近風呂上がりのほうが目がさえてできるって気付きました。
でもお風呂入るのって今日は何時になるんでしょうね、ちくしょう今からやればいいんだろー!

まぁ6時くらいに風呂沸かすけどな。



そいで連休することなく(レポートを除き)ボーっとしてたらなんか動きたくてうずうずしますね。
今日無駄に家事とかしてました。
そんな感じでそろそろ学校に行きたいはちです。
連休も終わりますね、木曜からでよかったような…

しかしあと1週間でレポート2つか!2つかはっはは!!
ちくしょーレポートなんて大嫌いだー!
でも自分テストよりレポートのほうが点数高かったりします、でも苦手だよー苦手だよ!!

でも字制限なしと1000字以上だけなのでなんとかきっと頑張れる、か、なーぁ…
でも明日ゲーセンいけるかな、行きたいな、行かないと書けないぞ!
そんでそろそろSPに戻ろうかな、なんか10人いらはるライバル様方の約半数が自分より段位が上ってねもうね。
しかもその半数の方が六段以上という。

なんで自分四段のままやねん。


最近はもっぱらDPに走っていたので段位やってませんが…
てかSP自体やっていないので腕落ちてるかなー。
四段も取れなかったら笑うしかないですね、あぁ笑ってやるとも!
てか笑ってくれよ!
わらえーいっそわらえよー。

そいでポップンもまだ1つしか解禁しておりません!
だって連休中1度もゲーセン行きませんでしたからね、そりゃ無理さ…
でもイベントのためにお金つぎ込んだって…つぎ込んだって…いつか解禁されるんでしょ!
でもやっちゃうーやっちゃうー。

これが罠やわな。



そないなで、レポートやりましょか?
でも眠いんやな、実際学校のパソコンでやったほうがいいと思いますが…
ほら、やる気の問題。

書く内容はまとまってはいますが…
ちょ、ちょっと眠い…

なんか絵が描けない時期に突入しました。
それって実はいいことなんですけどね、いいことだけど「はちはし」としてはよろしくないですよね。

ってことで帰ってきました!
何があったかは聞かないでね!たぶん聞くとみんな胸やけしちゃうから!!



あい、んでーなんでしたっけ。
引用のなんたるか?
まぁあんな形で中断した人間にどうこう言われても説得力ないですよね。

だがしかしまぁレポートはせんといかんのですよ!
えへへえへへ。

まぁ多少…不確実でも…この際火急というかそもそも資料らしい資料がないのでまぁ…
本当はお勧めしませんよ!お勧めしませんけど!
今回のレポートは期末程大きな配点でもないのですよ、単なる力試しみたいなやつで…
ですから気張りすぎることはあまりよろしくないので…

…という言い訳の名の下、ちょっと不確実な情報を引用させていただきます。
引用文はもちろん省きますけどね。
そんで実は引用の仕方を良く分かってないはちさんです。
だーれかーちゃんとおせーてー。



2.極限法とは
極限法とは、弁別閾や絶対閾などの感覚・知覚の測定に使われる精神物理学的測定法の1つであり、(引用先)では「引用文」(「引用先」,著者,アドレス・ページ,日時)と述べられている。この方法は日常的にも使われており、よく例で取り上げられるのが視力検査である。たとえば、医師(実験者)が患者(被験者)の視力(絶対閾)を測るため、徐々に図形の大きさを上げ下げする方法も極限法と言える。

3.実験例



あ。ちょ、ぼーっとしてたらお風呂入れって言われました。
眠いっちゃ眠いし行ってきます。
けどなんか噛んだら左耳が痛むんですが。
ちくしょーなんなんだよー。
あとちょっぴり仮眠取ってきました30分くらい。
寝ぼけて変なの書くくらいなら、ちょっと余裕もって寝たほうがいいですよね。
明日提出とかなら話は別ですが。

そんで何と言いますか、結局レポートなんざさらさらやるきありませんけどー!ねむいけどー!!
やるか。

此処において、最も重要となるのはその例でしてね。
実はあの信号の青はどうなのよってのは某情報サイトさんからヒントを得て書いたものなのです。
だから信号の青でなくほかのものを例として取り上げなくてはいけないのですが…

なにを取り上げるべきか。

色彩かなんかですか、いわば難と変わらず赤紫と青紫、そう分けられるとするならその中間である紫はどこにあるかとか?
その場合、赤紫と青紫の弁別閾をさがしてその弁別閾、境目を紫というか?
てかその判別が面倒だから、勝手に紫と統一して言っちゃってるんだろうけど。



1.初めに
今回のレポートに置いてまとめるものは、精神物理学測定法における極限法についてである。
その目的は、実験を行う前にその手法についての知識を得るためのものであり、その実験をどのように進め、どのような結果を得るか記載していく。

2.極限法とは

やっべー超ねむい。
ってか…つまりました。

あい、詰まる要素がどこにあるみたいなんですが、なんたるかなんというか。
ほら、こういう説明的なレポートは参考書から引用をして、その文章の解説をしたのちに具体例をあげるのがいいのですが…
引用する文が、ない。

じゃああんたどこから情報得てきたんさ、というと。
そんなん授業というか非公式サイトさんというかなんというか以下略!
レポートはそれじゃだめなんですよー。だから文献が一番いいんですがね、そんなん買うお金もないしね、何より読む時間ないしね、なんかね、うん。

文献あさったけどなかったでしょー!
図書館行ってもなかったでしょー!!

深効力ジャン!
…もうやだこのパソコの変換。
不可抗力じゃん!
もう引用なしで行くか…?

や!
でも引用の点数って高いんだよな~!!
これからレポートを書くって1年生の皆さん、よーく覚えてはりんなや。

たとえば、引用もなしにレポートを書いていったとします。
このようなレポートを書いたり見たことがある方はなんとなくお分かりにならはるかもしれませんが、
引用という文献からの事実がなければ、そのレポートは個人の不確実な記憶、主観的な意見しか書かれていないことになるのですよ。
レポートの内容において最も重要なのは客観的事実と意見の書きわけですから、客観的事実の根本となる引用は最要所となります。

だがしかし、その客観的事実が不確実だとよろしくないのです。
またその客観的であるべき引用物が主観的であったり、不確実なものであると全体が歪む可能性があります。
だって嘘情報を信じ込んで書くようなことになりますから。

っとぉうをっ、お、ちょ、ははっ、ごめんなさい今それどころじゃないことが起こったので少し席外しますww
またあとで続き書きますようふふ。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/16 しほ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
はちはし 八雲
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © eightblog All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]